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pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

2017年劇場鑑賞★マリー的BEST10★

2017-12-31 19:50:22 | ★映画★

年内更新を目指して頑張った!   ↑ 低予算ながら、世界的に大ヒット!面白かった~~~。


今年の劇場鑑賞新作は81本。←相変わらずチェック漏れありそうですが・・・汗

今年も気に入ったものを10本選んでみましたが、毎年のことながら趣味が偏っている(笑)
世間の評価がどうこうではなく、あくまでも私が気に入ったもの。印象に残ったものを選んでいます。

そして、選んだはいいけどまだレビュー書いてないものが多すぎる~~~汗
っていうか、ほとんど書けていません・・・

すぐにレビューを書けない今、記憶が薄れないようにどうにかしなくては・・・。考え中・・・。

とりあえず・・・



<2017年 マリーが選んだ“これは良かったBEST10”> 順位なし。

◆ 『ザ・コンサルタント』

◆ 『ラ・ラ・ランド』

◆ 『モアナと伝説の海』

◆ 『美女と野獣』

◆ 『ベイビー・ドライバー』

◆ 『ワンダー・ウーマン』

◆ 『新感染 ファイナルエクスプレス』

◆ 『IT “それ”が見えたら終わり』

◆ 『gifted ギフテッド』

◆ 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』





ベスト10に入れられなかったけど好きだったもの

◆ 『マイティ・ソー』
◆ 『アトミック・ブロンド』
◆ 『銀魂』
◆ 『SING』
◆ 『ドリーム』





《解説》

◆ 『ザ・コンサルタント』
ベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサスペンスアクション。
超人的に強いキャラが大好きで(笑)今年はコレかなぁ。
アナ・ケンドリック、J・K・シモンズが脇を固めてます。


◆ 『ラ・ラ・ランド』
観たのが凄く前みたいな気がするけど今年なんですよね。
ジャズピアニストのライアン・ゴズリング&売れない女優エマ・ストーンの切ない恋物語。
楽曲がいいんです。冒頭のシーンがホント好き♪賞もたくさん取りました。


◆ 『モアナと伝説の海』
今年も色々アニメ観たけど映像が本当に美しくて。海のキラキラ感動します!そしてシャイニーと歌う巨大なカニ…どの曲も凄くよかった。


◆ 『美女と野獣』
王道のstoryだけど…映像美とエマの美しさに心わしづかみされました。
王子役のダン・スティーブンス、悪役のルーク・エバンス。燭台のルミエール役でユアン・マクレガー、時計のイアン・マッケラン、ポット夫人のエマ・トンプソン。豪華なキャストみんなよかった。


◆ 『ベイビー・ドライバー』
子どもの頃の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽によって外界から遮断さえることで耳鳴りが消え、驚くべき運転能力を発揮することができる主人公ベイビー。犯罪の手助け「逃がし屋」から足を洗おうとするが…
この奇抜な発想が素晴らしい本当に面白かった


◆ 『ワンダー・ウーマン』
バットマンVSスーパーマンでワンダーウーマン見たときはイマイチ?と、思ってたのに。この作品では本当に魅力的でクリス・パインとの恋にときめきました。凄くよかった。


◆ 『新感染 ファイナルエクスプレス』
ゾンビ映画でこんなに感動するなんて
極限状態の中での様々な愛に泣かされた。コン・ユさん素敵だった…マ・ドンソクさんも最高~
『IT “それ”が見えたら終わり』
好きな作品に理屈なんてないなぁとつくづく思った。
怖い作品はあまり選ばない私なんですが、これはよかったんですよね…子どもたちがみんな健気で感動してしまった。


◆ 『gifted ギフテッド』
予告でストーリー展開も全てよめてしまうし、その通りに進んでいくんだけどそれが心地よい。
ヒーローじゃないクリス・エヴァンスもとても良かった。子役のマッケンナ・グレイスがまた素晴らしい


◆ 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』
大好きなSW最新作…カイロ・レンのアダム・ドライバーが前作よりかなり良くてマークハミルにもテンションあがるしで、お話も旧作に近くて良かったんだけど…登場人物が一人どうしても好みのタイプではなく
ベスト10に入れるか最後まで悩みましたが
結局負けた(何に?)


来年もいい映画にたくさん出会いたいな・・・


皆様のベストも気になります。
少しずつ拝見させていただきたいと思ってます。

12月に観たい映画 覚書

2017-12-04 21:26:39 | ★映画★
               今月はコレ・・・面白いといいなぁ。



◆ 『鋼の錬金術師』 ◆ 12月1日(金)公開
【STORY】
他界した母を復活させるべく錬金術でタブーとされる“人体錬成”を行ったエドワード(山田涼介)とアルフォンスの兄弟。ところが錬成は失敗に終わり、エドワードは左足を、アルフォンスは体全体を喪失する。数年後、エドワードは失くした体の器官に機械鎧(オートメイル)を装着し国家錬金術師となり、“鋼の錬金術師”と呼ばれていた。兄弟は失ったものを取り戻すべく、“賢者の石”を探す旅に出る。
【解説】
荒川弘の大ヒットコミックを、『暗殺教室』シリーズなどの山田涼介主演、『ピンポン』などの曽利文彦監督で実写映画化。亡き母をよみがえらせようと“人体錬成”という錬金術におけるタブーを犯したことから体の一部を失い、やがて錬金術師となった主人公が弟と一緒に失ったものを取り戻す旅を繰り広げる。共演は、『アオハライド』などの本田翼や、ディーン・フジオカ、松雪泰子ら。イタリアでの大掛かりなロケや、曽利監督によるビジュアルに期待。

