報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
 尚、ブログ内全ての作品がフィクションです。
 実際のものとは異なります。

本日の雑感 0318

2015-03-18 21:55:30 | 日記
 今日もまた色々な信仰者ブログにお邪魔させて頂いた。
 相変わらず、厳虎独白の賑わいは凄い。
 かつての“あっつぁブログ”を思い出させるほどだ。
 コメント欄に書き込んで下さる方々のおかげで、沖浦さんの裏の顔を知ることができ、真にありがたいことである。
 だからというわけでもないが、最近の沖浦さんの書き込みに対し、ツッコミ所をすぐに見つけることができるようになった。
 ただ、大沢さんの書き込みにも多少違和感がある。
 やはり、大沢さんは妙観講員だなと思うような書き込みだ。
 無論、大沢さん自体はいい人なのだろう。
 ただ、

>元々ダメな人間が集まっているのですから、そりゃ色々な問題があるでしょう。
>個々それぞれ色々な欠点や問題(もちろん長所も)抱えている、そういう人々が成仏の因となる修行を日々重ねている。そのことが尊いと言っているのです。

 についてだ。
 無論、至極正直な発言である。
 一分の間違いもない。
 私も不良信心ながら法華講員として存在させて頂いているので、大沢さんの言わんとしていることは分かる。
 仲間褒めとか、そういうことじゃなく。本当に心から。
 ただ、妙観講さんに限らないことではあるのだが、その言葉を免罪符にして、外に迷惑を掛けていることまで見過ごしている点については何とかして頂きたいのだが。
 謗法呵責と言えば聞こえはいいが、
「顕正会員のブログは見つけ次第潰せ!」
 とか、
「法華講員でも不良信心のヤツは叱咤激励(という名の恫喝)しろ!」
 みたいな事態があったのは事実。
 ソースは私。両方、被害体験したから。
 大沢さん自体はいい人なのだろうが、上記引用文が自然と出て来るということは、未だに妙観講内部に、攻撃力だけやたら高い武闘派が未だに存在し続けているのだと容易に想像できる。
「大丈夫。度が過ぎるヤツは、いずれ大聖人様が何とかしてくれるよ」
 と暢気にのたまう人がいるが、実際にそれで私という退転者を出したのだから、悠長なこと言ってんじゃねーよと荻窪の本部にクレーム出しに行けば良かったと思うこの頃である。
 まあ、私の小説で復讐させて頂きましたが。
 もちろん、公開していません。

 なんぼ異体同心っつったって、相容れないものは相容れないもんでね。
 まあ、ケンカしないように近づかないのが得策だと考えております。

 えーと……他に書きたいことがあったんだけど、何だっけ?
 まあ、いいや。
 山門入り口さんの所にもちょこっと書き込んだけど、顕正会と法華講、双方から叩かれた小説のプロットがあった。
 初代だか二代目だかのブログで公開したら、両方から叩かれた。

 辞める覚悟ができたら、小説化して公開してやろう。
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6 コメント

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つぶやき (作者)
2015-03-19 12:18:08
ポリ銀さんのブログにコメントさせて頂いて、返ってきた答えを見てビックリ。
「求めなくても与えられるのが本当の功徳」だそうだが、要らないのをもらってもなぁ……。
法統相続の件については解決した。
そもそも相続させる御本尊が無いので、気にすることはないらしい。
茜さんも独り身で(それなりに)上手くやってるみたいだし、私も気軽で身軽な人生を進みたい。
私なら、沖浦さんの裏の顔を持ったとしても、何の問題も無いだろうしな。
沖浦さんと違って結婚してないから、何の文句も無いはずだ。
自由で素晴らしい!
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Unknown (山門入り口)
2015-03-19 20:14:10
>その言葉を免罪符にして、外に迷惑を掛けていることまで見過ごしている点については何とかして頂きたいのだが。

折伏の名の下に、相手を救うためだからと迷惑行為をしても平気でいる集団なんですよね。
こんなんでは、T教会。K科学。顕正会、S学会と変わらないでしょう。


>顕正会と法華講、双方から叩かれた小説のプロットがあった。

山門のところで、特別寄稿してください。^^

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山門入り口さんへ (作者)
2015-03-19 22:16:01
こんばんは。

確かに凡夫だから、至らぬ所や行き過ぎる点もあるでしょう。
しかしこちら側のクレームに対して、上記文言を免罪符にする態度は頂けませんね。
本来なら、「責任者を出せ!」レベルのクレームなんですよ。
だけど責任者が出てこないという……。

寄稿させて頂きたいですが、それで山門さんのブログが炎上したら申し訳ないです。
返信する
Unknown (ANP)
2015-03-20 22:26:38
懐かしいです(T_T)

http://kokutetsushoku.main.jp/2omoideshashinkan/sakyu/sakyu.html
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Unknown (ANP)
2015-03-20 22:36:17
貴重なページですね

ttp://www.geocities.jp/tablet_2010/contents/railway/doujin/sakyu.html
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ANPさんへ (作者)
2015-03-20 22:40:30
 いい記事ですね。
 私もタブレット閉塞の鉄道に乗ったことはありますが、全て各駅停車で貨物列車も走っていない路線のせいなのか、タブレットの受け渡しは駅員の手から運転士に直接……というものでした。
 それはそれで味はあるのですが、キャッチャーを使用する所も見たかったですね。
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