天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

バグダッシュ名言「犯罪が行われた時、その犯罪によって利益を受けるものが真犯人」は悪行客首魁に見事合致

2010-09-18 00:25:11 | 日記
今日の続編日記は、某掲示板に投稿されたベクトルがかかった情報に対する私の真摯な反論です。その投稿文を以下に引用掲載します。
・悪行客A『ストリートビューからでも鬼畜臭プンプンの部屋だとわかるな。一応門松があるから正月だな。たぶん2009年か。XXXX(私注:首魁)に渋谷の入り口で渋谷出禁を言い渡された頃だな。』
・首魁シンパB『首魁はは○○を排除するつもりなんてなかったと思う。渋谷の入り口で渋谷出禁を言い渡したのは従業員だよ。そのしばらく後に▽▽さんに声をかけられたとき、私出禁ですか??とくってかかった。』
この投稿した悪行客Aと首魁シンパBの私に関する情報は、私を貶めて首魁の行動を正当なものと誘導しよう悪意を持って操作したものです。もう一度、バグダッシュ(添付した写真は、21話でシェーンコップがタンクベットに施した冷凍睡眠モードで眠るクーデター協力者バグダッシュ)の名言を、再び以下に掲載します。
・(バグダッシュ)『世の中に飛びかっている情報ってものには必ず「ベクトル」がかかっているんだ。つまり、誘導しようとしていたり願望が含まれていたり、その情報の発信者の利益を図る方向性が付加されている。それを差し引いてみればより本当の事実関係に近いものが見えてくる。』
・(ユリアン)『でも、その発信者が見えない時はどうするんですか?。』
・(バグダッシュ)『よく言うだろ。犯罪が行われた時、その犯罪によって利益を受けるものが真犯人だって、それと一緒さ・・・。』
私は、首謀からは悪行客Aが言及した「2009年正月、渋谷の入り口で渋谷出禁」を言い渡されてはいません。正しくは、2008年12月30日楽日に首魁から『出禁になったよ!』と言われただけです。その首魁の断定した言葉に、私は『劇場からは何も言われていないよ!』と即座に答えました。
そして、その首魁の意(私を出禁にする画策)を汲んだある劇場従業員に、1月3日早朝劇場入口前で順番待ちしていた私が『盆廻りに座るな!』と命令されただけです。その客を客とも思わない理不尽な命令に『社長でない従業員にそんな命令をされる道理はない。そう命令したければ、社長を通じて私を出禁にしない!』とその従業員に私は反論しました。
だから後日に、この劇場社長から呼び出しを受けた時、まず社長に『出禁にしますか?』と私のほうから確認したのです。この問いに、社長は『そんな気持ちはまったくない』と答えてくれました。
けれども、私は『一部の客が、私の応援行動に拒否反応を示しているので、もう少しその応援を抑えてくれ』と社長から懇願されました。その際、社長はここの劇場所属の某演技者女性が『○○さんの応援行動に理解してくれて、ステージが盛り上がって自分の演技の助けになっている』と語っていると、楽屋の内輪話を私に教えてくれました。私は、その話を社長から聞いて、とても嬉しくなりました。
その正しい事実を、首魁シンパBは、悪行客首魁に良いように情報を捻じ曲げて、ネット投稿しています。しかし、それほどまで悪行客首魁をネット板で庇ってみても、バグダッシュの追加の名言『勝ち目のない主義主張など、生きる為には邪魔なだけ』を信奉する首魁には、突然いなくなった応援リボンのように、首魁シンパBは突然、切られてしまうかもしれません。
だから、劇場客は真実の声をネット板で発信したほうが、後悔しないと私は思っています。
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