邪悪な竜 目覚める!
『ホビット 竜に奪われた王国』
監督・脚本・・・ピーター・ジャクソン
脚本・・・フラン・ウォルシュ / フィリッパ・ボウエン / ギレルモ・デル・トロ
原作・・・J・R・R・トールキン
出演・・・マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー、ベネディクト・カンバーバッチ、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス 他
【解説】
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にしたJ・R・R・トールキンの冒険小説を実写映画化した『ホビット』3部作の第2章。邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻す旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を待ち受ける過酷な運命を、壮大なスケールで描く。マーティン・フリーマン、イアン・マッケランら前作からの続投組に加え、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのオーランド・ブルームもレゴラス役で再登場。伝説の邪竜スマウグの声を、ベネディクト・カンバーバッチが担当する。
【STORY】
ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。
前作 『ホビット 思いがけない冒険』 は、やむなく3D吹替え鑑賞だったけど~今回はベネさまがドラゴンの声なのに、吹替えだったら意味ないじゃん!ってことで(笑)2D字幕鑑賞~♪
一番萌えたのは竜(ベネディクト・カンバーバッチ)とビルボ(マーティン・フリーマン)との出会い、会話でしょうか?まんまシャーロックとワトソンだ~!とテンション上がりましたね。やっぱベネ様、上手いわぁ~~~。
声だけでも凄い迫力だ!
前回のラスト覚えてないんだけど・・・それでも楽しめました。
お待ちかねのレゴラスも思ったよりたくさん出たし・・・でも、キャラ的にはちょっとイマイチ?片想いなの?
デカイ蜘蛛がキモイ・・・蜘蛛が苦手な私は細目&時々目をつぶる・・・
ハリポタのロンになった気分でした。
ガンダルフ・・・今回も単独行動多すぎです!
なんの説明もなく待ち合わせしたってダメダメ~~~(笑)みんな意味分からず行動しちゃうからね。
このシリーズで思うことだけど、ホビットやドワーフって小さい人なんだよね。スクリーン上で彼らだけだと、つい忘れてしまう。撮影する時は本当に大変だろうなぁといつも思ってる。ガンダルフなんてすご~~く大きく見えるけど、実際はそんなじゃないんだものね。
いろんな大きさの人が同じ場所にいる時・・・遠近法使ったり後で加えたりするのかな・・・
オークたちはグリーンスクリーンでの特撮でしょうが・・・手間がかかる作業ですね。
純粋な心を持ったホビット。ビルボ・・・マーティン・フリーマンぴったりなんだけど~指輪を持ってからの翳りもいい具合なんですよね。
あれがただの指輪じゃないってことに気付いてから、ガンダルフにも言わずにこっそりと持ってる。今までとなんか違うってガンダルフも気づいてるハズなのだけど・・・
レゴラスのオーリーも年数を経ても全然変わらない。
やっぱりオーリー、このエルフのお姿が一番好きかも~~~♪矢を放ちながら、オークを倒してゆくのがカッコイイ~~~。
前作から目をつけていたキーリのエイダン・ターナー。うん!やはりイケメン担当!!今回はなかなか美味しいとこを持っていったのでは?まさかまさかのロマンスの予感~~~。
さて、どうなる!?次回をお楽しみに~って???
人間の登場って久々?バルド・・・ルーク・エヴァンスも要チェック!!
彼もイケメン担当ですね~。
次回作でも重要な役を担いそう・・・あの矢が大事!
強い女性エルフ、タウリエルを演じたエヴァンジェリン・リリーって映画のオリジナルキャラなんですね。とっても良かったけど~~~。
この役の依頼を受けた時は出産2ヶ月後だったと聞いてびっくり。アクションも素晴らしかったな。
どんな世界でも裕福な者と貧しい者の差は激しく・・・
上に立つ人が強欲で悪い人間だと本当に不幸~。そして必ずそんなヤツにくっつく腰ぎんちゃくが・・・
いかにも悪そうでいいね。彼・・・(笑)
あの樽は面白かった~樽が転がって流れて落ちて・・・テンポがよくて楽しかった~~。TDLのアトラクションみたい♪
今回もドワーフの見分けがつきませんでした。(キーリ以外)背中に番号でも振っておいてほしい←
スマウグなんて黄金が好きなだけで、使い道なんてないくせに・・・ただ乗っかってるだけなら、あんなにたくさんいらないのでは?こちらも強欲!
