宮城県内も連日猛暑です。そんな中、仙台市議選がたたかわれています。
参議院では昨日から、戦争法案の審議が始まりました。今度の仙台市議選は、戦争法案ストップの市民の意思を示すたたかいです。全国でも、自民党や公明党の公認候補が票を減らしています。票を減らすだけでなく、自民、公明の公認候補を落選させ、安倍政権へ痛打を与えようと7名の候補者先頭にがんばっています。
昨日は、32歳の池内さおり衆院議員が東京から応援に駆けつけ、庄司あかり市議候補30歳、大内真理県議予定候補37歳とともに、青年候補が街頭から熱く訴えました。
https://www.youtube.com/watch?v=KhnnIC9S6j0&feature=youtu.be
池内さおり議員の演説をナマで聞くのは初めてですが、感性にも訴える堂々とした若者らしい演説でした。もちろん、庄司さんも、大内さんも素晴らしい。
連日、共産党の国会議員をはじめ、神戸や大阪、茨城から応援の弁士が駆けつけています。