朝は寒くても、お昼になると、陽射しが強く感じます。
朝晩の気温差が、激しい毎日です。
今日は、接骨院へ行く日で、朝からとっても忙しく動いています。
『お散歩に行く時間はないかな?』
そう思いながら、急いで家事をしたのですが。。。やっぱりお散歩に行く時間がありませんでした。
お散歩を諦めて、出掛ける準備を始めました。
マリーもアンも、「お留守番」だと分かっています。
朝から、私がバタバタと忙しく動き回っている日は、
「お母さんのお出掛けの日だ。」
って、2人はきちんと理解しています。
なので、ついて歩いたりはせず、ずっと寝そべったままで、私を見ています。
リビングのゲートを出て振り返ると、マリーは絨毯の上に、アンはソファに寝そべったままでした。
『留守の間、2人はずっとあのままなのかな?』
『ちょっと動いたとしても、離れずにいるのかな?』
そんな風に思うと、お留守番させるのが、何か可哀想な気持ちになりました。
玄関前に、かたつむりの形をした「ソーラーライト」を大きいのと小さいのと、2つ置いています。
しっかり強い太陽を浴びてないと、夜になっても点灯しません。
夏の間は、灯がともっていたので、マンションの人達から、
「かたつむり、明るくて可愛いね。」
って言われていました。
でも、今の季節は、太陽の光が足りない様で、点灯していません。
今も、
「点いてるかな?」
ってお外に出て見て来たのですが、まったく光を発していませんでした。
小さな「ソーラーライト」だから、無理なのかも知れません。
『でも、点灯していて欲しいな。』
って思います。
主人からの毎日の「帰るコール」の時に、その日にあった出来事をすべて話します。
何でも話すので、ついつい電話の時間が長くなってしまいます。
離れて暮らしていても、私達には「離れて暮らしている。」って感覚がまったくないのは、よくお喋りして、何でも話し合っているからだと思います。
電話を切った後、話し忘れた事があるのに気がつくと、また電話をしています。
今日もたくさんお喋りしました。
それが、明日の元気に繋がります。
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