今日の日記は、秋篠宮家眞子様との御結婚問題を抱える小室圭(29)さんの代理人・上柴直史弁護士が、11日スポニチ紙の取材で語った『本人と詰めている』と、圭さんの母親が2017年9月婚約内定時に語った『息子は自発的に物事に取り組む』との、とても大きな言葉の乖離の事です。以下に、両名のコメントの一部を引用・掲載します。
・代理人・『何らかの対応をするという方針です。まだ、お答えできるような具体的なことはないです。今”本人と詰めて”いる。』
・母親 ・『主人亡き後、息子は”自発的”に物事に取り組み、努力を重ね、ご尊敬申し上げる方々のそのご指導のもと、人生の要所要所を固定概念にとらわれることなく、”決定”してまいりました。』
私は、この数日間、秋篠宮家の眞子様御結婚問題の報道を興味を持って接してきました。ようやく、一方の当事者である圭さんが動き出したようです。しかし、結婚という個人の問題で、彼は自ら意志を肉声表明(注:自分を”太陽”・眞子様を”月”と語る)した事は、婚約時しかなかったです。借金騒動後の19年1月には”代理人”を介して、文書にてコメントしているだけです。
私は、国際弁護士を目指す彼が、何故”代理人”を必要?(注:私の母親遺産相続の兄らとの紛争でも、相手方は代理人を付けたが、私は己自身の裁量だけで対応)としているのか、当時から全く理解出来なかったです。今回も、その代理人弁護士を介して、内容を【詰めている】と発信しているだけで、彼自身は、自発的かつ積極的には全く関与していないです。
しかし、3年前に彼の母親は、彼を評して『”自発的”に物事に取り組む』とし、『人生の要所要所を、固定概念に捉われず”決断”』とベタ褒めしています。この母親の言葉を聞いた時、私は当時でもとても強い違和感を持ちました。
でも、母親のベタ褒め言葉とは裏腹に、彼の今までの言動は、全く真逆の事ばかりです。だから、今、とても有名な論語の言葉『巧言令色、仁鮮し』(添付した写真を参照)を、この小室親子に私は捧げたいです。
・代理人・『何らかの対応をするという方針です。まだ、お答えできるような具体的なことはないです。今”本人と詰めて”いる。』
・母親 ・『主人亡き後、息子は”自発的”に物事に取り組み、努力を重ね、ご尊敬申し上げる方々のそのご指導のもと、人生の要所要所を固定概念にとらわれることなく、”決定”してまいりました。』
私は、この数日間、秋篠宮家の眞子様御結婚問題の報道を興味を持って接してきました。ようやく、一方の当事者である圭さんが動き出したようです。しかし、結婚という個人の問題で、彼は自ら意志を肉声表明(注:自分を”太陽”・眞子様を”月”と語る)した事は、婚約時しかなかったです。借金騒動後の19年1月には”代理人”を介して、文書にてコメントしているだけです。
私は、国際弁護士を目指す彼が、何故”代理人”を必要?(注:私の母親遺産相続の兄らとの紛争でも、相手方は代理人を付けたが、私は己自身の裁量だけで対応)としているのか、当時から全く理解出来なかったです。今回も、その代理人弁護士を介して、内容を【詰めている】と発信しているだけで、彼自身は、自発的かつ積極的には全く関与していないです。
しかし、3年前に彼の母親は、彼を評して『”自発的”に物事に取り組む』とし、『人生の要所要所を、固定概念に捉われず”決断”』とベタ褒めしています。この母親の言葉を聞いた時、私は当時でもとても強い違和感を持ちました。
でも、母親のベタ褒め言葉とは裏腹に、彼の今までの言動は、全く真逆の事ばかりです。だから、今、とても有名な論語の言葉『巧言令色、仁鮮し』(添付した写真を参照)を、この小室親子に私は捧げたいです。
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