予餞会をありがとう

昨日、予餞会が開かれた、卒業生である俺達は飲み食いタダ。ありがとう後輩諸氏、今年の負担は来年の後輩を使って補填してくれ。

2次会はカラオケで軽く歌う。なんか選曲が全体的に微妙で、変な空気が流れていたのは去年どおり。これもあるいはゼミの伝統なのかもしれないとふと思ったりした。

後輩の間でなぜか「小倉優子」がキーワードになっていたので、この際バカになって歌ってみようとも思ったんだが、ふんぎりがつかず。自分のプライドが邪魔してしまった。そもそも俺の場合、何も失うものなどないのにね。そういうことを平然とやってのけてしまう度胸が欲しいよ。今年のテーマは「変なプライドは持たない」で行こうかと考えていたのに出鼻を挫かれた。まだまだ修行が足りないなぁ。

カラオケが終わってからは友人の家にだべりいった。そいつの家にオーバーナイトでステイするのは久しぶりだったんだが、あの「死ぬ」感覚が懐かしかった。2年生の時は良くやってたよね。まぁ惜しむらくは伝統の「爆発音」とか「打撃音」とかのBGMがなかったことかな。あれがあるとより完璧な「パワーが吸い取られる感じ」を再現できるんだけどね。

日が昇り9:30ぐらいにそいつの家から銭湯に向かう。朝風呂というちょっとのんびりとした時間を楽しめたよ。ちなみに日替わり湯は「ゆず」だった。湯の色が蛍光ペンの黄色みたいで、あまり健康的な感じではなかったな。今回の銭湯では寝湯が最高に気持ちよかったね。徹夜で遊んで疲れているので、寝湯に横たわると思わず目がトロンとなる。

そのあとみんなで昼飯を食った後に自宅に帰る。帰る前は「なんか眠くねえよ」とか思っていたが、やっぱ体は正直だね。家に着いた瞬間、猛烈な睡魔に襲われる。とりあえず寝た。寝る前のトリップ感覚がどうのこうのとか考えてられなかった。…んで気がついたら日が沈んでた。一日がすごくムダに流れてしまって、もったいないと感じてる。

日本のエコから世界のECOへ

「スタジオジブリが徳間書店から独立」

業界のエースが脱下請けに向けて動き出したようだ。これが成功すれば良いが、失敗したら日本のアニメ産業に未来はないな。頑張って欲しいとは思うけど、あいかわらずエコ任せのワンマン状態は変わっていないわけで…。エコ爺が死んだらどうする気だろう？あと責任が自社にもろに跳ね返るようになるわけだら、今まで以上にスケジュール・予算管理を厳密にやらないといけなくなるわな。エコのスポークスマン状態の鈴木Pで大丈夫なのかな？

まぁ、現在のエコには魅力がないから俺的にはどうでも良いんだけどね。最近のジブリ作品はDisneyに近いんだよな。おそらく意図的にやってるんだろうけど、セクシュアリティを感じないんだよね。簡単に言えば萌えない。世界市場を考えれば正解だけど、「アニメファン(マイルドな表現)」的には面白くない。エコは日本で一番「萌え」を理解しているじじいなのにその力を封印してしまった。

産業として成功して欲しいと願う俺がいる一方で、今までのどおりニッチな市場でウケル作品を作って欲しいと願う俺がいる。これって俺のジレンマなんだよね。このことは別にジブリだけでなく全体にいえることなんだが…。(俺的に)なんでアニメが面白いかっていうと、そのマニアックさがあるわけで、それがなくなってしまうと意味がなくなってしまう。でもニッチな市場では大きな成功なんか望むべくもないし…困ったもんだ。

いろいろ書き連ねたけど、ぶっちゃけこのニュースを知った時の最初の感想は「卒論の後で良かったぁ」でした。このニュースが卒論前に発表されていたら、面倒な作業が増えるところだったよ。そういう意味じゃナイスタイミング。

