冨士参詣深夜便

　http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20131022k0000e040213000c.html

　まあ、事実に目を瞑ってはいけませんな。痛い所を突かれたので、半島人お得意の逆ギレ恫喝を慌てて始めたようだ。
　とある顕正会員がこういうのに過敏に反応しているようだが、利権問題はスルーして、在日特権に対する非難にだけ反応すると、急進派から“在日認定”を受ける恐れがあるので注意されたしといったところか。
　おや？そういえば顕正会員の他にも、一部の法華講員の中に恫喝の得意なのがいたような気がするな～。痛い所を突いてやると逆ギレするので、私の中では密やかに“在日認定”しているのだが。
　いや、私もまだまだだ。世界広布の為には、そんな特定アジアにも弘通の手を広げなければならないわけだけども、何か……ムリなような気がしてきた。私はカンベンだよ。

　在日特権と利権。これを撤廃しない限り、本当の差別が無くなることは無いだろう。特に後者の場合、さほど差別の無い地域（東日本、特に東北地方）にも問題を持ち込んで、利権の拡大を目論んでいる。これでは、いつまで経っても差別が無くなるわけがない。
　浅井会長、中共の侵逼だけでなく、こういう所にも突っ込んでみては？……あ、ダメか。会員が余計減るw

いや、世間体って大事よ

　先ほど顕正新聞について書いたが、顕正会自体が無名か、知っている人にとっては悪いイメージしか抱いていないだろう。こんなことを書くと、顕正会員が体験発表の記事を晒して、反論してくるかもしれないし、少し教学のある会員なら、いやそれでいいのだと言ってくるだろう。
　しかしねぇ……。実際問題、ガサ入れが４回も入ってるじゃない？いや、顕正会の言い分としては全て、『学会の謀略』の一言で片付けるだろうよ。たけど、悪評なる団体の機関紙を送り付けられる側の立場に立って御覧なさいよ、と。モノホンの現役会員なら、まあ自業自得というのも有り得る。
　私なんざ除名されてもいいはずなのに、知らない人から見れば“現役さん”と誤解されかねないからね。ただ、私の場合は結局また信仰者ということで、１００歩譲ることはできる。何故なら、前向きに考えれば、その誤解を糸口に折伏に繋げることができるからだ。
　だが、本当に顕正会が嫌いになり、逃げるようにして退転した元会員の所に、ストーカーの如く新聞が送付されるのはいかがなものだろう。自分名義で定期購読している場合は、嫌いになった顕正会の本部会館に自分で電話して、購読差し止めの申し出をしなくてはならない。昔、現役だった頃、試しに本部会館に電話して購読差し止めを申し出てみた。電話口に出た女性職員は素直に対応してくれたが、それでも１ヶ月は送付してきやがったからね。私はもう１回電話して、そこでようやく送付が止まった次第だ。
　今のは自分名義の場合。では、よくある上長がタダで送付してくれている場合はどうするのだろう？本来なら、上長に電話して止めてもらうのがスジなのだろう。私の場合は折伏のカードとして使えるが、信仰自体が嫌いになった。無宗教に戻りたいといった場合はどうするのだろう？顕正会の上長のことだ。電話したらどうなるかは、お察しくださいなんて言わない。火を見るより明らかだ。それが嫌で辞めたっていうのにねぇ……。何か、書いてて腹立ってくるな。辞めさせない為に定期購読させてると思うと……。
　よーし。このカードを切る時には、こっちの上長達にも御協力頂こう。
　……まさかとは思うが、私に新聞送り付けている班長やら支隊長が退転してましたなんてオチは勘弁だぜ。まあ、それだったら購読契約切れるだろうから、それは無いと見ていいだろう。
　私の住所が変わる時、それが折伏のカードを切る時だ。

祝！ブログ開設４００日目

　３代目のブログは、比較的長寿のようであります。正に、感謝の限りであります。ありがたいことです。これからも、この調子で続けていきたいと思います。

　ところで、ブログとは関係無いが、ふと疑問に思ったことがある。実は私の元には顕正新聞が送付されてくるのだが、これは上長が多重購読している部分の一部を私に回しているだけに過ぎない。従って私は購読料をビタ一文払っていないし、請求されても払うつもりはない。そもそも私が法華講に移った時点でストップさせるべきなのだが、何とも無節操な団体だ。それとも、その上長の個人的なアレか。
　何が疑問なのかというと、では私に顕正新聞を回している上長って誰だっけ？というものである。確か現役当時、それを打診してきたのは２人だった。多分、そのうちのどちらかだったとは思うが、今入寮している独身寮を退寮する際……いや、今書いててふと思いついた。まあ、多重購読のいい転送先（カモ）だと思ってやっているのだろう。表向きは、私がいずれ顕正会に戻ってきてくれることを期待しているということにして。
　ということは、だ。私が連絡すれば、電話口に出てくるということだな。……折伏しろってか。まあ……顕正新聞購読差し止めを求めて、近いうちにやってみるさ。ま、私の御受戒秘話からすれば、その上長達への折伏は物凄く矛盾しているんだけどね。
　今は別の寺院にいるから、チャラってことでw　まあ、紹介者さんにも協力してもらうさ（でもこの人、元学会員で、逆に私と違って顕正会畑を歩いたことが無いんだよなぁ……）。
　え？お前の御受戒秘話って何だって？……トチローさんにでも聞いてくれ～w

