pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

2016年7月に観たい映画 覚書

2016-06-30 22:22:45 | ★映画★

今月は大好きな東方神起(今回はお休み)やSHINeeが所属するS.M.ENTERTAINMENTの 「SMTOWN LIVE TOUR V IN JAPAN」京セラドームに参戦します。
去年はユノがいなかったけど、チャンミンがいたのでトンペン(東方神起ファン)が多かったけど、今年は2人ともいないので~いつも抽選の時点で落選してる私も今年は自力当選した~~汗
一所懸命、輝く5人を応援して来ま~す♪
ちょうど楽しみにしてた『ファインディング・ドリー』公開日なんだけどね・・・

今月末にあるBIGBANGの10周年記念ライヴビューイングは、こちらも抽選なので当たったら行けます。。。当たるといいな・・・

映画は今月は邦画が少ない。先月もその前も邦画多かったのに~少しバラけてたらよかったのに・・・



◆ 『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』 ◆ 7月1日(金)公開
【STORY】
ワンダー号での3年に及ぶ船旅からロンドンに帰郷した後、青い蝶アブソレムにマッドハッター(ジョニー・デップ)のことを聞いたアリス(ミア・ワシコウスカ)。マッドハッターは、ワンダーランドで死んだ家族の帰りを待っていたのだ。ワンダーランドに着いたアリスは、白の女王(アン・ハサウェイ)たちから頼まれ、マッドハッターの家族をよみがえらせるべく、過去を変えようとする。時間の番人タイム(サシャ・バロン・コーエン)から時間をコントロールできる“クロノスフィア”を盗み、時間をさかのぼったアリスだったが……。
【解説】
「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」をモチーフにした前作の続編で、アリスが時間の旅に出るファンタジーアドベンチャー。帰らぬ家族をひたすら待っているマッドハッターを助けるべく、アリスが時をさかのぼり奮闘する姿を活写。前作の監督ティム・バートンが製作を務め、『ザ・マペッツ』シリーズなどのジェームズ・ボビンがメガホンを取る。ミア・ワシコウスカやジョニー・デップなど前作のキャストが続投し、時間を司るタイムを、『ブルーノ』などのサシャ・バロン・コーエンが演じる。アリスをはじめチェシャ猫など人気キャラクターによる新しい物語に期待。

前回はアリスのレッドカーペットで来日してくれたジョニー・・・来てくれませんでしたね。。。
全世界でヒットしたので続編ってことなんですよね?
前作は3Dも観ました。映像はキレイだったけど・・・でも、続編観たい!とはそんなに思わなかったんだけど~今回は2D字幕鑑賞にします。



◆ 『疑惑のチャンピオン』 ◆ 7月2日(土)公開
【STORY】
20代にガンを患いながらも克服した自転車ロードレース選手ランス・アームストロング(ベン・フォスター)は、1999年から2005年に「ツール・ド・フランス」7連覇を達成する。ガン患者を支援する社会活動にも奔走し、世界中から尊敬される英雄だった。一方、記録のために手段を選ばない勝利への執着はすさまじく、ある記者が彼にまとわりつく薬物使用疑惑をリサーチしており……。
【解説】
自転車レース「ツール・ド・フランス」を何度も制しながらも、薬物使用によりタイトルはく奪、競技から永久追放されたランス・アームストロングを描く伝記ドラマ。『クィーン』などのスティーヴン・フリアーズ監督が、勝利に執着するあまり道を踏み外していった男の実像や、スポーツ界の闇を映す。主演は『メッセンジャー』などのベン・フォスターが務め、『カムバック!』などのクリス・オダウド、『よりよき人生』などのギョーム・カネ、名優ダスティン・ホフマンらが共演。

何度も劇場で予告編観てて、お腹いっぱいの感じもあるんですが・・・観る予定。


◆ 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』 ◆ 7月9日(土)公開
【STORY】
エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した地球防衛システムを作り上げる。2016年7月、そんな人類を試すようにアメリカ全土を覆うほどの大きさを誇るエイリアンの宇宙船が出現。彼らは重力を自在に操る圧倒的な科学力で、ニューヨーク、ロンドン、パリといった都市を次々と襲撃する。猛攻撃は止むことなく続き、人類存続の要であった防衛システムも無力化してしまう。
【解説】
地球に攻めてきた侵略者と人類の激突を描いたSF大作『インデペンデンス・デイ』の続編。前作での闘いから20年後を舞台に、地球防衛システムを完備した人類が再び侵略者と対峙(たいじ)する。『ホワイトハウス・ダウン』などのローランド・エメリッヒ監督、『ロスト・ハイウェイ』などのビル・プルマン、『ディープ・カバー』などのジェフ・ゴールドブラムと第1作のメンバーが再結集。新たに『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのリアム・ヘムズワースらが加わる。壮大な物語と圧倒的な映像技術に息をのむ。

だいたい想像がつくのですが、観る・・・かな・・・?


