今日の日記は、本日届いた令和3年7月15日発行の北海道赤十字血液センターの私への『感謝状』です。添付した写真は、その「感謝状の贈呈について」の書面と「感謝状」です。
私は、今月15日午前中に、第253回目の献血に出かけてきました。そして、次回予約もしており、これからも頑張って69歳まで、多くの献血をしたいと思っていました。そして、2日後の本日、北海道赤十字血液センターから思っても見ない『感謝状』が届き、私はとても驚いています。
今まで数多くの献血をしている私は、約8年前の平成25年8月にも、藤沢本宅管轄の神奈川県赤十字血液センターから、同じような『感謝状』を頂戴しています。
同じような文面でしたが、60歳の前回では『さらなる献血へのご理解とご協力をお願いいたします。』とありましたが、68歳の今回は、その【さらなるご協力】はなく、『そのご努力に対して熱く感謝の意を表します。』と若干変化しています。
やはり、68歳の高齢者である事を配慮したと、私は今得心しています。同封されたコメントにも、「満68歳を迎えられ、今までご協力いただいている献血回数が50回以上に到達いたしました」(注:北海道管内の実績か?)とあり、もうこれ以上は、あまり期待しないような感じを私は受けました。
しかし、献血可能期限の70歳到達まで、残すところあと22か月となりましたが、累計回数270回の大台に乗せたいと、私は今決意を新たにしています。やはり、【男はタフでなければいけない】と尊敬する男の金言を、私は最後まで貫く所存です。
私は、今月15日午前中に、第253回目の献血に出かけてきました。そして、次回予約もしており、これからも頑張って69歳まで、多くの献血をしたいと思っていました。そして、2日後の本日、北海道赤十字血液センターから思っても見ない『感謝状』が届き、私はとても驚いています。
今まで数多くの献血をしている私は、約8年前の平成25年8月にも、藤沢本宅管轄の神奈川県赤十字血液センターから、同じような『感謝状』を頂戴しています。
同じような文面でしたが、60歳の前回では『さらなる献血へのご理解とご協力をお願いいたします。』とありましたが、68歳の今回は、その【さらなるご協力】はなく、『そのご努力に対して熱く感謝の意を表します。』と若干変化しています。
やはり、68歳の高齢者である事を配慮したと、私は今得心しています。同封されたコメントにも、「満68歳を迎えられ、今までご協力いただいている献血回数が50回以上に到達いたしました」(注:北海道管内の実績か?)とあり、もうこれ以上は、あまり期待しないような感じを私は受けました。
しかし、献血可能期限の70歳到達まで、残すところあと22か月となりましたが、累計回数270回の大台に乗せたいと、私は今決意を新たにしています。やはり、【男はタフでなければいけない】と尊敬する男の金言を、私は最後まで貫く所存です。
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