炎を吐けるって強みだよね。あの炎って際限なく吐けるものなのでしょうか。炎がある限り、最強だなぁ。そう言ってしまってはお話が進まない。終わってしまう・・・あんなにキラキラな竜になったのに、一瞬でしたね。残念~
まばゆいきらめきを放つ黄金~見てるだけでテンションあがる~
TDSのシンドバッドのアトラクション、黄金の山のとこで写真を撮って、マイクを通して叱られたのは私です・・・
黄金大好き!のマリーでした。(スマウグと一緒か?!)
三部作の真ん中って、あまり感想がなくて・・・スミマセン
ちなみにイオンシネマ3か月フリーパス21本目でした。
マリー的お気に入り度 ・・・★8個+半(最終章に期待!)
『ホビット 竜に奪われた王国』
監督・脚本・・・ピーター・ジャクソン
脚本・・・フラン・ウォルシュ / フィリッパ・ボウエン / ギレルモ・デル・トロ
原作・・・J・R・R・トールキン
出演・・・マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー、ベネディクト・カンバーバッチ、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス 他
【解説】
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にしたJ・R・R・トールキンの冒険小説を実写映画化した『ホビット』3部作の第2章。邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻す旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を待ち受ける過酷な運命を、壮大なスケールで描く。マーティン・フリーマン、イアン・マッケランら前作からの続投組に加え、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのオーランド・ブルームもレゴラス役で再登場。伝説の邪竜スマウグの声を、ベネディクト・カンバーバッチが担当する。
【STORY】
ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり……。
前作 『ホビット 思いがけない冒険』 は、やむなく3D吹替え鑑賞だったけど~今回はベネさまがドラゴンの声なのに、吹替えだったら意味ないじゃん!ってことで(笑)2D字幕鑑賞~♪
一番萌えたのは竜(ベネディクト・カンバーバッチ)とビルボ(マーティン・フリーマン)との出会い、会話でしょうか?まんまシャーロックとワトソンだ~!とテンション上がりましたね。やっぱベネ様、上手いわぁ~~~。
声だけでも凄い迫力だ!
前回のラスト覚えてないんだけど・・・それでも楽しめました。
お待ちかねのレゴラスも思ったよりたくさん出たし・・・でも、キャラ的にはちょっとイマイチ?片想いなの?
デカイ蜘蛛がキモイ・・・蜘蛛が苦手な私は細目&時々目をつぶる・・・
ハリポタのロンになった気分でした。
ガンダルフ・・・今回も単独行動多すぎです!
なんの説明もなく待ち合わせしたってダメダメ~~~(笑)みんな意味分からず行動しちゃうからね。
このシリーズで思うことだけど、ホビットやドワーフって小さい人なんだよね。スクリーン上で彼らだけだと、つい忘れてしまう。撮影する時は本当に大変だろうなぁといつも思ってる。ガンダルフなんてすご~~く大きく見えるけど、実際はそんなじゃないんだものね。
いろんな大きさの人が同じ場所にいる時・・・遠近法使ったり後で加えたりするのかな・・・
オークたちはグリーンスクリーンでの特撮でしょうが・・・手間がかかる作業ですね。
純粋な心を持ったホビット。ビルボ・・・マーティン・フリーマンぴったりなんだけど~指輪を持ってからの翳りもいい具合なんですよね。
あれがただの指輪じゃないってことに気付いてから、ガンダルフにも言わずにこっそりと持ってる。今までとなんか違うってガンダルフも気づいてるハズなのだけど・・・
レゴラスのオーリーも年数を経ても全然変わらない。
やっぱりオーリー、このエルフのお姿が一番好きかも~~~♪矢を放ちながら、オークを倒してゆくのがカッコイイ~~~。
前作から目をつけていたキーリのエイダン・ターナー。うん!やはりイケメン担当!!今回はなかなか美味しいとこを持っていったのでは?まさかまさかのロマンスの予感~~~。
さて、どうなる!?次回をお楽しみに~って???
