今日の日記は、札幌セカンドハウスの郵便ポストに投函されていた札幌市発行の『広報 さっぽろ(中央区版)9月号』のある記事のことです。
私は約1か月ぶりに自宅マンションに帰って来たので、郵便ポストにはダイレクトメール等が山になっていました。でも、すべてが不要なものでなく、大切な電気や水道・下水料金のお知らせ、重要なインターネットから通知、札幌市の広報等が入っていました。
その中で、『広報 さっぽろ(中央区版)』のある記事を読んで、私はとても驚きました。
それは、<大泉洋氏が主演する映画『(仮題)探偵はBARにいる2』のエキストラを募集>の記事でした。詳細(注:HPを閲覧か問い合わせ)まで書かれていませんでしたが、出演時期は、9月下旬から10月中旬にかけてで、その出演に対する謝礼・交通費は一切なしで、選考の上その出演者を決定するようです。でも、エキストラ出演者には、”記念品あり”と、書かれていました。
札幌市は、市の広報活動の一環として、東映が制作する一般娯楽映画のエキストラ募集に積極的に協力しているみたいです。私が住んでいる藤沢市の広報では、舞台が地元でも営利会社が制作する映画への協力(エキストラ募集等)記事を一度も見たことがなかったから、私はとても驚きました。
でも、そのあと、逆に札幌市のこの私が好きだった前作映画の続編『(仮題)探偵はBARにいる2』への積極的な協力・支援に、私はとても嬉しくなりました。
そして、私が札幌に常駐していれば、この映画のエキストラ募集に、私も応募したかったです。でも、残念ながら、私はその選考で間違いなく落とされるでしょう?が・・。
今から、この初秋の札幌市内が当然出てくるだろう次回作の完成・劇場公開(来年前半か?)が、私はとても楽しみです。
私は約1か月ぶりに自宅マンションに帰って来たので、郵便ポストにはダイレクトメール等が山になっていました。でも、すべてが不要なものでなく、大切な電気や水道・下水料金のお知らせ、重要なインターネットから通知、札幌市の広報等が入っていました。
その中で、『広報 さっぽろ(中央区版)』のある記事を読んで、私はとても驚きました。
それは、<大泉洋氏が主演する映画『(仮題)探偵はBARにいる2』のエキストラを募集>の記事でした。詳細(注:HPを閲覧か問い合わせ)まで書かれていませんでしたが、出演時期は、9月下旬から10月中旬にかけてで、その出演に対する謝礼・交通費は一切なしで、選考の上その出演者を決定するようです。でも、エキストラ出演者には、”記念品あり”と、書かれていました。
札幌市は、市の広報活動の一環として、東映が制作する一般娯楽映画のエキストラ募集に積極的に協力しているみたいです。私が住んでいる藤沢市の広報では、舞台が地元でも営利会社が制作する映画への協力(エキストラ募集等)記事を一度も見たことがなかったから、私はとても驚きました。
でも、そのあと、逆に札幌市のこの私が好きだった前作映画の続編『(仮題)探偵はBARにいる2』への積極的な協力・支援に、私はとても嬉しくなりました。
そして、私が札幌に常駐していれば、この映画のエキストラ募集に、私も応募したかったです。でも、残念ながら、私はその選考で間違いなく落とされるでしょう?が・・。
今から、この初秋の札幌市内が当然出てくるだろう次回作の完成・劇場公開(来年前半か?)が、私はとても楽しみです。