まだ観てない・・・なんだか、すご~~く評価がイマイチ・・・
不安なんですが。。。



◆ 『オリエント急行殺人事件』 ◆ 12月8日(金)公開
【STORY】
トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行で、アメリカ人富豪のエドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)が刺殺体で発見される。偶然列車に乗り合わせていた探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)が、鉄道会社に頼まれ密室殺人事件の解明に挑む。乗客のゲアハルト・ハードマン教授(ウィレム・デフォー)やドラゴミロフ公爵夫人(ジュディ・デンチ)、宣教師のピラール・エストラバドス(ペネロペ・クルス)、キャロライン・ハバード(ミシェル・ファイファー)らに聞き取りを行うポアロだったが……。
【解説】
これまで幾度も映像化されてきたアガサ・クリスティの傑作ミステリーを映画化。ヨーロッパ各地を巡る豪華列車を舞台に、世界的な名探偵エルキュール・ポアロが客室で起きた刺殺事件の解明に挑む。『ヘンリー五世』『世にも憂鬱なハムレットたち』などのケネス・ブラナーが監督と主演を兼任。さらにジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルスら豪華キャストが集結する。

アガサ・クリスティ作品は制覇してるので内容も分かってるけど、どういう風に料理してくださったのかな?ジョニーはこういう嫌なヤツ似合いそう


◆ 『DESTINY 鎌倉ものがたり』 ◆ 12月9日(土)公開
【STORY】
鎌倉に住むミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに亜紀子(高畑充希)が嫁いでくるが、さまざまな怪奇現象が起こる日常に彼女は戸惑ってしまう。犯罪研究や心霊捜査にも通じている正和は、迷宮入りが予想される事件の折には、鎌倉警察に協力する名探偵でもあった。ある日、資産家が殺害され……。
【解説】
西岸良平による人気漫画「鎌倉ものがたり」を、西岸が原作者である『ALWAYS』シリーズなどの山崎貴監督が実写映画化。人間だけでなく幽霊や魔物も住むという設定の鎌倉を舞台に、心霊捜査にも詳しいミステリー作家が新婚の愛妻と一緒に、怪事件を解決していくさまを描く。和装に身を包み多趣味なミステリー作家を堺雅人、年の離れた妻を高畑充希が演じる。そのほか堤真一、安藤サクラ、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和、中村玉緒らが出演。

今月の邦画はコレ!楽しみ楽しみ♪


◆ 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ◆ 12月15日(金)公開
【解説】
世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが展開する。『LOOPER/ルーパー』などのライアン・ジョンソンが監督と脚本を担当し、前作に引き続きデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガやマーク・ハミルらが出演。レイがルーク・スカイウォーカーから知らされる真実や、ダース・ベイダーになろうとするカイロ・レン、レジスタンスたちの新ミッションなど見どころ満載。

実は『ローグ・ワン』の方が好きなんだけど。みなさんもフォースの覚醒の時より盛り上がり方が薄いよね。


◆ 『ユダヤ人を救った動物園 ~アントニーナが愛した命~』 12月15日(金)公開
【STORY】
1939年、ポーランドのワルシャワ。夫婦でワルシャワ動物園を営み、愛する動物に囲まれて生活していたヤン(ヨハン・ヘルデンベルグ)とアントニーナ(ジェシカ・チャステイン)は、ナチスドイツの侵攻に大きな不安を抱いていた。ヤンは、ナチスドイツがユダヤ人を弾圧するのを見て、アントニーナに動物園を彼らのための隠れ家にすると告げる。強制居住区域に暮らすユダヤ人たちを救い出しては動物園にかくまう彼らだったが、次第にナチスドイツの警戒は厳しさを増し彼らにも危険が迫る。
【解説】
ダイアン・アッカーマンのノンフィクションを映画化したドラマ。第2次世界大戦下のポーランドを舞台に、ナチスドイツに迫害されるユダヤ人たちを、経営する動物園にかくまった夫婦の姿を映す。監督は『約束の葡萄畑 あるワイン醸造家の物語』などのニキ・カーロ。『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステイン、『オーバー・ザ・ブルースカイ』などのヨハン・ヘルデンベルグ、『ラッシュ/プライドと友情』などのダニエル・ブリュールらが出演する

予告を観てて観たくなりました。


◆ 『カンフー・ヨガ』 ◆ 12月22日(金)公開
【STORY】
およそ1,000年前、中国・インド間の混乱で、ある財宝が行方不明になった。カンフーの使い手でもある考古学者のジャック(ジャッキー・チェン)は古い地図を手に、同じく考古学者にしてヨガの達人のインド人美女アスミタ(ディシャ・パタニ)と財宝探しに向かう。やがて、さまざまなことが明らかになり……。
【解説】
ジャッキー・チェン主演のアクションアドベンチャー。ジャッキーふんする考古学者が、ある財宝をめぐって奇想天外な冒険を繰り広げる。メガホンを取るのは、『ポリス・ストーリー3』『ファイナル・プロジェクト』などでジャッキーと組んできたスタンリー・トン。『李小龍 マイブラザー』などのアーリフ・リー、『ダバング 大胆不敵』などのソーヌー・スード、『インファナル・アフェア』シリーズなどのエリック・ツァンらが共演する。

最近のジャッキー映画イマイチなんだよね。。。どーしようかな。



もし観られたら・・・

◆ 『探偵はBARにいる3』 ◆

気になっているけど、実は1も2も観てないという・・・汗

11月に観たい映画 覚書

2017-11-03 20:00:23 | ★映画★
早いもので今年も残すところあと2ヶ月・・・

結局毎月の観たい映画以外ほとんどアップ出来なくて。。。

このgoo blogもいずれTB廃止ということも聞きました。ますます皆様との交流も少なくなりそうな気がしています。
それでも細々と続けてゆくつもりではおりますので、引き続き仲良くしていただけたら嬉しいです。

さて今月はいよいよあの“東方神起”が還ってきます。早速のドームツアー・・・さすがです・・・

私は東京ドームのみ参戦予定です。
どんな姿を魅せてくれるのか楽しみです!

