死体からの 2012年07月13日 | 小説 小説「夏と花火と私の死体」を読みました。 著者は 乙一 少女を殺してしまった 幼い兄妹は死体隠しをするのだが・・・ 死体を隠す、ストーリーとしては単純で 隠し通すことができるのか? というね 短編なのはわかるが 物足りなさが残り、なんか足りないなぁと オチもあるのだが・・・ 全体として あまり引き込まれなかったかな 独特の不気味さ、無邪気さが感じられ 面白いのは 殺された少女、死体が . . . 本文を読む