◆ 『ファインディング・ドリー』 ◆ 7月16日(土)公開
【STORY】
愛くるしいカクレクマノミのキャラクターたちが活躍するアニメ『ファインディング・ニモ』の続編。前作にも登場したちょっぴりドジな愛されキャラ、忘れん坊のドリーに焦点を絞って、彼女の家族捜しの旅に同行する親友ニモと仲間たちの大冒険を映し出す。『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』で2度アカデミー賞長編アニメ映画賞に輝いたアンドリュー・スタントンが、本作も監督を担当。新しい仲間たちも加わった心躍る旅路に、大人も子供も引き込まれる。

とっても楽しみにしてました~。
ディズニーシーの“タートルトーク”でいつもドリーに会うんですが、癒される・・・



◆ 『シン・ゴジラ』 ◆ 7月29日(金)公開
【STORY】
『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明と『進撃の巨人』シリーズなどの樋口真嗣が総監督と監督を務め、日本発のゴジラとしては初めてフルCGで作られた特撮。現代日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を活写する。内閣官房副長官役の長谷川博己、内閣総理大臣補佐官役の竹野内豊、アメリカの大統領特使役の石原さとみほか300名を超えるキャストが豪華集結。不気味に赤く発光するゴジラのビジュアルや、自衛隊の全面協力を得て撮影された迫力あるバトルに期待。

劇場で何度か観ている無音の予告編がカッコいいです。
キャストも豪華だし・・・



◆ 『ターザン:REBORN』 ◆ 7月30日(土)公開
【STORY】
生後間もなく国の反乱が原因で、コンゴのジャングルで動物たちに育てられた英国貴族ターザン(アレキサンダー・スカルスガルド)は、美しい妻ジェーン(マーゴット・ロビー)とロンドンで生活していた。ある日、政府の命令で故郷へ戻るがそれは巧妙なわなで、ジャングルを侵略された上に、妻がさらわれてしまう。愛する妻と故郷を取り戻すべく、ターザンは内なる野性を呼び覚まして戦うことを決意する。
【解説】
映画やアニメなどで度々映像化されてきた冒険小説を、『ハリー・ポッター』シリーズなどのデヴィッド・イェーツ監督が新たに生まれ変わらせた活劇。ジャングル育ちの英国貴族ターザンが、愛する妻と故郷のために過酷な試練に立ち向かう。主人公ターザンを、堂々たる肉体美を誇るアレキサンダー・スカルスガルドが熱演。妻ジェーンに『フォーカス』などのマーゴット・ロビーがふんするほか、サミュエル・L・ジャクソン、クリストフ・ヴァルツが脇を固める。

何気にとっても楽しみな作品♪


◆ 『BIGBANG 10th Anniversary Stadium Live 2016 in Japan ライブ・ビューイング』 ◆ 7月30日(土)
【解説】
今やアジアのみならず世界で活躍するモンスターグループとなったBIGBANGが、自身初となるスタジアムライブを敢行する!
このライブは、彼らのデビュー10周年を記念して開催されるアニバーサリーライブで、7月29日~31日の3Daysで16万5000人を動員する。
2015年から2016年にかけて行われたワールドツアーの日本公演『BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN』では、海外アーティスト史上初となる3年連続でのドームツアーを開催。
そしてこのライブツアーにおける動員は、海外アーティストでは史上最多となる91万1千人を記録し、日本全国を熱狂の渦に巻き込んだ。
デビューから10年を経て、今やトップアーティストとしての地位をゆるぎないものとしている彼らが、真夏の野外スタジアムではどんな熱狂を巻き起こすのか!?圧巻のパフォーマンスは必見!
ぜひ当劇場でアニバーサリーライブに参加して、5人そろったBIGBANGの10周年をお祝いしよう!

当選しますように・・・



オマケ・・・
◆ 『純情』 ◆ 7月9日(土)公開
【STORY】
2014年、ラジオDJボムシル(D.O.(EXO))の元に届いた一通の手紙。それは初恋の相手からだった。リクエスト曲 Kansasの”Dust in the Wind“が流れると、心の片隅に閉まっていた23年前の初恋の記憶が蘇る。
舞台は1991年夏。 夏休みを迎え、スオク(キム・ソヒョン)が待つ地元の島に帰るボムシル。スオクに密かに恋心を抱くボムシルは、生まれつき足が不自由な彼女のために常に隣に寄り添い、島で育った仲間たちと共に、楽しい日々を過ごすのだった。ある日、スオクが主治医であるヨンイル(キム・グォン)に心を寄せていると知り、苛立ちがこみ上げるボムシル。些細な誤解が、二人だけでなく大切な仲間たちとの友情さえも壊していく。
そして23年の時を経て明かされる、スオクが本当に伝えたかった言葉。
大切な仲間へ。そして愛する人へ。

EXOのD.Oことギョンスがめっちゃ泣かせてくれるらしい・・・
これは前から観たかったんです~。上映館あるのが嬉しい・・・



7月の初めに公開の『ブルックリン』は遅れて来る予定で絶対観たい作品。


後、こちらは観れたら・・・で。

◆ 『ロスト・バケーション』 ◆
【STORY】
休暇で秘境のビーチに来た医者のナンシー(ブレイク・ライヴリー)は、サーフィンを楽しんでいた最中に脚を負傷する。何とか近くの岩場にたどり着いたものの、ナンシーの存在に気が付いたサメが周囲を旋回していた。海岸までおよそ200メートルだが、その岩場が満潮で海面下に沈むまであと100分。危機的な状況に追い込まれたナンシーは……。
【解説】
サーフィン中に負傷し満潮時には海に沈む岩場に取り残されたヒロインが、危険な人食いサメに狙われるパニックサスペンス。サメの恐怖や、時間とともに上昇する海面という悪夢のような状況で繰り広げられる決死のサバイバルを、『ラン・オールナイト』などのジャウマ・コレット=セラ監督が緊張感たっぷりに活写する。周りに誰もいない海で絶体絶命の窮地に陥ったヒロインを、ファッションアイコンとしても注目を浴びているブレイク・ライヴリーが熱演。