追記：
これを書いていて思い出したが、自民党新憲法起草委員会で有害情報・図書がまたヤリ玉に上がっているようだな。最近、ペドフィリア系の事件が連発しているからタイミングも悪い。「エロ本（マンガ・ゲーム・ビデオ・アニメetc.)はむしろ性犯罪を減らしているんだ」に変わる新しい言い訳を考えなくてはね。これだけでは理論武装が乏しい。

「非常に良い」評価

ヤフーオークションで落札した商品が届く。久しぶりに活用したよ。
落札した商品は「白薔薇携帯ストラップ」。近所に売っていなかったので、仕方なくオークションを利用してゲットしたしだいである。思っていたよりも繊細で小さなものだった。ちょっとがっかり。そして何よりも、つけてみたら予想以上にうっとおしい。

しばらくつけて楽しんだら、はずす気がする。正直ちょっと失敗したかなと思っている。まぁかねてより欲しかったモノを手に入れた喜びはあるけどね…。実はこれにはまだオチがある。街中探してなかったストラップが今日、簡単に見つかってしまった。定価で送料なしだから、オークションよりも安い。少しへこんだね。こんなこともあるんだなぁ。

今日の出来事：
友達と市街に出かける。友人はみな「高価」な買い物をしたようだが、俺は何も買うものがないのでちょっと疎外感を感じたな。せっかく街に出かけたのに手ぶらで帰るのもなんだから、「俺の用事」としてミスドに付き合ってもらうことにした。昨日行きたいなぁと思っていたので、タイムリーだったかな。

ミスドでは生まれて初めて「アメリカンコーヒー」を注文する。いつもはアイスコーヒーなのだが、ちょっとした気まぐれでホットにすることにした。そしてホットにしたからには当然「おかわり」を注文する。なぜかミスドではホットコーヒーだけはおかわり自由なんだよね。俺の知り合いの中には10杯おかわりをした奴もいるのだが、俺は1杯でおなかいっぱいになってしまったよ。

ま、1杯でもおかわりはおかわり、初めての経験だということもありちょっと得した気分になった。コーヒーの原価ががいくらかは考えないようにしています。…なんか貧乏クサイなぁ。

なんかつまらん日記になったので「今日の出来事」をはずかしく書くことに挑戦
設定：ナナ、お兄ちゃまのことがだ～いすきな8歳

きょうね、お兄ちゃまといっしょに街におでかけに行ったの。お兄ちゃまはね、すご～く高いお買い物をしたんだけど、ナナはね、なにも買わなかったの。ナナお兄ちゃまといっしょじゃなくてさみしかったなぁ、クスン。でもでも、せっかくのお兄ちゃまとのデートだもん、おねだりしていっしょにドーナッツ屋さんに入っちゃった。きのうからドーナッツをたべたいなぁって思ってたの。それをお兄ちゃまといっしょにたべれるなんてナナしあわせ。

…くだらん、っていうか思っていたよりもはるかに難しい。しかも何をどうやってもシスプリのパクリになる。考えたこともなかったけどシスプリの設定・脚本は天才的といわざるを得んな。全てのパターンを出し尽くしている。やっぱプロはちがうね。あと「お兄ちゃま」をそのまま打つと「尾にいちゃ間」になるから鬱陶しい。しかしこの企画は文章力を高める修業になりそう…。

コンサートに行く

昨日突然友人からお誘いがあって、今日コンサートに行くことになった。どんなコンサートかが良く分からないままにコンサートに行ったのだが、その豪華さにビックリした。

コンサートの音楽監督・指揮者が「宮川泰」だったのである。彼は何といっても「宇宙戦艦ヤマト」の作曲者として有名だ。当然、演目の中にはその曲がしっかりと含まれている。その他にも客演指揮者として息子の「宮川彬良」もいた。彼は現在NHK教育の「クインテット」に出演している人で、同じく大物。この二人の共演という盛りだくさんな内容であった。

コンサート全体の内容は「題名のない音楽会」のような楽しげな雰囲気だった。ちなみに宮川親子が最後に共演したのが「題名のない音楽会」だったらしい。そんなわけで曲目もポップなもので占められていた。