　法華講員が顕正会員と連絡を取ろうとすると、向こうが逆ギレすることが多々あるでしょう？『２度と連絡すんな！』とか言って。ほとんど、それww
　私の御受戒の妨げにならないよう、念には念を入れた警戒で私にそのような指示を出してくれたのだが、デメリットとしては、逆に折伏目的でこちらから連絡しにくいという……。

コメントレス

　ポテンヒットさんよりコメントを頂戴した。日記のネタも小説のネタも切れ気味だったのでありがたいことである。
　暖房の試運転は良好で、このまま冬が到来しても大丈夫な感じである。私は寒がりなので、この他にも補助暖房機も用意してある。コンセントを入れてスイッチを入れれば、そのまま温風が出てくるだけのシンプルなものである。これが結構強力で、フルパワーで１２００ワットも使うシロモノなのだが、寒波の時でもそこまでの力は必要ではなく、半分の６００ワット分で事足りるくらいだ（てか、エアコンの方を切って、そいつ使えばいいのか？？？）。
　顕正会ではこの後も戦いは続くとポテンヒットさんはコメントされているが、全くその通りで、恐らくは台風２６号が直撃したあの日も、多くの顕正会員が戦いを実施していたことだろう。傍から見れば、確かにバカだと突っ込まれるところである。
　が、さすがに私も不信心ながら法華講に関わっていると、顕正会のことを笑えないと思うことも見聞する。そう、当講中では台風２６号が直撃していたあの日、ちゃんと戦っていた講員がいたのである！
　えー……私にはムリ！はっきり言って無理！家で物書きしてるか、仕事場で館内非常放送流している方がいい。
　この前の登山の時、猊下へのお目通りね、私は断った方が良かったなぁ……。だってさ、猊下のお言葉が、折伏誓願達成に対するお褒めの言葉だったよ。……すんません、猊下。オレ、何もやってないっすorz
　さすがにこのままじゃいかんなと思い、“ブックストアー広布”にて破折の資料を探しに行ってみたのだが、おや、新しいネタ資料が。なになに？“顕正会の悪義を破す”か。……妙観講関係だな。監修が小川只道御尊師（妙観講の指導教師）という時点で、気づかなければダメだ。んでもって発行元が暁鐘編集室で、住所が東京都杉並区……ガチだな。
　でもまあ、書いてある内容は【お察しください】。内容が凄すぎて、これを顕正会員に突きつけても、
「オレはそんなの知らない！」
　って、逆ギレされそうなのだが。ま、逆ギレした時点であんたの負けだよということになるが。
　顕正会が妙信講と名乗っていた頃、街宣車を使って学会本部に乗り込んだというエピソードは、法華講員なら誰でも皆知っていることで……。その写真、この本に掲載されてるんだな。私は初めて見た。『日蓮正宗妙信講広報車』なんて、車の横っ腹に書いてある。で、『仏法の破壊者　池田大作を日蓮正宗から追放しよう』か。やるなぁ……（呆）。あと１７年くらい我慢すれば、実現したのにねー。でも、実際１７年は長いか。
　私の手元には未だに“顕正会　試練と忍従の歴史”があるのだが、この本で改ざんされた部分を種明かししてくれているので、いい資料ではあると思う。今度、うちのユタにやらせよう（お前がやらんかい！）。なかなかいい作品が書けそうだ（そっちかい！）。

降りしきる雨

　昨日の夜からずっと雨が降っているのか。御登山は昨日で良かったとホッとしているところである。どうやら前回の時と違って、今回は多少なりとも護られているものがあったと見て良いのか。
　今日、登山した方々は雨の中大変だ。転倒事故防止等に留意して頂きたい。いかに罪障消滅と言えども、登山中に転倒してケガというのは、ちょっと違う気がするのだ。私だったら、何かしらの仏罰と感じるところである。

　かくいう今日も、ネット回線の調子が悪い。いや、回線自体は何とも無いのだが、やはり本体ＰＣに問題があるようだ。Ｗｉｎｄｏｗｓ８の改良版、８．１も出たことだし、そろそろ買い替えを検討している。消費税８％への増税と、今使用しているＯＳ、ＸＰのサポートが完全終了する時期がカブっているので、うかうかしていられない。
　ただ、Ｗｉｎｄｏｗｓ７も並行発売されていて、こちらもサポート終了はおろか、生産終了の時期も未定だという。
　昨日登山中に紹介者の人と話したのだが、７はＰＣ向けで、８はタブレット向けではないかという。私は俄然ＰＣ派なので、紹介者の論調だと７ということになるが……。職場のＰＣは７で、実家のＰＣは８である。使い勝手は前者の方が良かった。
　もう少し、検討を積み重ねたい。