常識を覆すミッションが、始動する。
『ワイルド・スピード EURO MISSION』
監督・・・ジャスティン・リン
製作・・・ヴィン・ディーゼル/ ニール・H・モリッツ
出演・・・ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、ガル・ギャドット、サン・カン、ルーク・エヴァンス 他
【解説】
ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが演じるすご腕ドライバーがカスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを繰り広げる人気シリーズの第6弾。宿敵であるFBI捜査官から仕事を依頼された逃亡中の主人公が、再びチームを結成し、ヨーロッパを舞台に巨大犯罪組織の壊滅に乗り出す。監督は前々作と前作のメガホンを取り、好評だったジャスティン・リン。アイデア満載のカー・アクションと共に、ミシェル・ロドリゲス演じる4作目で死んだはずの主人公の恋人が再登場するなど物語の展開にも目が離せない。
【STORY】
リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク（ヴィン・ディーゼル）。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブス（ドウェイン・ジョンソン）に協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティ（ミシェル・ロドリゲス）だった。
※ちょっとネタバレしてます～～～
ハチャメチャ～！めちゃくちゃ！！やりたい放題！！！これなんのシリーズだ？というクイズに誰もが正解できそうな映画。
今回も壊しまくってましたね～。
車だけじゃないんだもの～道路や建物や、戦車、飛行機・・・よくこんなこと思いつくなぁとあきれるほどです。
気持ちよく壊せていいな～羨ましい（笑）
そして、亡くなったハズのレティ・・・実はこんな感じで生きてました～って、ちょっとズルい～（笑）
あの時、泣いた私の涙を返してください～～～。
どうせなら、ジゼルも下にクッションあって大丈夫だよ！を期待！！
なんで、みんないろんなとこに住んでるの？と思ったら・・・国際指名手配されたままなんだった・・・忘れてた・・・
ツルっツルなのにカッコいいヴィン・ディーゼル。
同じくツルっツルなのに素敵なドウェイン・ジョンソン。敵だったはずの２人がタッグを組んで、挑む悪役は～
キレ者のショウはルーク・エヴァンス。素敵だった～～～。今まで、神様役が多くて（アポロンとかゼウスとか）神々しかったのですが～今回は仲間も歯車の一つとしか思えない合理主義の男。
悪い人って、すぐに人質取る。これが一番相手が言うことを聞くから。卑怯！あっさり捕まっておかしいと思ったわ。プンプン！
ずっと主演だったブライアン。ポール・ウォーカーが、パパになっちゃって～ちょっと大人しくなった気がする。
すっかり、ホブス（ドウェイン）にお株を奪われたような？？？
男前のミシェル・ロドリゲス姐さんが戻って来て、誰がお相手をするのかな？と思ったら～～ライリー（ジーナ・カラーノ）なんと、上をいく男前～！
ドウェインさんと一緒に歩いていても見劣りしないんだからびっくりです！逞しい腕、身体・・・女同士２人のバトルが凄かった～～～。男性より迫力あるのは何故？階段転げ落ち～とかスタントでしょうが、めっちゃ痛そうでした。
見てるだけで、私の身体あちこちに青痣が出来そうだった。黒魔術使いましたか？！（笑）
どのシーンも、見応えあったけど凄すぎて実感湧かない・・・全部凄いから、どれが一番って言えないのが残念。
冒頭のドミニクとブライアンの山道カーチェイス～と思ったら出産か～い！？（爆）最初からドキドキ・ワクワクして見入ってしまったけどね。
後はやっぱり高速道路でのカーチェイスかな。戦車は反則だよね・・・あれには敵わないでしょう・・・
あ～～～凄かった！本当に凄かった～～～。←これしか言えない。
ドミニク捨て身のナイスキャッチ！あんなことされたら記憶失ってても心揺れるよね～～～。ねっ？レティさん。
あれはあり得ない～～～と思ったけど、他もみんなあり得ないことだらけだし目立たない。。。
飛び立とうとしてる飛行機を飛ばせないようにモリ？みたいの突き刺して車ぶら下げてる～～～。これはもう異次元アクション？
