天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

届く札幌市住民集団健康診査の結果通知で「現在治療中医療機関で指導を」と有り私は新たな札幌主治医選定要

2020-12-02 15:07:43 | 日記
今日の日記は、本日届いた先月11日に中央区市民センターで受診した「住民集団健康診査」の「特定健診結果通知書」の事です。添付した写真は、判定通知の一部です。
私は9月に藤沢から札幌市に住所変更し、国民健康保険も藤沢(該当者は、私と配偶者と娘の3人)から札幌(私のみ単独)に変更手続きをしました。そして、その徴収される保険料は、私のみの単独でありながら、藤沢より若干高くなりました。でも、国民健康保険料は、各自治体がその運用実績等を考慮して個別に決めているので、住民は高くなっても文句は言えないのです。
そして、10月になったら、札幌市民になった私に、札幌市から「住民集団健康診査」の案内(一部診査は無料)が届きました。また、その検査項目は多岐にわたっており、1,100円を別途支払えば、心電図やX線検査も追加実施してくれる住民にとても嬉しい診査要領(注:私は札幌の徴収保険料が、無料健康診断がない藤沢より高くなっても納得した)でした。だから、私は即その診査の恩恵を翌月受ける事にしました。
その結果、藤沢での主治医の検査とあまり変わらない検査結果でしたが、医師の所見で「現在治療中の医療機関で、運動や食事など生活習慣に関する保険指導をお受けください。」とのコメントがありました。もう、藤沢に戻れない私(元主治医に処方された薬が使い切れた時でも)は、札幌市内で新たな主治医を見つける必要があります。今、私はその医療機関(自宅の近傍で生活習慣病の専門内科クリニック)の選択をしています。
でも、藤沢市の北部地域(中心部へは電車利用)に居た時と違い、札幌市中央区のど真ん中に私は居るので、その選択・選定はとても楽です。毎年実施される「住民集団健康診査」会場にも、徒歩約6~7分程度で着きます。さらに、何か重病になった時には、近くの札幌医大病院(私は昔その増築工事に携わったので因縁深い)に、私はお世話になるつもりです。
これも、私の守護『道祖神』女神様のお蔭だと、今強く得心しています。
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