人間の登場って久々?バルド・・・ルーク・エヴァンスも要チェック!!
彼もイケメン担当ですね~。
次回作でも重要な役を担いそう・・・あの矢が大事!
強い女性エルフ、タウリエルを演じたエヴァンジェリン・リリーって映画のオリジナルキャラなんですね。とっても良かったけど~~~。
この役の依頼を受けた時は出産2ヶ月後だったと聞いてびっくり。アクションも素晴らしかったな。
どんな世界でも裕福な者と貧しい者の差は激しく・・・
上に立つ人が強欲で悪い人間だと本当に不幸~。そして必ずそんなヤツにくっつく腰ぎんちゃくが・・・
いかにも悪そうでいいね。彼・・・(笑)
あの樽は面白かった~樽が転がって流れて落ちて・・・テンポがよくて楽しかった~~。TDLのアトラクションみたい♪
今回もドワーフの見分けがつきませんでした。(キーリ以外)背中に番号でも振っておいてほしい←
スマウグなんて黄金が好きなだけで、使い道なんてないくせに・・・ただ乗っかってるだけなら、あんなにたくさんいらないのでは?こちらも強欲!
炎を吐けるって強みだよね。あの炎って際限なく吐けるものなのでしょうか。炎がある限り、最強だなぁ。そう言ってしまってはお話が進まない。終わってしまう・・・あんなにキラキラな竜になったのに、一瞬でしたね。残念~
まばゆいきらめきを放つ黄金~見てるだけでテンションあがる~
TDSのシンドバッドのアトラクション、黄金の山のとこで写真を撮って、マイクを通して叱られたのは私です・・・
黄金大好き!のマリーでした。(スマウグと一緒か?!)
三部作の真ん中って、あまり感想がなくて・・・スミマセン
ちなみにイオンシネマ3か月フリーパス21本目でした。
マリー的お気に入り度 ・・・★8個+半(最終章に期待!)
感想がほぼ一緒で超ウケましたー
でも同じ感想なのに、マリーさんはとっても喜んでいて、なんかえらいわ・・・
ドワーフの見分けが付かなかったのね?
私はイケメンたちが似ていて見分けられなかった~~
今までどこかで必ず寝てたんだけど、今回は寝なかったよ!
個人的には前作よりも好きです。
そうそう、前作のラストはたしか大鷲に乗って一行が逃げて終わりだったような…(曖昧)
「LOTR」ファンからすると、レゴラスのカムバックは嬉しかったです。
原作では登場しないらしいですが…。
ともあれ、最終章が今から非常に待ち遠しいです。
日本公開は来年の春って…まだまだ先は長いです。
2時間40分あるのですがテンポもいいしビジュアルも素晴らしいので一気に見せます。
オーランド・ブルームのレゴラスが大活躍。かっこよかったです。
女性エルフのタウリエル(エヴァンジェリン・リリー)は原作に登場しない映画の創作 人物だそうですが、これまたいいですね。
樽の戦いの所と竜スマウグの造形が良かったです。
良い所で続くので3作目が待ち遠しいですが、1年後かあ。。
楽しんだもの勝ちっぽい作品だからめちゃ楽しんだよ~(笑)
確かにイケメンも区別つきにくかった~
こちらも番号ふってもらう!?
まだ~むが寝なかっただけでも素晴らしい映画と言えるでしょう~うふふ…
大鷲に乗って…教えて頂いても思い出せず(笑)
今回はやっぱレゴラスと樽かな(笑)
良かったです。
でも待ち通しすぎる次~~
長さを感じなかったですね~
テンポ良かったです。
レゴラス、タウリエル
二人を加えたのも良かったと思いますし
スマウグも声を含めよかった!!