面白かった曲としては、

『シンフォニック！「マンボNo．5」』
ベートーベンの交響曲第5番「運命」とマンボNo.5を合体させた曲。全然タイプの違う曲なのに自然に融合させたのはさすがプロ。

「組曲『宇宙戦艦ヤマト』」
やっぱこれだよね。まさか「本物」のヤマトが聴けるとは思わなかったな。しかもわざわざscatとして声楽家を呼ぶあたり徹底している。オーケストラで聴くと迫力が違うね。

他にもピアニストやダンサーが入る曲もなんかもあって、面白かったよ。変わったところじゃ、コーラの空きびんを吹いて音を出し、それをオーケストラとコラボさせる曲なんかもあった。

いやぁラッキーだったな。友人よありがとう。あとごちそうさま、「海鮮掻揚げ丼」美味かったっす。

自家製着ボイス完成

ついに完成した！自分の力で着ボイスが作れるようになったどー！

先輩に「おかえりなさい、くししし」を貰ってからはや幾月、なんとか自分の力で着ボイスを作れないものかと考えていた。着メロが作れるんだから、不可能ではないはずだとは思っていたが、やっぱり出来るんだね。ありがとうインターネット。

今まで、シェアウェアでwavファイルを携帯用に変換できるツールの存在は知っていた。ただいかんせん俺は「Domestic Poor」なものですからお金を払う気にはなれなかった。金払うぐらいだったらiモードの有料サイトから直接ダウンロードした方が早いわけですし…。あくまでタダで作ることを目標にしてきた。そしたらあるじゃないか、フリーソフトが。自分的には灯台下暗しな場所に置いてあったのがちょっとアレだったけど…。いやぁこのソフトを作った作者様、本当にありがとう。これで携帯での楽しみが広がったよ。

まぁでも俺の場合、24時間365日マナーモードに設定されているから本当は意味ないんだけどね。パケ代のムダ以外のなにものでもないんだが、なんとなく携帯をカスタマイズしたくなるのよ。作った着メロやらは一人でこそっと聞いて楽しんでます。

とりあえず今回の実験では、たまたま手元にあったアレとアレを着ボイスにしてみた。なかなかの出来ばえに自分では満足している。

テレビ番組について

最近のテレビ番組はつまらない。情報が遅くて偏向している。
俺はよくこんなステレオタイプな発言をするんだが、なんだかんだ言っても、いまだに娯楽の重要なポジションを占めていることはまちがいない。そんな俺が最近好きな番組がある。

テレビ東京の「所さん＆おすぎの偉大なるトホホ人物伝」
と
日本テレビの「世界一受けたい授業!!」

別に毎週楽しみにして欠かさず観るっていうほど好きではないんだが、やっているとついつい観てしまう。両方とも教育バラエティっていうジャンルになるんだろうか？知的に面白いと俺は思う。前者は他局でやってる「ビートたけしの！こんなはずでは」にコンセプトが似ているんだが、それよりもライトなノリが疲れなくていい。後者は唐沢俊一をテレビで拝める数少ない番組として貴重だと思う。

やっぱ「ムダ知識」は唐沢俊一でしょう。上田晋也のウンチクよりも深みがあるし、切り口もいい。なんていうか自然なんだよね。上田のウンチクは言いっぱなしなのに対して、唐沢のムダ知識は解説が入るからより理解できるっていうのかね。さすがプロ。

「トリビアの泉」も唐沢俊一が深く関わっていた時の方が面白かったなぁ。ゴールデンになってからはネタのレベルダウンしたし、なんと言っても「明日、つかえないものばかり」になっちまったんだよなぁ。みんなが観ているからもはやトリビアでもなんでもなくて「常識」になっちまっている。それでは話の種にならんよ。

まぁ、近年はインターネットが普及しつくているから、独自のネタを探すだけでも大変だよなぁ。みんが簡単にネタを仕入れることができるからね。そんななかで「お、こいついいネタ持ってるな」って思わせようとするにはなかなか…。情報消費社会はネタの鮮度が落ちるスピードが速い。

