天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

北海道赤十字血液センターより「満68歳で献血50回以上到達し感謝」届き私は最後まで【男はタフで】貫く

2021-07-17 14:58:48 | 日記
今日の日記は、本日届いた令和3年7月15日発行の北海道赤十字血液センターの私への『感謝状』です。添付した写真は、その「感謝状の贈呈について」の書面と「感謝状」です。
私は、今月15日午前中に、第253回目の献血に出かけてきました。そして、次回予約もしており、これからも頑張って69歳まで、多くの献血をしたいと思っていました。そして、2日後の本日、北海道赤十字血液センターから思っても見ない『感謝状』が届き、私はとても驚いています。
今まで数多くの献血をしている私は、約8年前の平成25年8月にも、藤沢本宅管轄の神奈川県赤十字血液センターから、同じような『感謝状』を頂戴しています。
同じような文面でしたが、60歳の前回では『さらなる献血へのご理解とご協力をお願いいたします。』とありましたが、68歳の今回は、その【さらなるご協力】はなく、『そのご努力に対して熱く感謝の意を表します。』と若干変化しています。
やはり、68歳の高齢者である事を配慮したと、私は今得心しています。同封されたコメントにも、「満68歳を迎えられ、今までご協力いただいている献血回数が50回以上に到達いたしました」(注:北海道管内の実績か?)とあり、もうこれ以上は、あまり期待しないような感じを私は受けました。
しかし、献血可能期限の70歳到達まで、残すところあと22か月となりましたが、累計回数270回の大台に乗せたいと、私は今決意を新たにしています。やはり、【男はタフでなければいけない】と尊敬する男の金言を、私は最後まで貫く所存です。
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