そして~今月は観たい映画がたくさんあるんです。何本観られるでしょうか???



◆ 『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』 ◆ 11月3日(金)公開
【STORY】
とある田舎町で児童が行方不明になる事件が相次ぐ中、おとなしい少年ビルの弟が大雨の日に出掛け、大量の血痕を残して姿をくらます。自分を責めるビルの前に突如現れた“それ”を目撃して以来、彼は神出鬼没、変幻自在の“それ”の恐怖に襲われる。彼と同じく“それ”に遭遇した人々とビルは手を組み、“それ”に立ち向かうが……。
【解説】
1990年に映像化されたスティーヴン・キングのホラー小説を、『MAMA』で注目を浴びたアンディ・ムスキエティ監督が映画化。静かな田舎町に突如現れた正体不明の存在が、人々を恐怖に陥れるさまが描かれる。『ヴィンセントが教えてくれたこと』などのジェイデン・リーバハー、『シンプル・シモン』などのビル・スカルスガルドをはじめ、フィン・ウォルフハード、ソフィア・リリスらが出演。

こういうのはあまり公開ないんですが、珍しく上映館あるので観たいです。


◆ 『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』 ◆ 11月3日(金)公開
【STORY】
佐々木充(二宮和也)は、「最期の料理人」として顧客の「人生最後に食べたい料理」を創作して収入を得ていた。絶対味覚を持つ天才でありながらも、彼は料理への熱い思いを忘れかけていた。そんな折、彼のもとにかつて天皇陛下の料理番だった山形直太朗(西島秀俊)が作り上げたという、“大日本帝国食菜全席”のレシピを再現する仕事が舞い込む。
【解説】
『おくりびと』などの滝田洋二郎監督と『母と暮せば』などの二宮和也が初タッグを組み、幻のレシピを追い求める男の姿を描く感動作。“麒麟の舌”と呼ばれる究極の味覚を持つ料理人が、戦時下の混乱の中で消失した伝説の“料理全席”を追い求めるうちに、約70年前のある謎に迫る姿を描写する。西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛、竹野内豊といったキャスト陣が共演。異なる時代に生きた二人の天才料理人の宿命に息をのむ。

邦画ではこれかな・・・。観られるかな・・・


◆ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 ◆ 11月3日(金)公開
【STORY】
アベンジャーズのメンバーであるソー(クリス・ヘムズワース)の前に、邪悪な敵ヘラ(ケイト・ブランシェット)が出現する。ヘラはソーの武器ムジョルニアを破壊し、ソーを宇宙の果てへと飛ばしてしまう。とらわれの身となったソーは、脱出を懸けてチャンピオンと対決することになり、彼の前に現れたのは……。
【解説】
『アベンジャーズ』の一員であるソーを、クリス・ヘムズワースが演じたアクションシリーズの第3弾。ソーのハンマーを破壊するほどの力を持つ敵が登場し、宇宙の果ての星でとらわれの身となったソーが戦う姿を活写する。クリスやロキ役のトム・ヒドルストンに加え、ヘラ役で『ブルージャスミン』などのケイト・ブランシェットが出演。『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』などのタイカ・ワイティティが監督を務める。

大好きなソー♪観てきました!
すご~~く面白かった!



◆ 『ザ・サークル』 ◆ 11月10日(金)公開
【STORY】
世界一のシェアを誇るSNS企業「サークル」に勤めることになったメイ(エマ・ワトソン)。サークルの経営者ベイリー(トム・ハンクス)は、オープンでシェアし合う社会を理想としていた。ある日、新サービスが発表され、メイは自らの24時間をネットワークで全世界に公開するモデルケースに選ばれる。すぐさまメイは1,000万以上のフォロワーに注目されるようになるが……。
【解説】
『美女と野獣』などのエマ・ワトソンがトム・ハンクスと共演した、巨大なソーシャル・ネットワーキング・サービスがもたらす脅威を描くサスペンス。SNS企業に就職し、自らの24時間を公開することで世界中から注目されるヒロインを通して、想像もしなかった事態を映し出す。監督を『人生はローリングストーン』などのジェームズ・ポンソルトが務める。ジョン・ボイエガ、カレン・ギラン、エラー・コルトレーン、ビル・パクストンらが共演。

なんとなく惹かれる。


◆ 『ローガン・ラッキー』 ◆ 11月18日(土)公開
【STORY】
脚が不自由で仕事も家族も失ったジミー(チャニング・テイタム)は、人生を一変させようと犯罪計画を立てていた。それはカーレース「NASCAR」が開催されるサーキット場の金庫から、大金を強奪するというものだった。片腕を失った元軍人の弟クライド(アダム・ドライヴァー)、カーマニアの妹メリー(ライリー・キーオ)、爆破のプロで服役中のジョー(ダニエル・クレイグ)を仲間に迎えるジミー。ジョーを脱獄させて金庫を爆破し、再び彼を獄中に戻す大胆不敵な計画は順調に進んでいたように思えたが……。
【解説】
『トラフィック』や『オーシャンズ』シリーズなどのスティーヴン・ソダーバーグ監督がメガホンを取ったクライムムービー。カーレース「NASCAR」の売上金強奪をもくろむ兄弟と爆破のプロフェッショナルの姿を追う。『マジック・マイク』『フォックスキャッチャー』などのチャニング・テイタム、『ハングリー・ハーツ』などのアダム・ドライヴァー、『007』シリーズなどのダニエル・クレイグのほか、ヒラリー・スワンク、ライリー・キーオらが出演

