今日は曇り空です。
いっくんはこの所、夜中に2~3度大きな声で泣きます。
長くは泣かないのですが、泣き声がとっても大きいので、娘まで目を覚ましてしまいます。
『彩子が、睡眠不足になりません様に。』
『いっくんは、早く泣き止んでくれます様に。』
と思っても、いっくんの声の大きさだと、どうしても目が覚めてしまいます。
なので、娘は睡眠不足気味です。
仕事から帰って夕食を済ませた後、ちょっと眠りたいみたいなのですが、いっくんが元気よく遊んでいるので、眠っていられない様子です。
いっくんは夜中に声を出して笑っていた事もあるので、きっと夢を見ているのだろうと思います。
昨晩は怖い夢を見ないようにと思って、
「むかしむかし。。。」
ってお話を始めたのですが、横で娘が茶化すので笑ってしまって、お話は止めました。
寝ながら絵本を読んであげるのがいいと思うのですが、眼鏡がないと字がまたっく見えないので、「眼鏡を掛けて」っていうのがとっても億劫で、実行には移せません。
いっくんは、食事をしっかりと食べます。
「これ!」「これ!」
って指差して、次に口に入れるものを指定します。
食べるのがとっても早いので、私はゆっくり落ち着いて食事をする事ができません。
いっくんは、お野菜もきちんと食べます。
我が家に来た頃は、ほとんどお野菜は食べませんでした。
セバスチャンがいたので、きっと甘えていたのかも知れません。
今は、いっくん用に盛ったおかずは、大抵残さずに食べています。
いっくんは毎日、ワンちゃん達を1人ずつ指差しながら、名前を聞くので、「マリー」「アン」「アトム」って、同じ様に1人ずつ指差しながら教えると、真似して「マリー」を「めり」、「アン」を「わぁん」、「アトム」を「ううん」って言います。
何となく言えてる様です。
今日、いっくんはマリーを後ろから抱っこしようとして、マリーに逃げられてしまったので、私の傍に来て、私の横に寝そべっていたアンを指差しました。
「アンを抱っこするの?」って私。
「うん。」っていっくん。
私がアンを持って、いっくんに抱っこさせてあげました。
いっくんは、とっても嬉しそうな顔をしてアンを抱きしめましたが、アンは早く放して欲しそうにしています。
「アンちゃん、しんどいって。」
「首に抱きついたら、アンが可哀想。」
アンは放してもらうと、和室に逃げて行きました。
私がお台所に入ってお料理を作リ始めると、いっくんは1人で遊んで待っていられる様になったので、とっても楽になりました。
いっくんは、我が家での生活パターンに慣れて来たのかも知れません。
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長くは泣かないのですが、泣き声がとっても大きいので、娘まで目を覚ましてしまいます。
『彩子が、睡眠不足になりません様に。』
『いっくんは、早く泣き止んでくれます様に。』
と思っても、いっくんの声の大きさだと、どうしても目が覚めてしまいます。
なので、娘は睡眠不足気味です。
仕事から帰って夕食を済ませた後、ちょっと眠りたいみたいなのですが、いっくんが元気よく遊んでいるので、眠っていられない様子です。
いっくんは夜中に声を出して笑っていた事もあるので、きっと夢を見ているのだろうと思います。
昨晩は怖い夢を見ないようにと思って、
「むかしむかし。。。」
ってお話を始めたのですが、横で娘が茶化すので笑ってしまって、お話は止めました。
寝ながら絵本を読んであげるのがいいと思うのですが、眼鏡がないと字がまたっく見えないので、「眼鏡を掛けて」っていうのがとっても億劫で、実行には移せません。
いっくんは、食事をしっかりと食べます。
「これ!」「これ!」
って指差して、次に口に入れるものを指定します。
食べるのがとっても早いので、私はゆっくり落ち着いて食事をする事ができません。
いっくんは、お野菜もきちんと食べます。
我が家に来た頃は、ほとんどお野菜は食べませんでした。
セバスチャンがいたので、きっと甘えていたのかも知れません。
今は、いっくん用に盛ったおかずは、大抵残さずに食べています。
いっくんは毎日、ワンちゃん達を1人ずつ指差しながら、名前を聞くので、「マリー」「アン」「アトム」って、同じ様に1人ずつ指差しながら教えると、真似して「マリー」を「めり」、「アン」を「わぁん」、「アトム」を「ううん」って言います。
何となく言えてる様です。
今日、いっくんはマリーを後ろから抱っこしようとして、マリーに逃げられてしまったので、私の傍に来て、私の横に寝そべっていたアンを指差しました。
「アンを抱っこするの?」って私。
「うん。」っていっくん。
私がアンを持って、いっくんに抱っこさせてあげました。
いっくんは、とっても嬉しそうな顔をしてアンを抱きしめましたが、アンは早く放して欲しそうにしています。
「アンちゃん、しんどいって。」
「首に抱きついたら、アンが可哀想。」
アンは放してもらうと、和室に逃げて行きました。
私がお台所に入ってお料理を作リ始めると、いっくんは1人で遊んで待っていられる様になったので、とっても楽になりました。
いっくんは、我が家での生活パターンに慣れて来たのかも知れません。
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