ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

1月15日、横浜市西区のみなとみらい地区では小雪がちらつきませんでした

2014年01月16日 | 日記
 2013年1月14日夜の天気予報では、1月15日の早朝から関東地方の海岸沿いは、小雪かみぞれなどになる可能性があるとのことでした。

 実際には、千葉県の房総半島や静岡県の伊豆半島の一部で、小雪やみぞれになったものの、東京都や神奈川県の東京湾沿いでは、幸いにも寒いだけで小雪にはなりませんでした。

 1月14日から15日にかけて、低気圧が太平洋沿岸沿いに東に進むために、この低気圧に向かって北側から気温が低い風が吹き、雨模様になれば雪になって降るとの天気予報でした。



 1月15日の午前は、気温が3度から4度(摂氏)と低く、寒い天気でしたが、薄曇りになり雪は降りませんでした、

 もし小雪になれば、東京都心を通るJRや私鉄、地下鉄などの交通網が乱れる可能性があるとの予測で、緊張しましたが、薄曇りのままで済みました。

 1月15日の午前に、東京都心から無事にJR横浜駅まで移動しました。そのJR横浜駅の東側に広がる、横浜市西区の“新都心ビル群”が並ぶのみなとみらい地区は“大変身”していました。

 JR横浜駅の東口にある、そごう横浜店から運河(川)を連絡橋を通って渡ると、日産自動車本社と富士ゼロックス横浜事業所のビルが目の前にそびえています。



 みなとみらい地区の南端(海側)にそびえている横浜ランドマークタワーやパシフィコ横浜国立横浜国際展示場、ヨコハマグランドインターナショナルホテルなどの最初に建てられたビル群まで、ビルが隙間なく建っています。

 横浜市のみなとみらい地区は、空き地だらけだった10数年前に比べると、様変わりしています。