何気に面白そう~なんですけど・・・


◆ 『ジャスティス・リーグ』 ◆ 11月23日(木)公開
【STORY】
ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は、スーパーマンの捨て身の行動に影響を受け、再び人類を信じるようになる。彼は新たな相棒ダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)の手を借り、強敵との戦いに備えて準備を進める。バットマンとワンダーウーマンとしてお互い協力を約束した彼らは、共に戦ってくれるヒーローたちを集めるが……。
【解説】
DCコミックスのヒーローたちが集結したドリームチーム、ジャスティス・リーグの活躍を描くアクション大作。バットマンとワンダーウーマンが団結し、特別な能力を持つヒーローたちを集めた新チームで敵に立ち向かおうとする姿を活写する。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』同様バットマンをベン・アフレックが演じ、ワンダーウーマンをガル・ガドットが熱演。個性派ヒーローたちの活躍ぶりに血が騒ぐ。


こちらもとっても楽しみです。エズラくんも出るしね。


◆ 『gifted/ギフテッド』 ◆ 11月23日(木)公開
【STORY】
めいで7歳のメアリー(マッケンナ・グレイス)と片目の猫フレッドと共に、フロリダの小さな町で生活している独り身のフランク(クリス・エヴァンス)。平穏に過ごしていた彼らだったが、メアリーにある天才的な能力があることが判明する。フランクは彼女に普通の子供と同じように育ってほしいと願っていたが、彼の母エブリン(リンゼイ・ダンカン)は二人を引き離してメアリーに英才教育を受けさせようとする。
【解説】
『(500)日のサマー』や『アメイジング・スパイダーマン』シリーズなどのマーク・ウェブ監督が手掛けたヒューマンドラマ。7歳の少女の特殊な才能が発覚したことから、ささやかな幸せが揺らぎ始める。『キャプテン・アメリカ』シリーズなどのクリス・エヴァンス、子役のマッケンナ・グレイス、『ウィークエンドはパリで』などのリンゼイ・ダンカン、オスカー女優のオクタヴィア・スペンサーらが出演。

予告で内容が掴めた!(笑)
でもこういうの好き。観たい。




遅れて公開
必ず観ます!
◆ 『ドリーム』


観たいけど難しい?
◆ 『火花』

2017年9月に観たい映画&10月に観たい映画 覚書

2017-09-12 23:08:46 | ★映画★

もう9月も半ば・・・
スミマセン・・・皆様のところへもお邪魔出来ないまま時間だけが過ぎてゆきます。
私のところもコメントなどお気遣いなく・・・汗。

今月はSHINeeのドーム公演が東京と大阪であったので、両方に参戦予定。(東京ドームは無事に終わりました♪)そして今週末にはディズニーリゾートへ行くという1年で一番多忙な月?

映画は何本観られるのか見当もつきません。

10月はちょっと静かかな・・・?

9月は予告を観ては泣いていた『僕のワンダフル・ライフ』が絶対に観たい作品。
『ダンケルク』は観ました。
3カ所の違ったシーン、それぞれの時間軸が絡み合って最後ひとつになるところが素晴らしかった・・・レビューいつ書けるかな。

そして『新感染 ファイナル・エクスプレス』こちらが凄かった!次から次!これでもかこれでもかとたたみかけるような展開に目を見張りました。
ただのゾンビものと侮るなかれ・・・様々な形の“愛”に泣きます。本当にオススメ。



※9月に観たい映画※



◆ 『新感染 ファイナル・エクスプレス』 ◆ 9月1日(金)公開
【STORY】
別居中の妻がいるプサンへ、幼い娘スアンを送り届けることになったファンドマネージャーのソグ(コン・ユ)。夜明け前のソウル駅からプサン行きの特急列車KTX101号に乗り込むが、発車直前に感染者を狂暴化させるウイルスに侵された女性も乗ってくる。そして乗務員が彼女にかみつかれ、瞬く間に車内はパニック状態に。異変に気づいたソグは、サンファ(マ・ドンソク)とその妻ソンギョン(チョン・ユミ)らと共に車両の後方へ避難する。やがて彼らは、車内のテレビで韓国政府が国家非常事態宣言を発令したことを知り……。
【解説】
カンヌ国際映画祭やシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭などで話題となったパニックホラー。感染した者を凶暴化させる謎のウイルスが高速鉄道の車両内にまん延する中、乗客たちが決死のサバイバルを繰り広げる。『トガニ 幼き瞳の告発』『サスペクト 哀しき容疑者』などのコン・ユらが出演。群れを成して襲い掛かる感染者たちに恐怖を覚える。

見応えありました~~~!


◆ 『ダンケルク』 ◆ 9月9日(土)公開
【STORY】
1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。
【解説】
第2次世界大戦で敢行された兵士救出作戦を題材にした作品。ドイツ軍によってフランス北端の町に追い詰められた連合軍兵士たちの運命と、救出に挑んだ者たちの活躍を描く。監督は『インセプション』などのクリストファー・ノーラン。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのトム・ハーディ、『プルートで朝食を』などのキリアン・マーフィ、『ヘンリー五世』などのケネス・ブラナーらが出演。圧倒的なスケールで活写される戦闘シーンや、極限状況下に置かれた者たちのドラマに引き込まれる。

こちらも見応えあり・・・


◆ 『三度目の殺人』 ◆ 9月9日(土)公開
【STORY】
勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を渋々引き受ける。クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。三隅の犯行動機への疑念を一つ一つひもとく重盛だったが……。
【解説】
第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作『そして父になる』の福山雅治と是枝裕和監督が再び組んだ法廷サスペンス。死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が、犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとするさまを描く。弁護士や検事への取材に加え、作品の設定通りに実施した模擬裁判で出てきたリアルな反応や言動などを脚本に反映。福山ふんする主人公が弁護を担当する殺人犯を、役所広司が演じる。

