麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

麺処福吉極@川越市 暖かく成ったので焼酎お湯割りは卒業、麦酒で鶏白湯らあめん850円(#^.^#

2016年03月30日 14時51分51秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○

TEL:049-246-2656  営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00  定休日:無休

座席数:カウンター6席 ボックス2卓  喫煙:不可  最寄駅:東武東上線「新河岸駅」

駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP  福吉極HP

2016年3月21日(月曜日)振替休日3軒中の3軒目〆のお店は極さん21時23分の訪問です先客さん2名、後客さん2名と言う店内麺バー

写真編集に当たって、時間を見れば左記の様な時間帯・・・何か有ったのは朧気成る記憶を紐解かんとすれとも恐らく前のお店訪問

15時過ぎと言う事から、単純にお腹が空いて無かったからでしょう(笑)

以前は23時半までの営業でしたが、暖簾分け以降は23時までと短く成ってる営業時間

急いできました~奥のカウンター席に空きは有る様なので、一安心(#^.^#)

ボードを見るも前回とは余り変わり映えがしません

最後の焼酎のお湯割り350円の文字が無くなってるくらいかしらん( ..)φメモメモ

なので私目も冷たい黄金水、プレミアムな麦酒を頂く事に致しましょう

当ては勿論、店主さんの手造り焼餃子6個300円 ちょっと小振りでは有りますが、ビールのつまみには打って付け

麺屋専門店では珍しい存在です、麺屋さんの殆どは製麺所さんの創る冷凍物を仕入れる処が殆ど、勿論其方も美味しい物ですが、餡の香りが・・。

お客さんが途切れる時に交わす、店主さんとの四方山話もサブのおつまみとして

そして〆の麺は、鶏白湯らぁめん850円を頼みます

見た目は今まで挙げた麺よりも何気にシンプル過ぎますね~ 

650円で提供してもおかしくは無いデフォの画では有りますが(笑)

魚介をもう少し抑えれば嗜好の真中の物なんですがね~

麺量は140gだったか、あれこれ行って〆の一杯にすれば丁度良い

これ一杯で満腹にしようとしたら、無理が在るので中盛りか大盛り注文で、替え玉もいいのかな・・・と。

麺はデフォでも充分な硬めの茹で加減

初めてのお客さんで、麺硬めでと言う御仁が結構います、概ねカップルの男性に多いようです(笑)

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆ ・・・って、云う事で兄弟子のお店に週末行きます色々有ったみたいなので 

埼玉県川越市藤原町28-7 誠和ビル1F
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川越らーめん こひや@川越市 新メニューの油そば(並)800円を生麦酒と一緒に!!

2016年03月30日 07時51分55秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、川越で手打ち佐野らーめんが戴ける川越らーめん こひやさんです(^。^)y-.。o○

場所:埼玉県川越市連雀町9‐1 電話番号:049‐270-2536   

営業時間:平日11:00~21:00 土11:00~15:00/17:00~21:00 日・祝11:00~19:00売り切れ次第終了

定休日:不定休 席数:20席(カウンター席×4 2人掛けテーブル席×1 4人掛けテーブル席×3)

喫煙:禁煙(平日17:30~喫煙可 日祝15:00~喫煙可) アクセス:西武新宿線「本川越駅」徒歩9分

駐車場:なし(近くにCP多数あり) 開店日:2015年3月1日 メニュー:手打ちらーめん750円 自家製焼き餃子400円 他。

 

2016年3月21日(月曜日)振替休日 15時15分訪問先客さん1名、後客さん1名の麺バー構成( ..)φメモメモ

3軒中の2軒目の麺活、一軒目は定食でしたので、正確にはこの日初めての麺活です、少しの休養から先日復活した此方んのお店

汁麺は2度ほど伺って頂いていますが、此の度新しいメニューの油そばの提供が始まった様なので早速伺いました、生ビールの提供も有るので徒歩で

小江戸川越観光の玄関口の一つ、本川越駅から程近い場所に位置するお店、店名にも川越らーめんと屋号に歌ってる様に地元に根付いた感在ります

古の連繋寺のお隣なので解りやすい場所です

店内のPOPに其のメニューも貼って有ります

勿論、少しばかりお酒を嗜む筆者故、其のメニューと一緒に美味しい生麦酒を頂いた事は言うまでも有りませんが 

さて、大凡6,7分も経った頃でしょうか、表題の油そば登場

紅白の蒲鉾の細切りが何とも目に付きます、珍しいトッピングですね

併せて鶏がらか鰹だし由来の和風のスープも一緒に提供です

今流行りの汁沢では無いタイプの油そば、なのでこの手のスープの提供は有難いですね

醤油ダレの麺と混ぜ混ぜ程良く絡んだ所で実食

炙ったごろ叉焼の脂身が程良く溶けて絡んだ醤油ダレ

青味の葱と細切り海苔の風味が相まって、昔懐かしい油そば・・と言っても歴史はそんなには古くは有りませんが

汁麺の佐野らーめん然とした、平打ち手打ちの縮れ麺とは違って、普通の麺切りの中太麺、もちもちしています

此方も手打ちだとは思いますが、全く違った面での提供、油そばの麺としても良く合っていました

中々クオリティーの高い油そばでした

どうも御馳走様でした

改めて佐野らーめんの汁麺を頂きに来たくなりました、又来ますね(^_-)-☆

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