趣味における禁則事項

　この前は書くことが躊躇われたものだった。それならば、今度は私が手掛けている趣味の禁則事項について列挙したいと思う。

①ボーカロイドにおける禁則事項

・ボーカロイドがロボットなのか、生身の人間なのか、サイボーグなのか議論すること。
　・“初音ミクの消失”では、ロボットという設定。
・巡音ルカが初音ミクの後継、姉妹機であるにも関わらず、年齢が上に設定されていることを指摘すること。
・鏡音リンとレンを双子扱いすること。
・巡音ルカの公式イラストで、肌の色が病的なまでに白くされた理由。
・ボーカロイド達を喘がせること。
・鏡音リン、レンに“アイドルマスター”の某双子アイドルの持ち歌を歌わせること。
・肥大化する派生ボーカロイドの存在について、及び彼らをメジャー化すること。
・メジャーアニメ化、実写化すること。
　・但し、バーチャル３Ｄ化はＯＫ。
・初音ミクが長ネギを持つようになった経緯について。
・ＴＢＳ並びに和田アキ子に感想を求めること。
・２０１Ｘ年、さっぽろ雪まつりにおいて、ミクが“暴走”したのを蒸し返すこと。
・コミックマーケットにおいて、東方Ｐｒｏｊｅｃｔと並んで肥大化しているジャンルだと指摘すること。

②鉄道における禁則事項

・大宮レイプ軍団の詳細、並びに顕正会の関与について。
・東北新幹線の騒音より、埼京線の騒音の方が大きいと大宮以南の自治体、並びに市民団体に指摘すること。
・東北新幹線Ｅ５系デビューの際、“はつね”が一般公募で上位に食い込んだにも関わらず、かなり下位で馴染みの薄い“はやぶさ”に決定した本当の理由。
・秋田新幹線Ｅ６系“スーパーこまち”を巡音ルカと呼ぶこと。
・昔、埼京線は高崎線に乗り入れる計画があったことについて。
・東武野田線と京浜東北線の相互乗り入れ計画について。
・東北本線（上野～黒磯間）がＪＲ宇都宮線と呼ばれている理由を、黒磯以北の沿線住民に教えること。
・↑にもかかわらず、スカイブルーの電車は京浜“東北線”と呼ばれ続けている矛盾を栃木県庁に指摘すること。
・ときわ台駅で警察官が殉職するきっかけとなった事件の、顕正会の関与について。
・西武安比奈線の存在について。
・ＪＲ田沢湖線橋場支線並びに橋場駅の存在。
・西武１００００系“レッドアロー”が前面展望で設計されなかった理由。
・富士身延鉄道（現・ＪＲ身延線）が国有化された際、『富士』の名前が無くなった理由。
・大宮の鉄道博物館に展示されているＤ５１のテンダー部分に落書きを消した跡があることについて。
・一部のＪＲ労働組合に某極左団体が関与していることについて。
・福知山線脱線事故を起こした運転士の前日の行動について。
・三河島事故の原因となった貨物列車の機関士が、わざと信号無視した可能性について。
・鉄道公安官の配置理由が、鉄道施設及び車内における在日朝鮮人達の横暴であると公言すること。
・女性専用車の法的根拠について公言すること。
・昔、ＪＲバスにも女性専用車があったことについて。
・客室から運転席の窓に張り付いている者の一部が、鉄ヲタを装った労働組合員であると公言する事。
・杉並３駅問題について。
・発車メロディの著作権について。
・ＪＲ山手線車内の英語放送が何回も交換された理由。
・東京メトロの民営化の必要性について。
・東海道新幹線の駅構内放送に、英語版が無い理由。