天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

昨日デビュー9周年を迎えた某ストリップ劇場所属踊り子嬢の自身ブログは会員制のレンタルサーバで提供さる

2012-09-22 12:19:16 | 日記
今日の日記は、昨日デビュー9周年を迎えた某ストリップ劇場所属の踊り子嬢の自身ブログのことです。
私は、8月17日(金)札幌のセカンドマンションのパソコンから、彼女ブログ閲覧して、『親衛隊首魁が管理運営する某踊り子嬢ブログのスケジュール最新更新有り首魁は彼女との関わりを全く放棄せず』のブログ日記を投稿しました。
私はその日記で、”不人気な自分のブログを放置している某踊り子嬢の気持ちが、私には全く理解できません。いくら客商売とはいえ、親衛隊首魁との関係をはっきりとさせることが、某踊り子嬢にはとても重要だと私は思っています。もし、これまで通りの関係でいたいであれば、今すぐ途絶えている彼女自身の投稿を更新・再開して閲覧者数を増やすべきです。逆に、この親衛隊首魁ブログとの関係を断ちたいなら、毅然たる態度でブログ廃止を首魁に強く要求すべきです。”と強く訴えました。
それから1か月余り経過した今日、その彼女自身の私への返答が、本日某ストリップ劇場HPに掲載されている所属嬢ブログ情報の彼女分を閲覧した時、私にははっきりと判りました。添付した印刷文書は、彼女のブログ閲覧時に最初に表示された画面(レンタルサーバ:SAKURA Internet)です。
彼女は、この自身ブログを管理運営する親衛隊首魁と決別する意思など毛頭なく、会員制のサーバーで提供される特定利用客が利用できるシステム(勿論、依然と親衛隊首魁が管理運営していると思われる)を、親衛隊首魁と合議して、新たに選択したと思われます。つまり、新たに会員だけのインターネット交流を、親衛隊首魁と一緒に続行する気になったのです。
この新システムに移行する前の、9月12日(水)に運よくアクセス出来た時の彼女ブログのアクセス数は、たった63PV(人員数ではない)でした。こんな末期的な現状を打開する為、親衛隊首魁は新システムに移行したと思われます。
この彼女の処置は、9年前の2003年9月27日(土)に、所属劇場8人香盤ステージの4番目でストリップデビューした彼女を直接観劇して、そのフレッシュな演目が強烈な印象として、今でも残っている私には、とても悲しく残念なことです。
しかし、こんな一部の客だけを大切にする踊り子嬢を、還暦を過ぎて”塩の人”でなくなっても、私はとても応援する気にはなりません。
もうこういう事態に至っては、私が昔応援していたこの踊り子嬢に、劇場で二度と会うことは決してないと、私は今強く断言します。

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