なんでもありなのね。。。と呟いてしまった。
ハンとジゼルのいい雰囲気の会話・・・
でもこれって○○フラグ？？？と思ったら～～涙、涙、涙
エンドロール始まってすぐのオマケって珍しいですよね。
驚きの東京で、びっくりの方が登場～～～。またまたツルっ！！（笑）
続編期待ってことですか～～～？
はぁ。とっても肩に力が入って疲れたけど～面白かったです。
マリー的お気に入り度 ・・・★８個＋半（３Ｄにしないとこがいい～）
『ワイルド・スピード EURO MISSION』
監督・・・ジャスティン・リン
製作・・・ヴィン・ディーゼル/ ニール・H・モリッツ
出演・・・ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、ガル・ギャドット、サン・カン、ルーク・エヴァンス 他
【解説】
ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが演じるすご腕ドライバーがカスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを繰り広げる人気シリーズの第6弾。宿敵であるFBI捜査官から仕事を依頼された逃亡中の主人公が、再びチームを結成し、ヨーロッパを舞台に巨大犯罪組織の壊滅に乗り出す。監督は前々作と前作のメガホンを取り、好評だったジャスティン・リン。アイデア満載のカー・アクションと共に、ミシェル・ロドリゲス演じる4作目で死んだはずの主人公の恋人が再登場するなど物語の展開にも目が離せない。
【STORY】
リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク（ヴィン・ディーゼル）。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブス（ドウェイン・ジョンソン）に協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティ（ミシェル・ロドリゲス）だった。
※ちょっとネタバレしてます～～～
ハチャメチャ～！めちゃくちゃ！！やりたい放題！！！これなんのシリーズだ？というクイズに誰もが正解できそうな映画。
今回も壊しまくってましたね～。
車だけじゃないんだもの～道路や建物や、戦車、飛行機・・・よくこんなこと思いつくなぁとあきれるほどです。
気持ちよく壊せていいな～羨ましい（笑）
そして、亡くなったハズのレティ・・・実はこんな感じで生きてました～って、ちょっとズルい～（笑）
あの時、泣いた私の涙を返してください～～～。
どうせなら、ジゼルも下にクッションあって大丈夫だよ！を期待！！
なんで、みんないろんなとこに住んでるの？と思ったら・・・国際指名手配されたままなんだった・・・忘れてた・・・
ツルっツルなのにカッコいいヴィン・ディーゼル。
同じくツルっツルなのに素敵なドウェイン・ジョンソン。敵だったはずの２人がタッグを組んで、挑む悪役は～
キレ者のショウはルーク・エヴァンス。素敵だった～～～。今まで、神様役が多くて（アポロンとかゼウスとか）神々しかったのですが～今回は仲間も歯車の一つとしか思えない合理主義の男。
悪い人って、すぐに人質取る。これが一番相手が言うことを聞くから。卑怯！あっさり捕まっておかしいと思ったわ。プンプン！
ずっと主演だったブライアン。ポール・ウォーカーが、パパになっちゃって～ちょっと大人しくなった気がする。
すっかり、ホブス（ドウェイン）にお株を奪われたような？？？
男前のミシェル・ロドリゲス姐さんが戻って来て、誰がお相手をするのかな？と思ったら～～ライリー（ジーナ・カラーノ）なんと、上をいく男前～！
ドウェインさんと一緒に歩いていても見劣りしないんだからびっくりです！逞しい腕、身体・・・女同士２人のバトルが凄かった～～～。男性より迫力あるのは何故？階段転げ落ち～とかスタントでしょうが、めっちゃ痛そうでした。
見てるだけで、私の身体あちこちに青痣が出来そうだった。黒魔術使いましたか？！（笑）
どのシーンも、見応えあったけど凄すぎて実感湧かない・・・全部凄いから、どれが一番って言えないのが残念。
冒頭のドミニクとブライアンの山道カーチェイス～と思ったら出産か～い！？（爆）最初からドキドキ・ワクワクして見入ってしまったけどね。
