2014年5月16日(金曜日)13時07分~14時14分初訪問。
先客さん無、後客さん1名。
麺天坊・鉄骨スープ拘りのカフェ巡りは、灯台下暗しのまさかのオープン
音喫茶(おときっさ)一乗(いちじょう)さんです(^。^)y-.。o○
場所:〒356-1146埼玉県川越市熊野町22‐1 電話番号:049‐246-7822 営業時間:火~金10:30~19:00
土10:30~22:00 定休日:日曜・月曜 席数:カウンター席3席 4人掛けテーブル席1卓 2人掛けテーブル席2卓
喫煙:不可 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩8分 駐車場:あり店舗前の路地を10メートルくらい言った処の右側2台分
開店日:2014年4月12日 主なメニュー:グリーンカレー700円 タコライス700円 アボカドスパムごはん700円 他セット有り
コンセプト:良い音楽と美味しい珈琲 時には生ピアノでクラシック、時にはジャズトリオで癒しのスウィング。
アロマやフラワー教室、作家さんのギャラリーにも!!

野暮用でこの日もあちこち用事が有ったので、午前中で仕事を切り上げた有る日、何時も通る道すがら見慣れぬ店構え・・・以前は居酒屋
お次は小学生対象の学習塾があった処、入口を坂に向かう小さな路地に設け、何気に地元のマダム達を誘う様な風情になっています

ここも所謂不毛の地で、何をやっても長続きしないので、また居酒屋かなと
と思ってましたが、カフェでした
それも音喫茶と言うふれ込みで

入口のガラスケースにはランチメニューが有ります(^。^)y-.。o○ 
良く見るとタイカレーのランチも有りました、これは何とかデータベースのカレーに登録できますね(^_-)-☆

もちろん紹介かたがた、青唐辛子ベースのスパイシーなタイのカレー、グリーンカレーをセットで頂きますが
メニューのアルコール、小江戸ビールが4種類有るじゃないですか( ..)φメモメモ 取り敢えず決まったね~
昼間からビールを頼む人間も稀だろうから
何もおつまみ等は無いのですが、さっとニ階に上がりクラッカーとわかめの酢の物をもって来てくれます!(^^)!

最初の一杯を奥様のお友達だと言う女性スタッフさん、筆者のグラスに注いでくれるサービス(^。^)y-.。o○
音喫茶と名乗るだけあってこの日に流れてるのは
ラテン系の癒しの音楽が
アントニオ・カルロス・ジョッピンやサンタナの軽快なギターのフレーズがいと懐かしい物でした
小江戸ビールの漆黒と伽羅を堪能した後に左記のタイグリーンカレーのセット、食後のホット珈琲とデザート付、900円だったかな

実は昨日も下の娘を連れて此方に伺って、筆者は讃岐焼きうどんセットを、娘はタコライスセットを戴きましたが、喜んでくれました(^。^)y-.。o○
綺麗な器に男性にはちょっと物足りない量ではありますが、ここも腹6分目と言った処でしょうか
もっとも筆者は此方の後に何時もの麺屋さんで、14時半位から21時くらいまで呑んでいましたが

激辛好きの筆者には、物足りない辛さではありましたが、女性の方には丁度良い辛さでは無いでしょうか( ..)φメモメモ
具材はシンプルに茄子と鶏肉ですね
小江戸ビールの伽羅を呑み干して若干後ろ髪も惹かれる物が有りますが
次のお店でゆっくり呑みましょう
一乗オリジナルの酸味を生かしたブレンドで、モカマタリが好きな筆者には丁度良いです

奥さまが入れてくれた珈琲で暫しまったり・・・。聞けば筆者の家からも程近いと聞き及び、何れ筆者も此方のスペースをお借りして、写真展でも開こうか
この日4種類くらいある手作りケーキから、ベリーとフルーツの入ったゼリー寄せの様なスウィーツを
戴きました、娘と行った時はレアチーズとベリー入りの硬めのチーズケーキを戴きましたが、其のレポは後日と言う事で

どうも御馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆・・・って、左記の様に既に再訪済みですが
3度目4度目も有ります

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第35回 麺(統一版)ブログトーナメント
埼玉県川越市熊野町22-1