すばやく「ただの情報」をネタに昇華させるにはやっぱ日頃から知識を蓄えておく必要があるのかね。となると本だよなぁ。そういえば最近あんまり読んでないな。あとトークの力もいるよな。トーク力ってどうやって身に付けるんだろ？

BSE丼

案の定牛丼復活の日で吉野家に長蛇の列が…。
こういうのを見ると日本人って本当に行列が好きなんだなぁって思うよ。たかが牛丼ごときに長時間待つってのは俺には正気の沙汰とは思えないな。いや、俺も牛丼大好きだよ。ジャパニーズジャンクの定番でなんといっても「早い・安い・うまい」だからね。だけどさ、あんな行列ができちまったらちっとも早くないじゃん。冷静に考えて待ってまで食いたいほどのものかねぇ？俺は絶対に待たないぜ。

そもそも今回使われた牛肉のことを食ってる奴は理解しているのかねぇ？輸入停止前の肉だぞ。日本がアメリカの牛肉がヤバイってんで輸入を止めたわけだから、つまりは今回の牛肉は、ヤバイ可能性がある肉ってことになるんだぜ。例えは悪いけど、昔の非加熱製剤みたいなものだ。日本に入ってきちまったもんは仕方がないから使っちまえってことだろ？

まさに「吉野家必死だな」だよね。アメリカ産にだけ頼ってきたつけが回ってきちまったな。実は国内だけでも牛丼に使われるようなクズ肉ってたくさんあるんだよね。そりゃ輸入物よりは高いけどそんなに高価なものではないらしい。だから実はアメリカ産牛肉が輸入停止になっても牛丼って作れるんだよ。ところが吉野家が国内業者を無視しつつづけてマーケットを破壊したって前科があるもんだから、輸入停止騒動の時に国内業者にそっぽを向かれて肉を売ってくれなかったらしい。実に自業自得って感じ。

徒然に書く…
今日はなんだか一日中眠かった。これを書いている今も眠い。頭の回転が鈍っているのを感じる。
友人の家に空襲警報が。国民をどうやって防空壕に避難させるのかが見ものだ。ニヤニヤ。
今日、コーラを飲んだ。体調とかが作用しているのかムチャクチャ美味く感じた。体に染みる感じ。
最近とみに釘宮が良く感じてきた。友人みたく「釘宮検索」しようかなぁ…。熊本最高！
何を書いているんだ俺は…。支離滅裂だなぁ。やっぱ今日は頭が回らない。

「マリみて」まとめ序文

今日、何気なくWikipediaで自分の誕生日である7月13日を見ていた。別にだからな何ってわけではないけど、誕生日が有名人と同じだったり、面白い事件があったりするとちょっとうれしいよね。今まで、「南央美」「ヤルノ・トゥルーリ」と誕生日が一緒ってのは知っていたんだが、他にも「井川慶」なんかもそうらしい。これはちょっとうれしい。

あと事件ではタイムリーなもので第1回サッカーワールドカップが開かれた日だそうだ。開催国はウルグアイ。ちょっと意外な感じだ。

他に分かった事は
7月を示す「July」ってのは「ユリウス・カエサル」の家門名からとったらしい。ちなみに彼の誕生日は7月12日、残念ながら一日違い。

誕生石は「ルビー」。今まで真珠だと思っていたんだが、これはどうやら6月の誕生石らしい。ルビーってのは俺が一番良いなって思ってた誕生石だったのでこれもうれしい。

7月の誕生花は「草の花」、花言葉は「実際家」。それを知った時はそのダサさにガッカリしたもんだ。
ところがどうやら誕生花ってのは一種類じゃないらしいということが今回分かった。そしてそのいくつかある誕生花の中から俺は見つけてしまった。

「ユリ」、日本語で書くと「百合」。英名「Lily」。花言葉は「純潔」で聖母マリアの象徴。そして何よりリリアン女学園のシンボル。これはうれしいぞ。

ここから本題に入るのだが、これを知ったことをきっかけに、俺が愛してやまない「マリみて」をまとめておくことにした。具体的にはネットで見つけた派閥の相関図をメモっておくことにした。昔チラッと見たのを記憶をたよりに探しなおすことにする。