複雑な展開に頭がぱ~ん。


◆ 『エイリアン:コヴェナント』 ◆ 9月15日(金)公開
【STORY】
宇宙移住計画を遂行するため、コールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって宇宙を航行する。最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)が船の管理を任されていたが、途中で事故が発生。乗組員たちは必死で修復作業に取り組み……。
【解説】
巨匠リドリー・スコット監督がメガホンを取った『エイリアン』シリーズの原点となるSFホラー。移住のため宇宙船コヴェナント号で旅立ったクルーたちが、ある惑星で遭遇した出来事を描写する。アンドロイドを『スティーブ・ジョブズ』などのマイケル・ファスベンダーが演じ、ヒロインを『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などのキャサリン・ウォーターストンが熱演。スコット監督が構築した世界観と衝撃の展開に絶句する。

グロいの苦手だけどエイリアンは昔から大丈夫・・・


◆ 『スクランブル』 ◆ 9月22日(金)公開
【STORY】
頭脳派の兄アンドリュー(スコット・イーストウッド)とメカニック担当の弟ギャレット(フレディ・ソープ)は、高級クラシックカーばかりを狙う強盗団。ある日、世界に2台しかない高級車を奪う計画が失敗し、凶悪なマフィアに捕まった兄弟は、敵対関係にあるマフィアが所有するフェラーリを1週間以内に盗むよう命じられる。一流ハッカーや指名手配中の天才スリ、爆弾オタクらを招集し、フェラーリを盗もうとするが……。
【解説】
『ロンゲスト・ライド』などのスコット・イーストウッドを主演に迎えたクライムアクション。高級クラシックカー専門の強盗団が、フェラーリの強奪に挑むさまを描く。『96時間』などの監督ピエール・モレルが製作、『ワイルド・スピードX2』のマイケル・ブラントとデレク・ハースが脚本を担当し、テレビシリーズ「ARROW/アロー」などのアントニオ・ネグレが監督を務める。盗みのプロたちによる巧妙な強奪計画、高級クラシックカーの数々に目を奪われる。

観たいけどどうかな・・・


◆ 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 ◆ 9月23日(土)公開
【STORY】
2012年、古くからの友人たちと悪事をした敦也(山田涼介)は、かつて悩み相談を請け負っていた「ナミヤ雑貨店」に身を隠す。敦也は廃業しているはずの店の郵便受けからした音に気付き調べてみると、32年前に書かれた悩み相談の手紙があり、さらに郵便受けは1980年につながっていた。三人は困惑しつつも店主に代わり返事を書くと、また手紙が投函され……。
【解説】
人気作家・東野圭吾の小説を、『やわらかい生活』などの廣木隆一監督が映画化。現在と過去が手紙でつながる不思議な雑貨店を舞台に、養護施設育ちの若者と、町の人の悩み相談を聞く店主の時を超えた交流を描く。32年前から届く悩み相談の手紙に触れるうちに、人を思いやる気持ちを抱く主人公を『暗殺教室』シリーズやテレビドラマ「カインとアベル」などの山田涼介、雑貨店店主を数多くの作品で独特の存在感を見せてきたベテラン西田敏行が演じる。

邦画の中ではこれかな・・・


◆ 『僕のワンダフル・ライフ』 ◆ 9月29(金)公開
【STORY】
ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは、少年イーサンに命を救われてからいつも一緒に過ごすようになり、彼と強い絆を育む。やがて青年に成長したイーサンは大学入学で故郷を離れ、ベイリーは年老いて死を迎えるはずだった。だが、ベイリーはイーサンに会いたい一心で何度も姿を変えて生まれ変わり……。
【解説】
W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説を、『HACHI 約束の犬』などのラッセ・ハルストレム監督が映像化したドラマ。少年に命を救われたゴールデンレトリバーが、転生を繰り返しながら自分の使命に気付く物語が描かれる。主人公の犬の声を『美女と野獣』などのジョシュ・ギャッドが担当し、若き日の飼い主をK・J・アパが好演。共演は、ブリット・ロバートソン、ジョン・オーティス、デニス・クエイドら。

早く観たい!


◆ 『レゴ (R) ニンジャゴー ザ・ムービー』 ◆ 9月30日(土)公開
【STORY】
ニンジャゴーシティは、悪の帝王ガーマドン率いる軍団の襲撃を受け窮地に立たされる。師匠のウー先生のもとで修業をしてきた、師匠のおいのロイド、炎の力を持つカイ、イナズマの力で敵に立ち向かうジェイ、大地の力を使うコール、カイの妹ニャー、チタン式ニンジャのゼンら特殊な能力を持つニンジャたちが世界を守るため、巨大なメカと共に悪に立ち向かう。
【解説】
世界中で愛されるデンマーク発組み立てブロック玩具LEGO(R)を題材にした人気テレビアニメシリーズの劇場版。若くて正義感あふれる忍者ロイドが、師匠であるウー先生の指導のもと、仲間たちと力を合わせてニンジャゴーシティの平和を守るために立ち上がる姿を描く。香港が世界に誇るスーパースター、ジャッキー・チェンが師匠の声を担当する。

観られるかな・・・


観たいけど無理かも・・・

◆ 『ユリゴコロ』
◆ 『亜人』





※10月に観たい映画※


◆ 『エルネスト 』 ◆ 10月6日(金)公開
【STORY】
日系二世として生まれ、医者になることを夢見るフレディ前村(オダギリジョー)。キューバのハバナ大学に留学した彼だったが、キューバ危機に直面する。混乱の中でチェ・ゲバラ(ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ)と出会ったフレディは、その理念やカリスマ性に感銘を受ける。やがてゲバラの部隊に加入した彼は、ゲバラのファーストネームであるエルネストを戦士名として本人から授けられる。そして、ボリビアの軍事政権を倒す戦いに身を投じるが……。
【解説】
キューバ革命の英雄チェ・ゲバラと行動を共にした日系人のフレディ前村を題材にしたドラマ。留学先のキューバでゲバラに出会って心酔し、共にボリビア軍事政権に挑んだ彼の姿を描く。メガホンを取るのは『顔』などの阪本順治。『血と骨』『ゆれる』などのオダギリジョー、『海辺の生と死』などの永山絢斗、写真家、ダンサーでもあるホワン・ミゲル・バレロ・アコスタらが出演。

