空室リスク背負う私を守護神・道祖女神様が見捨てなかったは私の４か月で７回献血行動実績へのご褒美と得心

今日の日記は、私の守護神・道祖女神様が空室リスクを背負った私を見捨てなかったのは、私が今年元旦に誓った「行動目標」献血回数２４０回突破（注：現在保存血液がひっ迫している道内医療現場への貢献にも成る）を確実に実践している私への女神様の「ご褒美」と強く得心した事です。
私は、今年１月元旦日記『今年行動目標は応援ストリッパーN野さゆき嬢観劇回数歴代一位２４０回を献血回数にて突破で私は健康留意す』で、今年の自身の抱負を述べました。その時の私の献血回数は、２３２回（去年１２月２７日現在）でした。その後、私はその目標に向かって、その実績を積み重ねて来ました。その私の行動を、私の守護神・道祖女神様がちゃんと見ていてくれたと、今は思っています。そして、４月に賃貸マンションの空室リスクを背負い苦境に陥った私を、陰から私を援助してくれたのだと、私は強く確信しています。
だから、私はその恩返しを込めて、昨日２３９回目の献血（約４か月で７回目）に出かけました。添付した写真は、その献血カードです。そして、その際、今まで藤沢本宅に送っていた血液検査結果報告書を住所変更して、札幌別宅に直接届くようにしました。
しかし、２月２６日付日記『献血回数が現在２３５回だが２４１回達成したら次の目標として現役A嬢ストリップ観劇を大台１００回と決意』で述べた感染予測「５月末頃には新型コロナウィルス感染騒動は終結？」は、完全に的外れの結果になり、今後のストリップ観劇が全く目途が立たない状態（今年いっぱいは不可能か？）です。
でも、今の私は、この不安な社会情勢に変にジタバタしないで、安倍首相が語った「長期・持久戦を覚悟」に賛同し、憎い新型コロナウィルスと今後も強く戦いたいと思っています。さらに、何より私にはとても強い援軍である「守護神・道祖女神様」がその私の行動を見守っていてくれると、強く確信しています。