報恩坊の怪しい偽作家!

 自作の小説がメインのブログです。
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本日の雑感 0319

2015-03-20 00:11:14 | 日記
チュニジア襲撃、9人逮捕=イスラム過激派関与―邦人犠牲は東京・埼玉の3人(時事通信) - goo ニュース

 突然のことで驚いた人も多いと思う。
 私もそのクチだ。
 昔、エジプトでも観光客を狙った無差別テロがあったと思うが、無辜の観光客を狙うというのは甚だ卑劣だ。
 これではムスリムに対する差別が強まるのも、致し方無いであろう。
 武闘派の皆様方におかれては、是非ともこの世界的邪教を折伏して頂きたいものだ。
 “慧妙”のアポ無し折伏隊の皆さん、差し当たり渋谷のモスクに突撃してくれ、マジで!

 だが、ヘタすりゃ日本でもインチキ神の名を借りた無差別テロが起こりそうで怖いな。
 顕正会が牧歌的な団体に見えてしまう。
 因みに、顕正会を「第二のオウム」と呼ぶ向きもあるようだが、経験者たる私の口から言わせてもらうと、それは間違ってると思う。
 オウムの象徴と言えばサリンだが、実際オウムがそれを自作できたのに対し、顕正会はまずできないだろう。
 それを作れる施設は持っていないし、そもそも作れる人がいない。
 バカばっかりだ。
 是非とも当時のオウム幹部に、どうやったらサリンが作れるほどの頭のいい人を入信させることができるのか教えてほしいくらいだ。
 法華講にも恐らくいまい。
 ……という話を、前にも書いた記憶があるね。
 イスラムなら差し当たり、
「どうやったら、マシンガンとアサルト・ライフルが手に入るのでしょうか?」
 かな?
「創価学会の財力と人材を持ってすれば、両方可能だよ」
 ってことだろうか。

 広宣流布が進めば、こういったイスラム武装テロ組織とガチンコ勝負になることも想定しなくてはならない。
 一体、双方何人の信者の血が流れ、双方いくつもの寺院が瓦礫と化すのだろう。
 もはや、戦争レベルである。

 さて、地元チュニジア政府の対応は早く、既に犯人グループを拘束したもようである。
 ムスリムにとって、最も忌むべき処罰でよろしく。
 差し当たり、拘束中の食事には豚肉でも食わせてやれや。

 食べ物に制限を課す宗教は邪教である。
 私は、日蓮正宗で良かったよ。
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きょうもお邪魔しま~す!! (高速太郎)
2015-03-20 09:01:34
ユタさん、おはよう御座います。

 タイムリーな内容だったので、今日もお邪魔させて頂きます。

>広宣流布が進めば、こういったイスラム武装テロ組織とガチンコ勝負になることも想定しなくてはならない。
>一体、双方何人の信者の血が流れ、双方いくつもの寺院が瓦礫と化すのだろう。
>もはや、戦争レベルである。

 正に考えなければいけないことですね!
 もちろん、足元の日本を固める必要はあるのですが、おそらく、ここを避けて世界広布など語れないでしょう。

 私も、微力ながら努力しているのですが、本当に難しいです。一昨年までは、仲間から入って来る情報では、平和指向で各国が動いているとの内容でしたが、ご存知の通り、現実は、血生臭い紛争が多くなっています。
 創価学会の中に、そのことに心を砕いている人は、おそらく、百万人単位で居て、現実に行動をとっている人は、数万人いらっしゃると思うのですが。。。

 21世紀は、民族と宗教の紛争の世紀になると語っていた方たちがいましたが、その通りになりつつあります。

 ユタさんの話のように、もし大石寺がテロに会い、大御本尊様が標的になったら、命をかけて守る人が大勢いるでしょうね。
はたして、そのことが正しいかどうかです。

 宗教のためにお互い憎しみ合い、殺しあう、本末転倒です。 仏法は道理です。 道理から考えると沖浦さんの話していることは、まんざら間違ってもいない・・・と思いますが・・・!

 さて、きょうも元気に仕事をしましょう。 教育効果の分析をしているのですが、なかなか面白いですヨ~!!
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高速太郎さんへ (作者)
2015-03-20 11:11:05
こんにちは。

今は創価学会のスパイを警戒している御山も、いずれは他教のテロを警戒することになるのでしょうね。
返信する
Unknown (ANP)
2015-03-20 21:56:13
ポテンヒットさんが好きだった西武メロもこう変になりましたw

https://www.youtube.com/watch?v=wjIO7_8Z6Dw
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ANPさんへ (作者)
2015-03-20 22:35:23
 懐かしいチャイムですね。
 でも、ちゃんと面影が残っていて良かったですよ。
 私は楽器なども変えられた完全アレンジかと思っていたのです。
 昔の西武池袋駅を彷彿とされるメロディは、まだ駆け出しの鉄ヲタだった頃を思い出させます。
 JRユーザーとなった今でも、その思い出のメロディは忘れていませんよ。
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Unknown (本堂)
2015-03-21 09:01:20
管理人さん、お早うございます。

昨日、フジテレビでオウムに子供を信者にされた家族の番組見ました。(オウム被害者の会永岡氏がモデル)
再現ドラマだったけど、いかに宗教団体は自己都合の論理で人をがんじがらめに染め上げ、家族すらも敵視させるか考えさせられました。
赤の他人の教祖が身内の家族よりも信頼、大事になる現実・・・
麻原に騙され被害者だった信者が、反対者への憎悪から
加害者になる現実・・・

坂本弁護士役の「人を不幸にする自由は無い!」とのセリフは身に感じましたね。

創価、顕正、正宗関係なく考察して欲しいですね。

TVで触れてませんが、初期には某左翼オカルト思想家O太R氏(故人)の影響もあったらしい?ですね。(古代文明思想、選挙出馬、終末思想など)
現実にO太R氏(故人)の寄稿先の雑誌社に新見らオウム幹部が訪問しています。

オウムはサティアンなる閉鎖空間と麻原の妄想により
過激危険集団に変質、破滅しましたが、閉鎖空間でなくとも過激な終末論、優越思考、選民思想は、信者に変な過激な使命感?を与え、勝手に「人々を救済しなければ!」と暴走する可能性があるので、そのような教団は要注意だとTV見て感じました。

オウムも一部の人達(被害者団体など)を除き、世間的には、お笑いTVタレントが対談するなど、あの事件が起こるまで甘く?見られていた事を忘れてはいけないと思います。

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本堂さんへ (作者)
2015-03-21 10:20:29
おはようございます。

1990年代はノストラダムスの大予言など、オカルトが流行った時期でしたから、ああいったオカルト集団も面白がられていたのでしょうね。
日蓮正宗も創価学会破門のゴタつきでオウム破折ができなかったのでしょうし、創価学会や顕正会は【お察しください】。

非常に残念です。
それにしても、“慧妙”のアポ無し折伏隊は危険な宗教には折伏に行かないのですな。
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