天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

現金10円で1,125円分商品(マイバック持参▲2円+▲10%+商品券)購入しこの差益分は貯金に廻す

2015-11-15 16:29:37 | 日記
今日の日記は、札幌フォースマンション購入で頂いた国交省の省エネ住宅ポンイト30万点分UCカード商品券(297,500円分)の有効活用法の実践例のことです。
私は、前回(2012年10月申請)のエコポイント(セカンドマンション用)では、家電量販店や百貨店・グルメカード等いろいろな商品に交換しました。でも、今回はもう電化製品や家具はもう購入済で、貰える商品券を使うとしたら、食料品以外なくなりました。だから、多少手数料が高くなっても、千円券(295枚)と五百円券(5枚)に交換して、五千円や一万円券は今回申請しなかったです。
今月になって、その千円券を使い始めてもう一万五千円(家電量販店に9枚+スーパー・デパート地下階6枚)ほどにもなります。今日も、近くのスーパーに行きその商品券を利用してきました。そして、新聞に入っていた広告チラシによると、”月1回使えるシニア(60歳以上)クーポン”を配布とありました。だから、私は早速電卓を持参して、合計で1,100円を超える商品を選別し購入しました。添付した写真は、そのシニアクーポン券と購入レシートです。
今回は、現金10円で1,125円分商品(マイバック持参▲2円+▲10%+商品券)を購入できました。この差額分1,115円は、貯金分に廻すつもりです。だから、とてもコンパクトなソーラー電卓(ビックカメラで285円見切品を新規購入)をカバンに入れ、いつも持ち歩いています。預金の目標は、商品券合計の約9割の268千円(1割は超過分の現金)としています。さらに、このようなシニアクーポン券や千円以上購入すると100円引のハッピーデーを、私は有効活用したいです。
だから、新聞に入っているスーパーの広告チラシを眺めて、この週の商品券利用の購入計画を考えるようになりました。何かマンションを3か所も保持しようとするシニア男にはとても見えないセコイ所業ですが、私はマイペースで、これからも一円でも安く購入し貯金を多くする行動を強く実践していきたいです。

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