あんだーせぶん

まゆ子「……異常気象なんじゃないの? 太陽が増えてるとか」
ニア  「その発想が異常だと思うよ」

冨塚インサイドピープルズ 3rd Season

2007-03-04 04:16:49 | インサイドピープルズ
冨塚インサイドピープルズ3年目。またまたフランチャイズが変わった。そもそもこの企画を3年続けてやるとは夢にも思わなかったけど、毎年本拠地が変わるってことにもびっくりだ。

スタメン
1:(遊)釘宮理恵 [期待している役割とは違うが高出塁率]
2:(ニ)能登麻美子 [守備範囲が広がって打率も好調]
3:(左)柚木涼香 [オールラウンダーに成長]
4:(中)田中理恵 [今シーズン不振も実力・成績はまだ4番]
5:(捕)後藤邑子 [大型新人。その豪快さとは裏腹に意外と頭脳派]
6:(三)平野綾 [平成の怪物。次代の4番候補筆頭]
7:(指)野川さくら [今期不振で打順下げる。しかし実力評価でレギュラー]
8:(一)井上麻里奈 [沢城世代。これからの成長期待]
9:(右)たかはし智秋[ヒョウガラ王女。井上同様これからに期待]

控え
こやまきみこ 真田アサミ 石毛佐和 桑谷夏子 植田佳奈

今期は若手を大量起用。これからの活躍に期待したい。しかしながら今シーズンのオーダー作りには正直苦労した。スカウト・コーチ陣の怠慢のせいで先シーズンのデータが少なく、過去に比べて精細にオーダーを組むことができなかった。今シーズンはその反省を生かし、選手はもちろんだが、裏方の奮起を期待したいところだ。

「目指せ優勝!」…って何やってるんだろね、俺は…。

World Voiceball Classic

2006-03-12 02:43:50 | インサイドピープルズ
冨塚インサイドピープルズ2年目。フランチャイズが変わったけど球団名は変わらず。勘違いしないで欲しいが、「冨塚」は地名じゃなくて企業名だから…。

前シーズン契約更改の結果

スタメン
1:(遊)釘宮理恵 [---]
2:(ニ)能登麻美子 [+2500万]
3:(右)折笠富美子 [トレード]
4:(中)田中理恵 [+5000万]
5:(捕)池澤春奈 [---]
6:(三)清水愛 [トレード]
7:(指)千葉千恵巳 [自由契約]
8:(左)柚木涼香 [+500万]
9:(一)福井裕佳梨 [自由契約]

控え
飯塚雅弓 [自由契約]
植田佳奈 [---]
門脇舞 [+500万]
金田朋子 [+1000万]
清水香里 [自由契約]
豊口めぐみ [トレード]

で、今シーズン…

スタメン
1:(遊)釘宮理恵 [今シーズンは高めの球への対応を期待]
2:(ニ)能登麻美子 [クリーンアップにしても良いかも。]
3:(右)野川さくら [大型補強。3対1で獲得]
4:(中)田中理恵 [不動の4番]
5:(左)柚木涼香 [好成績につき打順を上げる]
6:(捕)池澤春菜 [安定した捕球力。今シーズンは打率が課題]
7:(三)門脇舞 [控えからスタメンへ。成長期待]
8:(指)金田朋子 [くせ者の一発に期待]
9:(一)落合祐里香 [ドラフト指名]

控え
こやまきみこ 真田アサミ 寺田はるひ 力丸乃りこ 植田佳奈

何やってるんだ、俺は…。

冨塚インサイドピープルズ

2005-01-19 03:49:47 | インサイドピープルズ
ついに完成。ダチの家でのバカ話で終わるはずだった。しかし俺はデータブックまで買って、近所の喫茶店で2時間も使って球団を作り上げたのだ。金も時間もすごくムダにしてしまったと自分でも思う。しかしこれは意地だ。なんかムキになって大真面目にやっちまったんだ。やっちまったからには記録しておく。これが雑誌980円とアイスコーヒー200円の成果だ。

球団名:冨塚インサイドピープルズ
注:今回は投手抜きで一軍登録15人。DHあり。

スタメン
1:(遊)釘宮理恵
2:(ニ)能登麻美子
3:(右)折笠富美子
4:(中)田中理恵
5:(捕)池澤春奈
6:(三)清水愛
7:(指)千葉千恵巳
8:(左)柚木涼香
9:(一)福井裕佳梨

控え
飯塚雅弓 植田佳奈 門脇舞 金田朋子 清水香里 豊口めぐみ

解説
釘宮「広い守備範囲と広角に打てるテクニックに期待」
能登「どんなボールでも裁ける万能プレイヤー。つなぎ役としても◎」
折笠「長打力だけでなくテクニックも一流。チームの精神的支柱」
田中「長打力を持っている上に打率も高い。守備範囲も広く華麗なプレーを期待」
池澤「広い視野を持っているので捕手として最適。いかなるタイプの投手とも相性が良い」
清水「高い打撃力を持つ。守備も上手く、状況に応じた判断が出来る」
千葉「当たればでかい球界最高クラスの長打力を誇る」
柚木「広い守備範囲でどんな球でも捕球できる」
福井「潜在的な打撃力に期待大。高い将来性を持つ」

昔から活躍しているスーパースターをあえてはずし、若手有望株を中心とした将来性重視のチーム編成にした。打ち勝つ野球よりも、つなげる野球、守る野球を目指している。そのため打撃力よりもテクニックの方に重きを置いた。結果的に甲子園常連の名門、リリアン女学園出身の選手が多くなってしまった。