天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

ネット板へ反論所感8(周年イベントが楽日3回目演技中から土曜2回目公演終了後に・男はホラを語らず編)

2010-01-27 23:33:26 | 日記
今日の日記も、ネット掲示板に投稿された書き込みに対して、私が反論と所感を述べます。以下に、その投稿を掲載します。
・客A『元はと言えばおじさんが踊り子やイベント客を中傷したのが始まりだったな。』
・客B『そういや、今月末に札幌が再開するはずだから札幌遠征を入れた、って吹聴してたが、どうなったんだろ?元々注目してもらうためのホラ話だったか、それとも休館を知らずに予約して、同情してもらうつもりが誰も釣れなかったのでキャンセルしたか。』
(1).「踊り子やイベント客」を中傷と言う客Aは、悪行親衛隊首魁と思われます。この投稿を読んで、今この首魁の某劇場でのある奇行を私はふと思い出しました。私が「某劇場所属劇場演技者の3周年イベントを2007年2月10日(土)楽日、自劇場3回目公演ステージ演技最中での事前不周知・突然挙行をまったくの愚行」とネット掲示板で批判したことに、この首魁はとても立腹し某劇場で私を便所まで追いかけるまったく常軌を逸した非難を私に行なったことです。でも、首魁の一方的な主張はまったく正しくなく、私の主張こそが正論であることが、今年の周年イベント香盤情報『06(土)2回目公演終了後:U・E嬢周年イベント開催』の書き込みで完全に証明されました。でも、この首魁は、私がいくら正論を述べても、過去も現在もそれを理解できない自己のみが正しいと思うまったくの独善主義者です。
(2).客Bが言っている今月末に「札幌が再開」ではなく「札幌が休館になるとは思わなかったから札幌行きを決めた」が私の正しい投稿趣旨です。また、その時、休館になる情報を特定客だけにリークする劇場側の行為を批判しました。でも、私はその劇場が休館を承知の上、今度の週末30~31日、札幌に出かけます。「男」は決してホラ話はしません。
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