今日は、きれいな青空です。
『出掛けたくない~。』
と思っても足りない物が増えて来ると、どうしてもマーケットまでお買い物に出かけなければなりません。
もうすぐ、また主人へのお料理の食材を買う為にマーケットへ行く日が来るので、
『その日まで。。。』
って思ったのですがどうにもならなくて、出掛ける事にしました。
『いっくんもお外に行けるし、私の運動にもなるかな?』
お外はリビングから見える空よりも、ずっときれいな青い空が広がっていて、真っ白な雲がたくさん浮かんでいました。
『こんな空を見れただけでも、出掛けてよかった。。。』
お買い物をして帰って来ると、玄関でいっくんが、
「あやた~ん!」「あやた~ん!」
って叫んでいます。
いつもいっくんは、
「ワン、ワン!」
って叫ぶのに、今日は娘が家にいるのを知っているのです。
「そうよね。」
「彩ちゃんは、お家にいるよね。」
って答えて靴を脱がせると、いっくんは嬉しそうにリビングへ走って行きました。
「あやた~ん!」って叫んでも、リビングに娘はいませんでした。
「彩ちゃんは、きっとベッドでねんねよ。」って私。
(今日、娘は遅番の日なので、睡眠を取っています。)
いっくんは、寝室に行って娘が眠っているのを確認すると、眠っている娘の方を指差して、
「ねんね。」「ねんね。」
って言って、私の方を見てにっこりしました。
「あやたん」って言える様になって、それが私達に伝わっているのが嬉しいらしくて、いっくんは娘の名前をよく呼びます。
いっくんは、マリーとアンとアトムを指差しながら、名前を言う練習(?)を毎日何度もするので、いっくんと娘と私の名前もそれに加えました。
ワンちゃん達の名前が終わった後に、娘を指差して「彩ちゃん」いっくんを指差して「いっくん」私を指差して「お母さん」って教えていますが、いっくんが言えるのは、「めりー(マリー)」と「わぁん(アン)」と「あやたん」です。
いつもいっくんに話しかける時、
「お母さんは、今用事しているから、ちょっと待って!」
って風に、私の事を「お母さん」と言って、いっくんに話しかけています。
この間、ガス給湯器の営業の人に、
「失礼ですが、お子さんなんですか?」
って聞かれてしまいました。
いっくんは、テレビを見て跳躍しているのを真似ていたので、娘が脇を持って跳躍させてあげていました。
「もう1回!」
って気持ちで、いっくんは指をぎこちなく2本立てます。
「それは、違うでしょう。」
「もう1回は、こうでしょう。」
って娘が、指を1本立てる事を何度も教えていました。
でも、できなかったようです。
いっくんは、絵本やベビーブックを広げて、1人でお喋りしながら夢中で遊んでいます。
その横で、私はブログを書いているのですが、急に静かになったのでいっくんを見ると、指を1本出す練習をしています。
写真を写すと、恥ずかしそうに照れ笑いして、リビングへ行ってしまいました。
いっくんが1人で遊んでいる傍には、必ず見張り番のマリーがいます。
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と思っても足りない物が増えて来ると、どうしてもマーケットまでお買い物に出かけなければなりません。
もうすぐ、また主人へのお料理の食材を買う為にマーケットへ行く日が来るので、
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って思ったのですがどうにもならなくて、出掛ける事にしました。
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お外はリビングから見える空よりも、ずっときれいな青い空が広がっていて、真っ白な雲がたくさん浮かんでいました。
『こんな空を見れただけでも、出掛けてよかった。。。』
お買い物をして帰って来ると、玄関でいっくんが、
「あやた~ん!」「あやた~ん!」
って叫んでいます。
いつもいっくんは、
「ワン、ワン!」
って叫ぶのに、今日は娘が家にいるのを知っているのです。
「そうよね。」
「彩ちゃんは、お家にいるよね。」
って答えて靴を脱がせると、いっくんは嬉しそうにリビングへ走って行きました。
「あやた~ん!」って叫んでも、リビングに娘はいませんでした。
「彩ちゃんは、きっとベッドでねんねよ。」って私。
(今日、娘は遅番の日なので、睡眠を取っています。)
いっくんは、寝室に行って娘が眠っているのを確認すると、眠っている娘の方を指差して、
「ねんね。」「ねんね。」
って言って、私の方を見てにっこりしました。
「あやたん」って言える様になって、それが私達に伝わっているのが嬉しいらしくて、いっくんは娘の名前をよく呼びます。
いっくんは、マリーとアンとアトムを指差しながら、名前を言う練習(?)を毎日何度もするので、いっくんと娘と私の名前もそれに加えました。
ワンちゃん達の名前が終わった後に、娘を指差して「彩ちゃん」いっくんを指差して「いっくん」私を指差して「お母さん」って教えていますが、いっくんが言えるのは、「めりー(マリー)」と「わぁん(アン)」と「あやたん」です。
いつもいっくんに話しかける時、
「お母さんは、今用事しているから、ちょっと待って!」
って風に、私の事を「お母さん」と言って、いっくんに話しかけています。
この間、ガス給湯器の営業の人に、
「失礼ですが、お子さんなんですか?」
って聞かれてしまいました。
いっくんは、テレビを見て跳躍しているのを真似ていたので、娘が脇を持って跳躍させてあげていました。
「もう1回!」
って気持ちで、いっくんは指をぎこちなく2本立てます。
「それは、違うでしょう。」
「もう1回は、こうでしょう。」
って娘が、指を1本立てる事を何度も教えていました。
でも、できなかったようです。
いっくんは、絵本やベビーブックを広げて、1人でお喋りしながら夢中で遊んでいます。
その横で、私はブログを書いているのですが、急に静かになったのでいっくんを見ると、指を1本出す練習をしています。
写真を写すと、恥ずかしそうに照れ笑いして、リビングへ行ってしまいました。
いっくんが1人で遊んでいる傍には、必ず見張り番のマリーがいます。
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