超高速インターネット実験衛星「きずな」が2月15日に打ち上げ予定らしい。
きずな概要:
>きずなは国内やアジア太平洋の幅広い地域に向けたアンテナ3基を搭載。最大で直径1000キロ圏内で送受信でき、通信速度は最高で、家庭用光ファイバー(毎秒100メガビット)の12倍に当たる毎秒1・2ギガビット。DVDに収録した2時間分の映像をわずか1分間で送ることができる。
パラボラアンテナさえあれば、高速回線が未整備の離島・山間部や、地震などの大規模災害で地上回線が遮断された被災地でも、高速インターネットが可能だ。その場合、アンテナと各家庭を結ぶ高速回線を別に敷く必要がある。通信速度は落ちるが、家庭用パラボラアンテナで直接受信することもできる。
(産経ニュース)
国の公共事業の無駄が指摘される昨今だが、通信分野へのインフラ投資だけは容認してしまうんだよねぇ。今回の衛星を初めとした一連のe-Japan構想は、無能と言われた森首相の唯一の成果だと思っている。日本中どこに住んでいても快適に引きこもれる環境整備にまい進していただきたい。道路はいらねぇからさ。
きずな概要:
>きずなは国内やアジア太平洋の幅広い地域に向けたアンテナ3基を搭載。最大で直径1000キロ圏内で送受信でき、通信速度は最高で、家庭用光ファイバー(毎秒100メガビット)の12倍に当たる毎秒1・2ギガビット。DVDに収録した2時間分の映像をわずか1分間で送ることができる。
パラボラアンテナさえあれば、高速回線が未整備の離島・山間部や、地震などの大規模災害で地上回線が遮断された被災地でも、高速インターネットが可能だ。その場合、アンテナと各家庭を結ぶ高速回線を別に敷く必要がある。通信速度は落ちるが、家庭用パラボラアンテナで直接受信することもできる。
(産経ニュース)
国の公共事業の無駄が指摘される昨今だが、通信分野へのインフラ投資だけは容認してしまうんだよねぇ。今回の衛星を初めとした一連のe-Japan構想は、無能と言われた森首相の唯一の成果だと思っている。日本中どこに住んでいても快適に引きこもれる環境整備にまい進していただきたい。道路はいらねぇからさ。