隅田川花火大会も土砂降りの雨、30分で中止に(読売新聞) - goo ニュース
私がつぶやきで22時30分発、東武特急スペーシア“けごん”39号に乗った理由が上記である。
といっても、いわゆる勝ち組の皆様方と違い、花火を観に来たわけではない。無論、仕事で来たのである。本業の方だよ。あまり、小説のネタにはなりそうにないな。まあやろうと思えばできるんだけど、本業と関わった所はネタにしたくないなぁ……。
まあ、いい機会だったと思う。銀座線にはこういう機会でも無いと乗らないし、ましてやスペーシアにおいてをや、だ。残念なのは銀座線は新型1000系ではないし、帰りの東武線も野田線は相変わらず8000系だったことだ。埼京線E233系に早々と乗れたことは、正に奇跡だったのだろう。
因みに東武野田線10000系、岩槻の留置線で寝ていやがった。60000系?さあな……。船橋側にいたんじゃね?
面白かったのは“けごん”39号というのは、つい上り列車の折り返しで、北春日部の車両基地まで回送するついでに乗せてくれる、“営業回送”かと思っていた。しかし、東武浅草に入線してきた時、それはすでに車内清掃・整備済みの状態だった。つまり、当駅始発だったのである。
無論“けごん”を名乗るくらいだから、車両は100系スペーシアだ。春日部止まりの電車がこれで、この後発車する区間急行、新栃木行きが2ドア、ボックスシートの6050系だというのには驚いた。春日部よりもっと遠くへ行く電車が、特急ではない不思議。
そうそう。考えていることは同じで、春日部駅で降り際に、後輩が近くの席に座っていたのに驚いた。彼は春日部市内在住で、帰宅時にスペーシアに乗るのは何ら不思議ではなかったのである。
私の感覚で言えば、上野から“ホームライナー”に乗るようなものだろう。
因みに、浅草~大宮間の普通運賃が700円。浅草~春日部の特急料金が500円。合計1200円である。
端数無い合計で算出されるところが、東武らしいと言えば東武らしい。
また乗りたいかって?その為にキツい花火大会の臨警出るの、もう結構です。
私がつぶやきで22時30分発、東武特急スペーシア“けごん”39号に乗った理由が上記である。
といっても、いわゆる勝ち組の皆様方と違い、花火を観に来たわけではない。無論、仕事で来たのである。本業の方だよ。あまり、小説のネタにはなりそうにないな。
まあ、いい機会だったと思う。銀座線にはこういう機会でも無いと乗らないし、ましてやスペーシアにおいてをや、だ。残念なのは銀座線は新型1000系ではないし、帰りの東武線も野田線は相変わらず8000系だったことだ。埼京線E233系に早々と乗れたことは、正に奇跡だったのだろう。
因みに東武野田線10000系、岩槻の留置線で寝ていやがった。60000系?さあな……。船橋側にいたんじゃね?
面白かったのは“けごん”39号というのは、つい上り列車の折り返しで、北春日部の車両基地まで回送するついでに乗せてくれる、“営業回送”かと思っていた。しかし、東武浅草に入線してきた時、それはすでに車内清掃・整備済みの状態だった。つまり、当駅始発だったのである。
無論“けごん”を名乗るくらいだから、車両は100系スペーシアだ。春日部止まりの電車がこれで、この後発車する区間急行、新栃木行きが2ドア、ボックスシートの6050系だというのには驚いた。春日部よりもっと遠くへ行く電車が、特急ではない不思議。
そうそう。考えていることは同じで、春日部駅で降り際に、後輩が近くの席に座っていたのに驚いた。彼は春日部市内在住で、帰宅時にスペーシアに乗るのは何ら不思議ではなかったのである。
私の感覚で言えば、上野から“ホームライナー”に乗るようなものだろう。
因みに、浅草~大宮間の普通運賃が700円。浅草~春日部の特急料金が500円。合計1200円である。
端数無い合計で算出されるところが、東武らしいと言えば東武らしい。
また乗りたいかって?その為にキツい花火大会の臨警出るの、もう結構です。