今日の日記は、フォースマンション購入資金の原資であった所有株式の売却で、発生した思わぬ徴収された税金のことです。
私は、今週中に所有株券(持株会を利用して購入した自社株)の売却を計画し、8日(水)に株価800円になった時、証券会社のネット利用で成行き売却を実行しました。リアルタイムで実行したので、その後株価は上昇したのですが、残念ながら売却価格は800円のままでした。昔(1986年に、藤沢自宅の購入資金の原資の為実行)は、証券会社(もう倒産した三洋証券)に出かけ窓口で株券を持参(現在は株式会社が発行する株券は無くなった)して、その売却を申し込みした時は、いくらで売却出来たか直ぐには分からなかったです。また、その売却手数料も高額だったと記憶しています。そして、その際の売却益の算出は、後日税務署に確定申告する方式だったと思います。
現在は、インターネット売買が可能な時代になったので、直ぐにその結果が判明するし、ネットを利用すればその手数料も窓口より割り安になっています。しかし、私は二つの証券会社に特定口座申請(注:私は、単純にこの特定口座の方が利便性が高いと思ってしまった)をしていたので、その証券会社に売却益を完全捕捉されてしまいました。だから、その株価から手数料を引かれていただけでなく、売却益に関わる所得税15.315%+住民税5%を徴収(注:私は、来年に確定申告すれば良いと間違って勝手に判断していた)されて、私が予想していた獲得金額を、大幅に下回ってしまいました。
その税金は、みずほ証券123、867円(2,000株分)+野村證券688,851円(6,000株分)=812,718円(注:購入時期算定の違いにより同じ売却益にならず、古くから初めていた野村證券の方が割り高)にもなりました。それだけ、私が株式売却で儲かった事の証明にもなりますが。
だから、私は突然に資金調達計画の大幅変更を迫われてしまいました。80万円の予想外捻出金は、高金利カードローン調達ではとても損になります。住宅ローンは、もう借入金500万円(この金額だと収入印紙等が安くなるので敢えて無理をした。当初の借入金は1、000万円だった)で確定しています。もう仕方がないので、私は、手持ちの投資信託(NISA対応商品100万円)の処分を9日(木)に実行しました。
だから、私はもう投資信託商品は何も無くなってしまい、後はゆうちょ銀行の小額定額貯金(2020年1月で10年満期)のみとなりました。
資金調達面に関していえば、これではもう背水の陣での船出で、私は賃貸用フォースマンションを購入したことになります。だから、このマンションの賃貸希望者が早期に現れて、不動産投資の利益確保を確実に実践される事を、私は今衷心より祈っています。
私は、今週中に所有株券(持株会を利用して購入した自社株)の売却を計画し、8日(水)に株価800円になった時、証券会社のネット利用で成行き売却を実行しました。リアルタイムで実行したので、その後株価は上昇したのですが、残念ながら売却価格は800円のままでした。昔(1986年に、藤沢自宅の購入資金の原資の為実行)は、証券会社(もう倒産した三洋証券)に出かけ窓口で株券を持参(現在は株式会社が発行する株券は無くなった)して、その売却を申し込みした時は、いくらで売却出来たか直ぐには分からなかったです。また、その売却手数料も高額だったと記憶しています。そして、その際の売却益の算出は、後日税務署に確定申告する方式だったと思います。
現在は、インターネット売買が可能な時代になったので、直ぐにその結果が判明するし、ネットを利用すればその手数料も窓口より割り安になっています。しかし、私は二つの証券会社に特定口座申請(注:私は、単純にこの特定口座の方が利便性が高いと思ってしまった)をしていたので、その証券会社に売却益を完全捕捉されてしまいました。だから、その株価から手数料を引かれていただけでなく、売却益に関わる所得税15.315%+住民税5%を徴収(注:私は、来年に確定申告すれば良いと間違って勝手に判断していた)されて、私が予想していた獲得金額を、大幅に下回ってしまいました。
その税金は、みずほ証券123、867円(2,000株分)+野村證券688,851円(6,000株分)=812,718円(注:購入時期算定の違いにより同じ売却益にならず、古くから初めていた野村證券の方が割り高)にもなりました。それだけ、私が株式売却で儲かった事の証明にもなりますが。
だから、私は突然に資金調達計画の大幅変更を迫われてしまいました。80万円の予想外捻出金は、高金利カードローン調達ではとても損になります。住宅ローンは、もう借入金500万円(この金額だと収入印紙等が安くなるので敢えて無理をした。当初の借入金は1、000万円だった)で確定しています。もう仕方がないので、私は、手持ちの投資信託(NISA対応商品100万円)の処分を9日(木)に実行しました。
だから、私はもう投資信託商品は何も無くなってしまい、後はゆうちょ銀行の小額定額貯金(2020年1月で10年満期)のみとなりました。
資金調達面に関していえば、これではもう背水の陣での船出で、私は賃貸用フォースマンションを購入したことになります。だから、このマンションの賃貸希望者が早期に現れて、不動産投資の利益確保を確実に実践される事を、私は今衷心より祈っています。