これは観たいです~~~


◆ 『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』 ◆ 10月13日(金)公開
【解説】
『猿の惑星』の前日譚(たん)を描いた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』の続編となるSF大作。猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーの心の葛藤も映す。シーザーは、前2作に続きアンディ・サーキスが演じる。共演は、ジュディ・グリアとウディ・ハレルソンら。監督は前作と同じくマット・リーヴスが務める。

見逃せない・・・


◆ 『アトミック・ブロンド』 ◆ 10月20日(金)公開
【STORY】
イギリスの情報機関、MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかすロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)に、新たな指令が下される。それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、世界各国のスパイだった。すさまじい争奪戦の中、ロレーンは超人的な戦闘能力を発揮しながら立ちはだかる敵を倒し……。
【解説】
『モンスター』などのシャーリーズ・セロン主演のアクション。腕利きのスパイが、奪還を命じられた最高機密のリストをめぐってし烈な戦いを繰り広げる。メガホンを取るのは『ジョン・ウィック』シリーズに携わってきたデヴィッド・リーチ。『X-MEN』シリーズなどのジェームズ・マカヴォイ、『バートン・フィンク』などのジョン・グッドマンらが共演する。

予告観て気になってる。


◆ 『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』 ◆ 10月21日(土)公開
【STORY】
動物写真家として世界中を飛び回る岩合光昭は、40年以上ネコを撮影してきた。世界的カメラマンは優しくネコに語りかけながら、さまざまな国の街角で生きるネコたちにカメラを向ける。一方青森県の津軽では、コトラの子供たちが元気に成長していた。
【解説】
動物写真家の岩合光昭が、ネコの目線でいろいろな国のネコを撮影する様子を映した人気ドキュメンタリー番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」初の劇場版。「津軽の四季」から「コトラとその家族」をはじめ、岩合イチオシのネコたちの姿を再編集し、厳選された未公開シーンや、コトラの子供たちのその後の姿も活写する。語りをテレビドラマ「ごめん、愛してる」や『明烏 あけがらす』などの吉岡里帆が担当している。

猫好きとしては観たいにゃあ。


◆ 『バリー・シール/アメリカをはめた男』 ◆ 10月21日(土)公開
【STORY】
民間航空会社のパイロットでトップクラスの操縦技術を持つバリー・シール(トム・クルーズ)は、CIAにスカウトされる。偵察機のパイロットとなった彼は極秘作戦の過程で麻薬組織と接触し、麻薬の運び屋としても才能を発揮する。政府の命令に従う一方で、違法な密輸ビジネスで荒稼ぎするバリーだったが……。
【解説】
航空会社のパイロットからCIAのエージェントに転身し、麻薬の運び屋としても暗躍した実在の人物バリー・シールの半生を、トム・クルーズ主演で映画化。『エクス・マキナ』などのドーナル・グリーソン、『21オーバー 最初の二日酔い』などのサラ・ライトらが共演。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でトムとタッグを組んだダグ・リーマンがメガホンを取る。トムが全て自分でこなしたフライトシーンに注目。

トムちん映画は観るっきゃない(笑)


◆ 『ブレードランナー 2049』 ◆ 10月27日(金)公開
【解説】
1982年公開の名作『ブレードランナー』の続編。

情報が・・・出てない?




遅れて公開
◆ 『あしたは最高のはじまり』 ◆ 


2017年7月に観たい映画&8月に観たい映画 覚書

2017-07-10 23:18:51 | ★映画★
                      やっぱりジャックだよね♪


うちに仔猫が来て・・・ただでさえバタバタしてる私が、、、更にバタバタすることとなり・・・
今月観たい映画も書けぬまま、もう10日も過ぎ・・・

遅れたついでに7月と8月観たいもの一緒に挙げてみた。


7月で気になってる『パワーレンジャー』は余裕ないかな・・・
『ライフ』は観たいけど7月にはない・・・遅れてくるみたい?



◆ 『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』 ◆ 7月1日(土)公開
【STORY】
ヘンリー(ブレントン・スウェイツ)は、過去に伝説の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)と旅をした父のウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の呪われた運命を、何とかしたいと考えていた。そこで海にまつわる伝説を調査したところ、呪いを解くには伝説の秘宝“ポセイドンの槍”が必要なことがわかる。その後、英国軍の水兵になったヘンリーが船に乗っていたところ、“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の襲撃に遭い……。
【解説】
ジョニー・デップが孤高の海賊ジャック・スパロウを演じる、大ヒットシリーズ第5弾となるアクションアドベンチャー。ジャック・スパロウが、全ての海賊の滅亡をもくろむ“海の死神”サラザールとの闘いを繰り広げる。過去のシリーズにも出演してきたオーランド・ブルームやジェフリー・ラッシュのほか、悪役に『ノーカントリー』などのハビエル・バルデムがふんし、カヤ・スコデラーリオやブレントン・スウェイツらが共演。監督を、『コン・ティキ』のヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドベリが務める。壮大なスケールで描かれる冒険とバトルに注目。

ジョニーファンとして、ちゃんと(笑)公開日に鑑賞~
今回はよかった!ジャックがジャックらしくあって。ウィルの息子くんも相手役の女の子もよかった。バルちゃんに泣かされ・・・しくしく



