テレワーク中なので食事が雑にならないように気を使う。
朝はきな粉ヨーグルト&バナナとサラダ
いつもは会社に行ってからヨーグルト&バナナだけれど、
家にいるのでサラダもプラス。
昼は冷凍だけどミートスパゲッティ。
緑の野菜はアレッタ。
ブロッコリーの茎部分。
これがえぐみはなくほのかに甘くておいしい。
なんだか身体によさそうな野菜。
夜は・・・
地元の友達がたけのこご飯を作ってくれた。
蕗の煮物もあって。
夕ご飯が楽しみ。
それまで仕事、仕事。
テレワーク中なので食事が雑にならないように気を使う。
朝はきな粉ヨーグルト&バナナとサラダ
いつもは会社に行ってからヨーグルト&バナナだけれど、
家にいるのでサラダもプラス。
昼は冷凍だけどミートスパゲッティ。
緑の野菜はアレッタ。
ブロッコリーの茎部分。
これがえぐみはなくほのかに甘くておいしい。
なんだか身体によさそうな野菜。
夜は・・・
地元の友達がたけのこご飯を作ってくれた。
蕗の煮物もあって。
夕ご飯が楽しみ。
それまで仕事、仕事。
amazonで、先日購入した座椅子のレビューを書いてしまった。
これね。
ロックを外さなくては背もたれの微調整ができないのだけれど、ロックが固くて、しかもどこにあるのかわからなくて、四苦八苦してた。
説明書が簡略すぎて良くわからないので、製造会社にメールで問い合わせたら、すぐに返事がきたのだけれど、どこの場所の事をいっているのかわからないので、再度現在の状況を写真で送った。
会社側からの返信には写真に赤で〇印をつけてくれたので、ロックの場所が分かったのだけれど、なんとそれは椅子の裏側。
そういうのって説明書に明記すべきじゃないかな。
またロックがかたくてかたくて、解除がなかなかできなかった。
その後、なんとか解除して背もたれの微調整ができるようになったのだけれどね。
ずっと同じ姿勢は疲れるので、何度か背もたれの角度を変えたいけれど、これが簡単にいかなくて。
やり方が悪いのかもしれない。
もっと簡単にできるのかもしれない。
と思いつつも、やっぱり不満。
背もたれの角度って大事だし、簡単に調整できないと意味ないし。
その説明書がほんとにわかりづらかったので、そういうことを綿々と書いてしまいました。
今も背もたれの微調整はすぐにできないけれど、そのうちコツをつかむかな、という
淡い期待を抱いています。
今期、最も面白いと思ったドラマのひとつは
「凪のお暇」
金曜日10時からです。
いつもダンスのサークルの日なので録画必至。
ちょっと油断するとまとめてみる羽目に。
それもまた楽しい。
続きがすぐに観られるから。
凪役の黒木華さんがもしゃもしゃ頭でかわいいのだけれど、
なんといっても元彼、今彼の男性二人がいい。
元彼は高橋一生さん、今彼は中村倫也さん。
でも両方とも実は凪に振られています。
いなくなって初めて気づく凪への想い。
我聞慎二(高橋)は、人に見られているのに大泣きをしながら、帰ったり。
安良城ゴン(中村)は、今まで女性に不自由しなかったので、初めて心の空洞を感じたり。
それぞれがとてもいい味をだしていて見ているのが楽しい。
凪は自分に忠実に生きるために今までの生活をすて、彼氏二人を捨てたので
最後はどうなるのか予測がつかない。
先週も観られなかったので、日曜日のまとめ観が楽しみ。
この夏はお気に入りのドラマが多かった。
いつもは安定の医者物、警察ものが多いのだけど、今回はそのどれでもないものから。
NHKBSプレミアム 日曜日夜10時からの
「ベビーシッターギン」
これが面白くて面白くて。
時代錯誤の英国淑女の装いで女装しベビーシッターを演じるのは大野拓朗くん。
180cmの長身にロングドレスと丸縁めがねと日傘。
これでもなかなかのもの。
すべての赤ちゃんとママに幸せな笑顔を与えたい、という。
さまざまな問題をかかえる家で赤ちゃんのお世話をしながら、その家の問題も解決してしまう。
途中ではミュージカルさながらの場面も。
そしてラストは一人でバーへ。
もちろん男にもどって。
長い髪を一つに束ねて
それも素敵!
