今日もまた上手く台風をやり過ごすことができた。どうやら今年は、台風の当たり年であるらしい。梅雨の時は水不足みたいな話があったが、いつしかそれも無くなった。多分もう心配しなくていいのだろう。
相変わらず、口は半分しか開かない。引き題目だが、取りあえず呼吸ができれば、何とかできることが判明した。ムリに口を大きく開けなくても、ま、何とかなるもんだよ。
前にこのブログで公開した“妖狐 威吹”のボツネタ、そこに登場した栗原江蓮を主人公にした作品は別のメンバーが手掛けていると書いたが、そのメンバーは信仰者でも何でも無い。いわゆるスターライトシステムというヤツで、私が勝手にキャラを使わせて頂いてるだけのことだ。ただ、霊力が高くて、それを威吹のような高等妖怪の男(妖狐ではない)に狙われ、その男が仲間内でも最強の剣客だったということもあって、その影響で剣道が強くなったという設定が同じなだけだ。
その代わり、モブキャラとしての稲生ユウタや威吹の登場を許可している。
1人の作家が、複数の作品内でキャラクターを股歩きさせているという例はよくあるけどね。
ポテンヒット氏も、本来は別々の作品であるはずの“特盛くん”や“ケンショーレンジャー”を合わせられたことがある。同じ作者だからこそできる技で、本来は他人がやってはいけないんだけどね。だから私の作品では、特盛くんとケンショーレンジャーを鉢合わせにしなかったわけである。
相変わらず、口は半分しか開かない。引き題目だが、取りあえず呼吸ができれば、何とかできることが判明した。ムリに口を大きく開けなくても、ま、何とかなるもんだよ。
前にこのブログで公開した“妖狐 威吹”のボツネタ、そこに登場した栗原江蓮を主人公にした作品は別のメンバーが手掛けていると書いたが、そのメンバーは信仰者でも何でも無い。いわゆるスターライトシステムというヤツで、私が勝手にキャラを使わせて頂いてるだけのことだ。ただ、霊力が高くて、それを威吹のような高等妖怪の男(妖狐ではない)に狙われ、その男が仲間内でも最強の剣客だったということもあって、その影響で剣道が強くなったという設定が同じなだけだ。
その代わり、モブキャラとしての稲生ユウタや威吹の登場を許可している。
1人の作家が、複数の作品内でキャラクターを股歩きさせているという例はよくあるけどね。
ポテンヒット氏も、本来は別々の作品であるはずの“特盛くん”や“ケンショーレンジャー”を合わせられたことがある。同じ作者だからこそできる技で、本来は他人がやってはいけないんだけどね。だから私の作品では、特盛くんとケンショーレンジャーを鉢合わせにしなかったわけである。