◆ 『忍びの国』 ◆ 7月1日(土)公開
【STORY】
戦国時代、忍びの国として名高い伊賀。超人的な戦闘能力を誇り、虎狼の族と呼ばれる伊賀忍者の中でも特に腕の立つという無門(大野智)は、怠惰な日々を過ごしては妻・お国に稼ぎのなさを叱責されていた。ある日、織田信長の次男・信雄が父ですら手出しするのを恐れていた伊賀への侵攻を、独断で開始する。無門に弟を殺されて伊賀への復讐(ふくしゅう)を果たそうとする下山平兵衛、伊賀の重鎮・百地三太夫や下山甲斐をはじめとする忍者たちの思惑や野望も入り乱れる戦いに、いつしか無門ものみ込まれていくが……。
【解説】
「のぼうの城」「村上海賊の娘」などの作家・和田竜の小説を実写化したアクション時代劇。伊賀忍者最強とされる男・無門が、織田信長の息子・信雄の軍勢と伊賀の国との戦いに身を投じる姿を追う。メガホンを取るのは、『ジェネラル・ルージュの凱旋』『予告犯』などの中村義洋。中村監督作『映画 怪物くん』などの大野智が、怠け者ながら腕は確かな主人公の忍者を演じる。大野の体を張ったアクションや、武力だけに頼らず知略を駆使した戦いの行方に目を奪われる。

観られたら観たいのですが・・・


◆ 『ジョン・ウィック:チャプター2』 ◆ 7月7日(金)公開
【STORY】
リベンジから5日後、伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)はイタリアンマフィアのサンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)から新たな殺人を依頼される。殺し屋稼業から足を洗い静かな生活を望むジョンは断るが、サンティーノによって思い出深い家をバズーカ砲で木っ端みじんにされてしまう。さらにサンティーノに7億円の懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋のターゲットとなり……。
【解説】
キアヌ・リーヴスふんする元殺し屋の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描き、銃撃戦とカンフーをミックスしたアクションが話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編。殺し屋稼業から身を引いて静かに生活していた主人公が、再びし烈な戦いに巻き込まれる。メガホンを取るのは、前作に続きチャド・スタエルスキ。イアン・マクシェーン、ジョン・レグイザモら前作キャストに加え、『マトリックス』シリーズでもキアヌと共演したローレンス・フィッシュバーン、ラッパーのコモンらが新たに参加する。

前作がとっても面白かったので、こちらも公開日に鑑賞~。
ジョン・ウィックの無敵ぶりは健在。キアヌのアクションよかった!



◆ 『メアリと魔女の花』 ◆ 7月8日(土)公開
【STORY】
無邪気で不器用な少女メアリは、森で7年に1度しか咲かない不思議な花“夜間飛行”を見つける。この花は、魔女の国から盗み出された禁断の花だった。一夜限りの不思議な力を得たメアリは、魔法大学“エンドア”への入学を許されるが、あるうそをついたことから大事件に発展してしまい……。
【解説】
『借りぐらしのアリエッティ』などの米林宏昌監督がスタジオジブリ退社後、プロデューサーの西村義明が設立したスタジオポノックで制作したアニメ。メアリー・スチュアートの児童文学を基に、魔女の国から盗み出された禁断の花を見つけた少女の冒険を描く。少女メアリの声を務めるのは、『湯を沸かすほどの熱い愛』やNHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などの杉咲花。脚本を『かぐや姫の物語』などの坂口理子、音楽を『思い出のマーニー』などの村松崇継が手掛ける。

アリエッティが好きなので観る予定。


◆ 『カーズ/クロスロード』 ◆ 7月15日(土)公開
【STORY】
迷い込んだ田舎町ラジエーター・スプリングスで、ドック・ハドソンをはじめとする心優しい仲間との触れ合いを経て、自分勝手だった性格を改めたスポーツカーのライトニング・マックィーン。目覚ましい活躍を見せてきたマックィーンだったが、最新型レーサーが次々と台頭してきて苦戦を強いられる。いつまでも第一線にいたいという焦りに駆られたマックィーンは、ある日レース中にクラッシュ事故に遭遇。運にも世間にも見放され、頭の中に引退という文字がちらつき……。
【解説】
自動車たちの世界を舞台に、スポーツカーのライトニング・マックィーンの活躍を描いた人気シリーズの第3弾。最新型のレーサーに勝てなくなった上に、事故でクラッシュしてしまった彼が引退を考えて苦悩する姿を、仲間たちとの絆を絡めながら追う。監督を務めるのは、『カーズ』シリーズなどに携わってきたブライアン・フィー。シリーズ前2作の監督でもあるジョン・ラセターが製作総指揮を務める。

カーズシリーズ、ずっと観てきたので観たいかな~~~。


◆ 『怪盗グルーのミニオン大脱走』 ◆ 7月21日(金)公開
【STORY】
いろいろなガジェットを使い犯罪を繰り返すバルタザール・ブラットを逃したことで、反悪党同盟を追い出されてしまうグルー。意識消沈する中、生き別れになっていた双子の兄弟であるドルーの存在が判明する。対面を果たしたグルーは、豊かな金髪に輝く笑顔で父親からばく大な遺産を受け継いだ、自分とは違い過ぎるドルーに驚く。一方、グルーが悪の道に戻らないことがわかり彼と決別したミニオンたちは、新たなボスを探す中で思わぬ事態に……。
【解説】
『ペット』『SING/シング』などのイルミネーション・エンターテインメントによる人気シリーズ『怪盗グルー』の第3弾。アグネス、イディス、マーゴの姉妹と家族になったグルーが、突如として現れた怪盗バルタザール・ブラットによって思わぬ事態に直面する。監督を務めるのは、『ミニオンズ』でも組んだカイル・バルダとピエール・コフィン。スティーヴ・カレルが、前2作に引き続きグルーの声を務めている。笑いとスリルに満ちた騒動や、人気キャラクターのミニオンたちのかわいい姿に注目。

