ありふれてない?生活 2008年06月17日 | エッセイ、評論 など 「三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側」を読みました。 朝日新聞に掲載されたエッセイをまとめた、第4冊目です。 ありふれた生活という題名ですが、そんなことないですよ。 爆笑というよりはクスって感じです。 どのエピソードも脚本家だけあり巧く、おもしろいです。 脚本家という仕事についても独特の世界がわかり、興味深いですね。 和田さんの挿絵もかなり良いです。 ちなみに、大河の話やな . . . 本文を読む