昨晩、いっくんは鼻の下に傷がついてしまいました。
お風呂にお湯が入ったのを、いっくんと見に行って、
「お風呂に入る準備するから待ってて。」
って言って、バスタオルを出したり、いっくんのパジャマを出したり、洗面所でお風呂に入る準備をしていました。
いつも通りに、いっくんはリビングに戻りました。
そしたら、アトムの大きな泣き声(急に触られたりした時に出す泣き声)がして、
「お母さ~ん!アトムがいっくんを噛んだみたい~。」
って言う声に驚いてリビングに行くと、娘は大泣きしているいっくんの鼻の下にティシュを当てていました。
あっという間の出来事だったので、娘が振り返った時には、いっくんは大泣きしていた様です。
鼻の下から血が出ています。
娘と代わっていっくんを抱っこして、血が止まってから傷跡を見て、お薬を塗ろうとすると、泣き止んでいたいっくんがまた泣き出しました。
アトムが、噛んだ傷ではないと思います。
もしアトムが噛んでいたのなら、もっとひどい傷になっていたと思うので、、きっとアトムの歯がいっくんの鼻の下に当たったのだと思いました。
『洗面所からリビングに戻ったいっくんが、後ろを向いてお座りしているアトムに抱きついたのではないのかな?』
『怖がりアトムなので、必死になっていっくんの手を振り払おうとして、いっくんの鼻の下に歯が当たったんじゃないのかな?』
後ろから触られるのを1番怖がるアトムなので、いつもいっくんには、
「後ろから触ったら駄目よ。」
って言っているのですが、いっくんがその言葉をきちんと理解できているとは思っていませんし、アトムが怖がって振り放しても、いっくんを噛んだりはしないと思っています。
昨晩は、本当に驚いてしまって疲れました。
いつもはお風呂に入る準備をしている時、アトムは寝室にある自分のベッドに入って丸くなっています。
リビングにいるのは大抵マリーだけなので、いっくんがリビングに1人で戻った時、アトムがいるかどうかの確認はしませんでした。
リビングにアトムがいるとは思わなかった、私の不注意です。
傷は大した事がないので大丈夫ですが、
『いっくんはきっと怖い思いをしただろうから、明日からアトムには近づかなくなるのだろう。』
と思いながら眠りました。
昨晩はお風呂に入らずに早く寝たいっくんは、今朝は7時に起きて来て、とっても不機嫌です。
アトムには近づかないのかと思ったら、いつも通りに寄って行っています。
でも、アトムがいっくんを避けています。
いっくんがリビングで遊んでいると、アトムは和室の陽だまりの中で、1人ぽつんと眠っています。
いっくんが和室に入って行くと、起き上がってリビングに出て来ます。
いっくんもアトムも悪気があってした事ではないので、またすぐにアトムもいつものアトムに戻ると思うのですが。。。
『こんな風にならない為にも、私はもっと注意を払っていっくんの行動を見守っていないといけないのだ。』
と反省をしています。
いっくんの傷が大した事がなかったのが、幸いです。
<ブログランキングに参加しました。>
↓をクリックしてもらえると嬉しいです♪
にほんブログ村
お風呂にお湯が入ったのを、いっくんと見に行って、
「お風呂に入る準備するから待ってて。」
って言って、バスタオルを出したり、いっくんのパジャマを出したり、洗面所でお風呂に入る準備をしていました。
いつも通りに、いっくんはリビングに戻りました。
そしたら、アトムの大きな泣き声(急に触られたりした時に出す泣き声)がして、
「お母さ~ん!アトムがいっくんを噛んだみたい~。」
って言う声に驚いてリビングに行くと、娘は大泣きしているいっくんの鼻の下にティシュを当てていました。
あっという間の出来事だったので、娘が振り返った時には、いっくんは大泣きしていた様です。
鼻の下から血が出ています。
娘と代わっていっくんを抱っこして、血が止まってから傷跡を見て、お薬を塗ろうとすると、泣き止んでいたいっくんがまた泣き出しました。
アトムが、噛んだ傷ではないと思います。
もしアトムが噛んでいたのなら、もっとひどい傷になっていたと思うので、、きっとアトムの歯がいっくんの鼻の下に当たったのだと思いました。
『洗面所からリビングに戻ったいっくんが、後ろを向いてお座りしているアトムに抱きついたのではないのかな?』
『怖がりアトムなので、必死になっていっくんの手を振り払おうとして、いっくんの鼻の下に歯が当たったんじゃないのかな?』
後ろから触られるのを1番怖がるアトムなので、いつもいっくんには、
「後ろから触ったら駄目よ。」
って言っているのですが、いっくんがその言葉をきちんと理解できているとは思っていませんし、アトムが怖がって振り放しても、いっくんを噛んだりはしないと思っています。
昨晩は、本当に驚いてしまって疲れました。
いつもはお風呂に入る準備をしている時、アトムは寝室にある自分のベッドに入って丸くなっています。
リビングにいるのは大抵マリーだけなので、いっくんがリビングに1人で戻った時、アトムがいるかどうかの確認はしませんでした。
リビングにアトムがいるとは思わなかった、私の不注意です。
傷は大した事がないので大丈夫ですが、
『いっくんはきっと怖い思いをしただろうから、明日からアトムには近づかなくなるのだろう。』
と思いながら眠りました。
昨晩はお風呂に入らずに早く寝たいっくんは、今朝は7時に起きて来て、とっても不機嫌です。
アトムには近づかないのかと思ったら、いつも通りに寄って行っています。
でも、アトムがいっくんを避けています。
いっくんがリビングで遊んでいると、アトムは和室の陽だまりの中で、1人ぽつんと眠っています。
いっくんが和室に入って行くと、起き上がってリビングに出て来ます。
いっくんもアトムも悪気があってした事ではないので、またすぐにアトムもいつものアトムに戻ると思うのですが。。。
『こんな風にならない為にも、私はもっと注意を払っていっくんの行動を見守っていないといけないのだ。』
と反省をしています。
いっくんの傷が大した事がなかったのが、幸いです。
<ブログランキングに参加しました。>
↓をクリックしてもらえると嬉しいです♪
にほんブログ村