ミニオン、カワイイ。観たいけど・・・


◆ 『SMTOWN LIVE WORLD TOUR VI IN JAPAN』 ◆ 7月27日(木)公開
【解説】
大人気アーティストが多々所属するS.M.ENTERTAINMENTによるライブイベント、「SMTOWN LIVE」は、2008年に初のツアーを開催後、米国、フランス、日本、中国など海外の主要都市をめぐり、世界中のファンを魅了してきた。今年は3年ぶりとなる世界ツアーとなっており、待望の日本公演はライブ・ビューイングで独占生中継!スターが集結した豪華パフォーマンス、所属アーティスト同士だからこそ息のあったコラボレーションと、S.M.ENTERTAINMENTならではの華麗な世界を満喫できる大イベント!是非、映画館で、S.M.ENTERTAINMENTの夢の祭典に参加しよう!【出演】 KANGTA / BoA / ユンホ(東方神起) / SUPER JUNIOR / 少女時代 / SHINee / EXO / Red Velvet / NCT 127 / NCT DREAM / TRAX / Sunday / J-Min / ZHOUMI / HENRY / Luna(f(x))※都合により変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

15日に京セラドームで参戦します。
東京ドームは行けないのでライビューで♪ライビューは細かい表情も観られるので好き好き♪



◆ 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 ◆ 7月28(金)公開
【STORY】
中東で、古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見される。その発掘に居合わせたアメリカ軍関係者のニック(トム・クルーズ)は、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らと共に調査のために石棺をイギリスに運ぶ飛行機に乗り込む。だが、フライト中に思いも寄らぬアクシデントが起きて、ニックをはじめとする軍関係者を乗せたまま輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺の所在もわからなくなってしまう。
【解説】
1932年製作の『ミイラ再生』を新たによみがえらせたアクションアドベンチャー。エジプトの地下深くに埋められていた王女の覚醒と、それを機に始まる恐怖を活写する。監督は『トランスフォーマー』シリーズの脚本や『グランド・イリュージョン』シリーズの製作などを務めたアレックス・カーツマン。トム・クルーズやラッセル・クロウら、ハリウッドスターが出演している。

予告編でお腹いっぱいの感じもあるけど(苦笑)トムちん映画は全部観てるので観ま~す。




※※※ 8月に観たい映画 ※※※


◆ 『トランスフォーマー/最後の騎士王』 ◆ 8月4日(金)公開
【STORY】
人類とトランスフォーマーが反目し合い、オプティマス・プライムが姿を消してしまう中、地球の存亡を左右する危機が到来。事態を収束すべく、発明家ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)、オプティマスの後を継いでオートボットを率いるバンブルビー、謎多き貴族の老人(アンソニー・ホプキンス)、オックスフォード大学の教授(ローラ・ハドック)によるチームが結成される。
【解説】
世界的ヒットを記録しているSFアクション『トランスフォーマー』シリーズの第5弾。地球に迫る危機に、人類とトランスフォーマーの混成チームが立ち向かう。前作に引き続き、マイケル・ベイ監督がメガホンを取る。マーク・ウォールバーグ、スタンリー・トゥッチ、ジョシュ・デュアメルのほか、名優アンソニー・ホプキンスらが出演。これまでのシリーズで提示された謎の数々が明らかになる物語、金属生命体の創造主の登場に注目。

トランスフォーマー、大好き♪楽しみ~~~!


◆ 『スパイダーマン:ホームカミング』 ◆ 8月11日(金)公開
【STORY】
15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。スタークに新しいスーツを新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し……。
【解説】
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などのトム・ホランドを主演に迎えたヒーローアクション。血気盛んなスパイダーマンが、突然出現した怪物に戦いを挑む姿を活写する。アイアンマンとして数々のマーベル作品に出演してきたロバート・ダウニー・Jrや、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンらが共演。新人ヒーローの成長ぶりに目を見張る。

スパイダーマン、好き~~~♪楽しみ~~~!けど個人的にはトビーやアンドリューくんが好きでした・・・


◆ 『ワンダーウーマン』 ◆ 8月25日(金)公開
【STORY】
人間社会から孤立した女性のみの一族のプリンセスとして生まれたワンダーウーマン(ガル・ガドット)は、自分が育ってきた世界以外の環境を知らず、さらに男性を見たこともなかった。ある日、彼女は浜辺に不時着したパイロットと遭遇。彼を救出したことをきっかけに、ワンダーウーマンは身分を隠して人間社会で生活していくことにする。
【解説】
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも登場した人気キャラクターで、美女戦士ワンダーウーマンを主人公にしたアクション。女性だけの一族出身で男性を見たこともないプリンセスがたどる運命を描く。ワンダーウーマンを演じるのは『ワイルド・スピード』シリーズなどのガル・ガドット。『スター・トレック』シリーズなどのクリス・パインらが共演し、監督は『モンスター』などのパティ・ジェンキンスが務める。イスラエルでの兵役経験もあるガルの本格的なアクションに期待

面白そう♪楽しみ。


◆ 『カンフー・パンダ3 』 ◆ 8月26日(土)公開
【STORY】
平和の谷を守っていたマスター・ファイブと、龍の戦士のポー。だが、ウーグウェイ導師の気を吸い取ったカイがこの世界によみがえってしまう!カイは邪悪な力で中国のマスターたちの気を次々吸い取り、その魔の手はポーたちにも迫っていた―!

劇場公開がないって聞いていたのですが、特別上映あるみたいです・・・。ただ吹替のみ><;