pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

2015年6月に観たい映画 覚書

2015-06-02 22:47:22 | ★映画★
                今月はコレかな・・・


6月ですね・・・
先月末に行ったディズニーランド&シーはお天気にも恵まれ、母とムスメと楽しい想い出が作れました。地震もあったのですが、気づかなかった・・・
ちょっと歩き難さを感じたその時だったようです~←鈍感・・・
ディズニー日記、書きたいと思ってます。いつの日になるかは・・・???

今月は久々に観たい“邦画”が多い気がします。

5月末に公開予定だった『カリフォルニア・ダウン』は全国的に公開延期となったのですね・・・なんだか複雑・・・
日本公開延期の理由は不明となっていますが、かなり大々的な宣伝を行っていたのに、中止(延期となっているけど)というのは不思議。
仕方ないのかな・・・


それでは今月のリスト~


◆ 『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』 ◆ 6月5日(金)公開
プレイヤーが最後の一人になるまで殺し合うサバイバルゲームの出場者となった少女の活躍を描き、全世界でメガヒットを記録した人気シリーズ最終章の前編。独裁国家パネムに対抗する組織に加わったカットニスを待ち受ける壮絶な運命を活写。主演のジェニファー・ローレンスをはじめ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ドナルド・サザーランドらおなじみの顔ぶれに加え、実力派女優ジュリアン・ムーアが新たに参戦する。

なんか、やっとここまで来た感が・・・(笑)


◆ 『トゥモローランド』 ◆ 6月6日(土)公開
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』などのブラッド・バード監督と、名優ジョージ・クルーニーのタッグで放つ話題作。ウォルト・ディズニーが想像した未来を軸に、“トゥモローランド”のことを知っている主人公と17歳の少女が未知の世界への扉を開く姿を描く。共演は『愛する人』などのブリット・ロバートソンやテレビドラマ「Dr.HOUSE」シリーズでおなじみのヒュー・ローリーら。ウォルト・ディズニー社の保管庫で発見された資料を基に創造された世界に息をのむ。

ディズニーランド行ったばかりなので、余計楽しめるかな?


◆ 『予告犯』 ◆ 6月6日(土)公開「ジャンプ改」で2011年から2013年にかけて連載されて人気を博した筒井哲也のコミックを実写化したサスペンス。法では裁けぬ悪や罪をネット上で暴露し、その対象への制裁を予告しては実行する謎の予告犯シンブンシとエリート捜査官の攻防が展開する。監督は『ゴールデンスランバー』、『白ゆき姫殺人事件』などの中村義洋。『脳男』などの生田斗真が、新聞紙製の頭巾を被った異様な主人公を怪演、その脇を戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳、荒川良々ら実力派が固める。息詰まるタッチに加え、社会のさまざまな闇に光を当てる硬派な視点にも注目。

面白そう・・・


◆ 『TVXQ!SPECIAL LIVE TOUR - T1ST0RY -&…!ライブ・ビューイング』 ◆ 6月14日(日)
東方神起は、今年日本デビュー10周年という記念すべき年を迎え、2月からスタートした2度目の5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2015 ~WITH~」では、全16公演で約75万人を動員し、海外アーティスト史上最速での「ライブ総観客動員数200万人達成」という大記録を打ち立てた。
今回の公演タイトルの「T1STORY」は、東方神起の歴史を網羅する意味で、“東方神起(TVXQ!)”と“HISTORY”、デビュー10周年を意味する数字である“1”と“0”を組み合わせて表現しており、昨年12月にソウルで開催した単独コンサートのアンコール公演として開催され、東方神起の多彩な音楽とパフォーマンス、そして彼らの魅力が詰まった圧巻のステージになることが期待されている。
2人の美しいコーラス、圧巻のパフォーマンス、迫力のエンタテインメントステージをソウルより直送!歓喜に包まれる瞬間をリアルタイムで共有しよう!

抽選結果待ちですが~絶対観たい。当たりますように・・・(祈)


◆ 『アリスのままで』 ◆ 6月27日(土)公開
若年性アルツハイマー病と診断された50歳の言語学者の苦悩と葛藤、そして彼女を支える家族との絆を描く人間ドラマ。ベストセラー小説「静かなアリス」を基に、自身もALS(筋委縮性側索硬化症)を患ったリチャード・グラツァーと、ワッシュ・ウェストモアランドのコンビが監督を務めた。日に日に記憶を失っていくヒロインをジュリアン・ムーアが熱演し、数多くの映画賞を席巻。彼女を見守る家族をアレック・ボールドウィン、クリステン・スチュワート、ケイト・ボスワースが演じる。

題材が切ない・・・これは必ず観たいです。


◆ 『天の茶助』 ◆ 6月27日(土)公開
『蟹工船』、『Miss ZOMBIE』などのSABU監督が、処女小説を自ら映画化したラブストーリー。脚本家たちが地上で生活している人間の“人生のシナリオ”を執筆している天界で、お茶くみ担当が地上の女性に恋するも、死ぬ運命にあることを知って地上に降り立ち、彼女を救うために奮闘する。主演は、SABU監督とは『うさぎドロップ』でタッグを組んだ松山ケンイチ。テレビドラマ「あまちゃん」などの大野いとがヒロインを務めるほか、大杉漣と寺島進、伊勢谷友介など多彩な顔ぶれが共演。

予告を観て気になった作品~


◆ 『ストレイヤーズ・クロニクル』 ◆ 6月27日(土)公開 
本多孝好のベストセラー小説を実写化したアクション。極秘実験で視力・聴力・筋力などが常人よりも発達した青年が、謎の殺りく者集団との激闘を繰り広げながら自身の秘められた宿命と対峙(たいじ)する。メガホンを取るのは、『へヴンズ ストーリー』などの瀬々敬久。『悪人』などの岡田将生と『寄生獣』などの染谷将太が、導かれるように激突する異能力者たちを快演。その脇を、成海璃子、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志らが固める。スリリングなストーリーに加え、岡田が繰り出す体を張った渾身(こんしん)の見せ場にも熱くなる。

これも好きなジャンル。気になる・・・



遅れて公開のもので観たい!

◆ 『海にかかる霧』 ◆
『殺人の追憶』の脚本を担当したシム・ソンボが初監督を務め、韓国の人気男性グループJYJのパク・ユチョンらが出演を果たしたサスペンス。2001年に発生した「テチャン号事件」を基にした舞台「海霧(ヘム)」を映画化し、中国人密航に端を発するドラマを描写する。脚本と製作を務めるのは、『母なる証明』『スノーピアサー』などのポン・ジュノ。荒々しい海上で船の上に取り残された人々を襲う予想外の事態に言葉を失う。

◆ 『群盗』 ◆ 
『テロ,ライブ』『ベルリンファイル』などのハ・ジョンウと『デュエリスト』『超能力者』などのカン・ドンウォンが共演を果たしたアクション。朝鮮王朝末期を舞台に、屠畜(とちく)人から、民衆を解き放つ義賊となった男の活躍を追い掛ける。メガホンを取るのは、『悪いやつら』などのユン・ジョンビン。『ファイ 悪魔に育てられた少年』などのイ・ギョンヨン、『さまよう刃』などのイ・ソンミンらが共演。壮大でドラマチックな物語に加え。包丁を用いた奇抜かつ壮絶な立ち回りに引き込まれる。



気になるけど、これらは観れないかな・・・

◆ 『海街diary』
◆ 『愛を積むひと』
◆ 『マッドマックス』



さて今月は何本観れるかな・・・