後はやっぱり高速道路でのカーチェイスかな。戦車は反則だよね・・・あれには敵わないでしょう・・・
あ～～～凄かった！本当に凄かった～～～。←これしか言えない。
ドミニク捨て身のナイスキャッチ！あんなことされたら記憶失ってても心揺れるよね～～～。ねっ？レティさん。
あれはあり得ない～～～と思ったけど、他もみんなあり得ないことだらけだし目立たない。。。
飛び立とうとしてる飛行機を飛ばせないようにモリ？みたいの突き刺して車ぶら下げてる～～～。これはもう異次元アクション？
なんでもありなのね。。。と呟いてしまった。
ハンとジゼルのいい雰囲気の会話・・・
でもこれって○○フラグ？？？と思ったら～～涙、涙、涙
エンドロール始まってすぐのオマケって珍しいですよね。
驚きの東京で、びっくりの方が登場～～～。またまたツルっ！！（笑）
続編期待ってことですか～～～？
はぁ。とっても肩に力が入って疲れたけど～面白かったです。
マリー的お気に入り度 ・・・★８個＋半（３Ｄにしないとこがいい～）
それがこのシリーズの醍醐味なのかもしれません。
戦車と輸送機のシーンはもう迫力満点で、
ドミニクがレティを空中キャッチするシーンには思わず笑ってしまいました。
最後は輸送機の中から車で脱出って…（苦笑）
最後の最後はやっぱり車なんですね。
エンドロールが始まり、あの人が登場！
これは７作目が非常に楽しみです♪
あ！満を持して登場のツル様は最初からオッケーなのですが、他のツルさん達にもきゅん（←１回）しつつあります。
ものすごい迫力でしたね～。
ウルトラマンやゴジラなんて可愛いものよね、な状態に、途中から笑ってました。
なんぼなんでも車で輸送機を…っておーーいっ：爆。
ロドリゲス姐さんはやっぱりかっこよかったですね。
ショウがギリギリまで手に入れておきたいっ！って思う理由わかるような気がします。
ホブスのお膝に座ってお酒な姿はキュートでした。
そうそう、ショウさんの美しさ…。
いけない人なんだけど、かっこいいから許しちゃう☆。
（毛生えてるのに、なんで、ツルに繋がるのかは謎：爆）
ハンもジゼルも私、大好きだったので、今回切なかったです。
しかも、あの登場したツルさんが…って。
好きな人を好きな人に奪われる悲しみを知りました。
（なんのこっちゃ）
２人共実は生きててくれたらいいな☆と思います。
次作も楽しみですね♪。
だって、ハチャメチャ～！めちゃくちゃ！！やりたい放題！！！ですもんね!
今..１から見返してるんですが～ブログ更新できない^^;
ルーク・エヴァンスいいっすよね。
悪役も素敵だ～。
と、ここまでが私の普通の感想なんですが、
なぜかハゲ率多いこの作品...素敵かっこいい～と思ってしまうんですよね。
気持ちよくやりた放題してくれるから～すっきりしますね。
空中キャッチはちょっと～凄すぎたかな？（苦笑）
最後の最後はやはり車・・・
さすが！
エンドロールから３に繋げちゃいましたね。
そして、あのツルっさんが・・・
楽しみです～。
ツルっ、受け入れおっけ～になったんだ～～～。
最近、ツルブームだものね。
ヘンな髪型してるより潔いものね。
ウルトラマンやゴジラが出て来ても驚かないレベルだよね。凄かった！
ロドリゲス姐さんの男前度、更に増してました！
ショウさんは、髪があってもステキでした（もう基準がワカラナイことに）
ハンとジゼルさんは、絶対また出る！！信じてよう・・・
いいな、１から観なおしているんだ？
一気観楽しそう・・・
ルークさんの癖のあるイケメンぶりが好き。
ハゲてなくてもステキだよね←なんかヘン（笑）
ラストのヴィンの神業（ミシェルを空中でキャッチ）に
ありえね～って思ったけど、マリーさんが言うように、
ありえないことだらけだから、目立たない？
（なわけないっ！笑）
そそ、なんかドウェインにお株奪われた感じでブライアン
おとなしかったよね？私も感じた(；・∀・)
次回はまさかのツル（笑）つながり！舞台も東京？
またまた面白くなりそうだよね♪
ｐｓ.トンカラ♪いいな～
でもね、実は私は今ＳＨＩＮｅｅに夢中で（笑）
歌うなら、シャイカラ（でいいのか？）やりたいの（笑）
やりたい放題、万歳！！だよね～～～。
空中キャッチには笑ったわ～～～。←笑うとこじゃないけど・・・
次回作にどんどん期待しちゃう作品ではあるよね。
あ～～お気に入りの彼女ジ○○・・・出て欲しい・・・
シャイカラ～～！！！
やっぱりライヴ観たら好き度が増すのかな？
今度聴いてみよう～。