今日の日記は、札幌行き３連休計画がフイになった為、藤沢本宅で久しぶりにＤＶＤレンタルを借りて来て、今お茶の間映画鑑賞している『スター・トレック イントゥ・ダークネス』（監督・製作：Ｊ・Ｊ・エイブラム 主演：クリス・パイン ２０１３年日本公開）に出演していて私が応援している女優アリス・イヴの事です。
私は、この自身の日記：２０１０年６月２２日付ブログ『「セックス・アンド・ザ・シティ２」ＮＹプレミアに出席したアリス・イヴは映画役と違い清楚で貴賓ある女性』でも、このアメリカ人女優のアリス・イヴを紹介しています。もう７年以上前の事ですが、私はその後も彼女の事は忘れていないです。
だから、その３年後に映画出演した『スター・トレック イントゥ・ダークネス』（シリーズＳＦ映画：昔アメリカＴＶ番組「本家」の方が私は好きだが）での、彼女の生唾物の映画１シーンを今思い出して、ＤＶＤ映画鑑賞した次第です。皆さんにも鑑賞してもらう為、その１シーンをここに添付しました。
映画鑑賞後の印象として、私が彼女を初めて見た『セックス・アンド・ザ・シティ２』より、Ｊ・Ｊ・エイブラム監督の粋な計らい（構想途中でその脚本主要キャストに彼女がオファーされる）で、その美形肉体の露出度もパワーアップし、映画の添え物扱いから台詞の多くなり主要キャスト扱いになり、りっぱな女優として一本立した事が、応援している私にはとても嬉しかったです。
そして、映画評論家・秋本鉄次氏と同様のパッキン派の私は、これからも美形女優アリス・イヴを見守り応援していく決意を、強く再確認しました。
私は、この自身の日記：２０１０年６月２２日付ブログ『「セックス・アンド・ザ・シティ２」ＮＹプレミアに出席したアリス・イヴは映画役と違い清楚で貴賓ある女性』でも、このアメリカ人女優のアリス・イヴを紹介しています。もう７年以上前の事ですが、私はその後も彼女の事は忘れていないです。
だから、その３年後に映画出演した『スター・トレック イントゥ・ダークネス』（シリーズＳＦ映画：昔アメリカＴＶ番組「本家」の方が私は好きだが）での、彼女の生唾物の映画１シーンを今思い出して、ＤＶＤ映画鑑賞した次第です。皆さんにも鑑賞してもらう為、その１シーンをここに添付しました。
映画鑑賞後の印象として、私が彼女を初めて見た『セックス・アンド・ザ・シティ２』より、Ｊ・Ｊ・エイブラム監督の粋な計らい（構想途中でその脚本主要キャストに彼女がオファーされる）で、その美形肉体の露出度もパワーアップし、映画の添え物扱いから台詞の多くなり主要キャスト扱いになり、りっぱな女優として一本立した事が、応援している私にはとても嬉しかったです。
そして、映画評論家・秋本鉄次氏と同様のパッキン派の私は、これからも美形女優アリス・イヴを見守り応援していく決意を、強く再確認しました。
