ウィーンの銘菓を家庭で再現

このところ最低気温が一桁台の盛岡です。今年は早々とスタッドレスタイヤを注文しました(^_^)b



準師範の先生方の授業です。




同じ生地で成形が異なる「食卓パン」を作りました。




電子発酵器で発酵させたあとに照り卵を塗りオーブンで焼成します。




セサミ(胡麻)ロール、ポピーシード(けしの実)ロール、
アルミカップに入れて焼成したクローバーとローズ、そしてチーズハードなど６種類を作ります。




写真手前のクグロフ型のパンも作りました。





ブリオッシュ生地の中はシナモンの香りのバタークリームと香ばしい胡桃とチョコチップです。




ウィーンの老舗デメルの銘菓ポティッツェンを家庭で作る「ポティッツェ」でした。




こちらはブルーベリーと胡桃がたっぷりの生地とプレーンの生地を重ねています。




プレーン生地でブルーベリー生地を巻き込んで食パン型で発酵させてからオーブンで焼成します。




ブルーベリーの生地が“の”の字になる食パン「ベリーの」も作りました(^_^)/

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小野寺惠のプロフィール
令和５年１０月と１２月スタートの新クラスを各１クラス募集いたします。
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