それももう9月1日が最終回。
終わってしまうのは寂しいけれど、まだ見てない録画がたまっている。
あとでゆっくり楽しもう。
土曜日、日曜日は地元のお祭り。
近在から多くの人が集まってきます。
私のお手伝いしているカフェでも出店をだすので、年にこの2日間は大忙し。
朝の9時から仕込みに入ります。
途中で昼休憩をはさんで、こんどは売る方に回ります。
暗くならないと人が出てこない。
私はかき氷担当。
最初は暇なのだけど、だんだん人がでてくると
列ができて!!
定番のやきそば、たこ焼き、から揚げに加えて
今年は「鯖焼き」も登場。
これが1300円という強気の値段にもまけず完売したそうです。
鯖1本は迫力あるしね。
売る側も飲みながら売っているのでハイテンション。
9時頃に花火があがり終了と思いきや
人並みは途切れず、
片づけを終わったのはようやく10時半。
私は日曜日はパーティーだったのでお夜食は食べずに
残ったイカ焼きとカレーをもらって帰りました。
せっかくダイエットを始めたのに
すでにもうここで狂ってしまった。
またこんしゅうからリセットしてがんばらなくては。
もともとテレビ大好き。
テレビドラマ大好き。
今まではほとんど録画で土日にまとめてみていたのだけれど、
今はダンスのレッスンをセーブしているので
もっぱら早く帰ってオンタイムで見ている。
それでも見れないのは昼ドラ。
「やすらぎの郷」をずっと見ている。
第1シーズンは見ていなかった。
今回はなんとなく。
脚本作家菊村栄の暮らしている「やすらぎの郷」という芸能関係者だけの
老人ホームが舞台だけれど、
今回は菊村が書く脚本、「昭和」も織り交ぜながら進む。
「昭和」のほうは戦前から戦中にはいった、山梨の田舎で暮らす兄弟の話。
演じている役者がいい。
風間俊平介くんは本当に上手い。
12歳くらいの子供から今は17~8歳くらいの少年を。
子どもの時は本当に子どもの動きで演じていた。
田舎にも戦争はやってくる。
知らない時代、知らない世界。
老人ホームの方は、かつてのスターたちが暮らしている隠れ家のようなところ。
その役の人たちの実際の若いころの写真がでてくると
本当にみんなきれいだし、カッコいい。
ここでもいろいろな事件が起こる。
そんな2つの時代をドラマは行ったり来たりしながら進む。
なぜか時代が違うことに違和感は感ない。
どちらもそれぞれに面白い。
暗い戦中の話の最中に現代がでてくるので、ちょっとほっとしたり。
不思議なドラマ。
中島みゆきの主題歌も何種類かあって、いつかこれで踊りたいなとか思ったりして。
今のところ毎日見ている。
は、入らない。
おかずが入りきらない。
しょうがないお肉と卵焼きとおひたしだけ。
やっぱり今までのよりも、お弁当箱は小さいのかも。
ご飯もぎっしりつめて
お肉を入れたらあとはもう隙間なし。
しょうがないので、別の入れ物にもう一品いれました。
せっかく小さいはずのお弁当箱にしたのにおかずを増やすということは
食べ過ぎ?
歯の治療が終わって1か月後の検診に行った。
歯周病予備軍の疑いがあるから、歯間ブラシをするように言われていて
通常の歯磨き15分のあと、毎日歯間ブラシを使っていた。
その効果があったらしく
いい状態になっているとほめられた。
歯周病になってしまうと、いくら高くていい差し歯等をいれても、歯茎からダメになる。
だから歯間ブラシでの毎日のお手入れが必要だということ。
今、歯磨きのコマーシャルでも、歯周病予防のものが多い。
それだけ気を付けなければいけないことだと思う。
私は歯間ブラシは極細、普通、太いものの3種類を使い分けている。
そして毎日しなければ気持ちが悪いと思うようになってきた。
これはとてもいいこと。
そしてとても気持ちのいいこと。
これからも、何歳までも自分の歯で食事をできるようにがんばろう。