「マリみて」まとめ概論

＜派閥＞
先代薔薇さま派
こよなく先代薔薇さま方を愛し、いとしき歳月までがマリみて本編、以降が別物とする派閥。特に聖好きが多い。

祐巳祥子派
祐巳と祥子の交流を愛する、もっとも一般的な最大派閥。祥子卒業でマリみて終了と予想する。パラソル以降のバカップルぶりを愛するものも多い。

現二年生派
薔薇さまになった祐巳達までみたいと考える、祐巳卒業でマリみて終了と予想する派閥。　

山百合会派
山百合会（マリみて世界）を愛し、祐巳卒業後も新キャラ投入などでマリみてを存続させて欲しいと願う派閥。恐らくもっとも少数。

祐－瞳派
タイトル通り祐巳と瞳子スールを熱望する派閥。他キャラは背景と同じでまったく無視。可南子＝ＤＱＮ＝妹と容認しないということを言い続ける

祐－可派
上記の祐－瞳派の逆ヴァージョン

Dual妹派
Dual petite soeurを熱望。しかし実際は由乃の妹を笙子にしたい。もしくは笙子の本編参入を熱望する派閥。

＜祐麒複数フラグ論＞
祐麒×祥子　→唯一大丈夫な正常男性 , 狸属性＞小笠原の血 , 妹の実弟
祐麒×由乃　→親友の実弟(支倉母と島津母のケコーン事情を祐巳と由乃でデジャヴ) , ビデオの件
祐麒×瞳子　→爽やかな出会い , 狸属性＞小笠原系統
祐麒×可南子→憧れの紅薔薇つぼみの実弟

「マリみて」まとめ各論

マリみて萌え～派（原理厨房主義）
　│（発展）
　│
[全薔薇姉妹崇拝主義]マリみて神教始祖
　│　
　｜
　├[紅薔薇崇拝主義]正統（オーソドクス）
　│├水野蓉子様(前薔薇様)派
　│├小笠原祥子様派（正統崇拝主義）
　│└福沢祐己タン派
　│
　├[白薔薇崇拝主義]普遍（カソリック）
　│├佐藤聖様(前薔薇様)派
　││　├聖様と栞さんこそが理想の姉妹なんだよ派(純粋崇拝原理主義)
　││　├佐藤聖様は佐藤聖様だよ派(精神崇拝主義）
　││　└佐藤聖様こそロサ・ギガンティアだよ派（古典主義）
　│├藤堂志摩子タン派（ハァハァ至上主義）
　│└二条乃梨子タン派
　│
　│
　├[黄薔薇崇拝主義]抵抗（プロテスタント）
　│├鳥居江利子様(前薔薇様)派
　│├支倉令様派
　│└島津由乃タン派
　│
　│
　├[桃薔薇崇拝主義]相対二元論
　│├ロサ・カニーナ単独派（過激主義）
　│├静様は聖様の義理の姉妹だよ派
　│├静様が妹に選ばれるべきだったよ派
　│└静さまと志摩子タンは仲良しだよ派
　│　　　└実は二人って義理の姉妹だよ派
　│　　　　　└静さまと志摩子タンは実はできちゃってるよ派
　│
　└[薔薇様以外崇拝主義]
　　　　├蔦子さん派
　　　　│　└カメラを持った蔦子さんは無敵だよ派
　　　　│
　　　　├福沢祐麒タン派
　　　　│　├普通に萌えれるよ派
　　　　│　└祐麒タンと柏木優は恋人なんだよ派(801中道)
　　　　│　　　└祐麒タンと柏木優は肉体関係もあるよ派(801急進右翼)
　　　　│
　　　　├松平瞳子タン派
　　　　│　├ドリルで地面を掘るよ派
　　　　│　└あれは普通の髪の毛だよ派
　　　　│
　　　　├細川可南子タン派
　　　　│　├可南子タンは普通の夢見がちな女の子だよ派
　　　　│　└あれは普通に電波だけどそこが萌えるんだよ派
　　　　│
　　　　└久保栞タン派