取りあえず、“大魔道師の弟子”は一旦ここで終了です。
お読み頂き、ありがとうございました。
次回は“戦う社長の物語”でも再開しようかとは思っていますが、何ぶん久しぶりなものですから、設定を確認する所から始めないといけないという体たらくぶりです。
再開したシリーズにおいて、設定が少し変わっていたり、矛盾が発生していたりすることは【お察しください】。
何しろ、素人が趣味で書いているものでしてね。
何卒、そこは御承知おき願います。
さて、小説に関する御挨拶はここまでにして……と。
ここから先は、日記という形で。
つまり、大いなる独り言ですなw
http://white.ap.teacup.com/ganko/2548.html#comment
上記は顕正会員が運営しているブログ“厳虎独白”である。
コメント投稿者から辛口のコメントが寄せられたことで、そのコメントを最新記事としてコピペしただけに過ぎない。
それが何を意味するかは不明だが、このまま逃走したりはしないだろうな?
それにしても顕正会が『カレー味のうんこ』、宗門が『うんこ味のカレー』とは得てして妙である。
取りあえず私が言いたいのは、
「お前らカレーに謝れ!」
である。
それはさておき、私も当初は『カレー味のうんこ』を美味い美味いと食べていたものである。
美味いものだから、食べて幸せだ。
それを初代ブログに綴っていたところ、何だか宗門関係者がうんこの臭いのするカレーを持ってきたではないか。
そして、
「オマエの食べている物は『カレー味のうんこ』だ!そんなもの食べ続けていたら、体中に毒が回り、死んでしまう!こっちの本物を食え!」
と、放火しながらやってきた。
私が面食らって、
「いや、そのうんこの臭いのするものは何だ!?こっちの方が美味いもんは美味いんだから放っといてくれ!」
と、突っぱねていると、今度は爆弾を投げてくる始末。
ガチ勢のやることは、そんなもんだ。
そんな時、トチロ〜さんがおしっこを掛けてうんこの臭いを誤魔化したものを持って来てくれたんだな。
それに騙された私は、まんまとそっちへ行ってしまったと。
でも、いくら中身は本物のカレーとはいえ、その臭いたるや、うんこにおしっこだ。
どうだい?そのまま食べ続けられるかい?
当然、嫌になるよな。
私も慌てて吐き出して、逃げ出したクチだ。
いかに本物であっても、不味ければ意味が無い。
『カレー味のうんこ』や『うんこ味のカレー』の例は極端で、読むに耐えなかったかな?
もう少し、緩和しよう。
『日本では使用が認められていない農薬や化学肥料たっぷりで育てた中国産野菜を、日本では有名なプロの料理人が料理した中華料理』と『無農薬、天然肥料で育てた有機野菜を、ド素人の私が料理した中華料理』という比較でいいかな?
ん?ちょっと無理がある?
まあ、いいや。
いくら正しい仏法だからと言って、その周りが苦行そのものだったら意味が無いということさ。
だってそうだろ?
末法の世において、苦行は無意味なんだろ?
それなのにどうして、『美味いカレー』を食べるのに、『うんこ味を堪能』という苦行をしなければならんのだ?
『美味いカレー』を食べるのに、『1時間の行列に並ぶ』というのはまだ分かる。
しかし、実態は『うんこ味を堪能』しなければならんのだよ。
そんなんで本物を食べても、幸せな気分にならないのは必然。
しかも、それを弘めろというんだから。
いくら本物だからと言って、『うんこ味』を美味そうに食えるかい?
私は無理だ。
但し、本物は本物。
顕正会のは味は本物だが、中身は偽物。
その差が各々の機関紙の中に現れている。
顕正会のは中身が実はうんこであることを隠す為、嫌になるくらい本物っぽさを演出しているだろう?
それが体験発表だな。
しかし、法華講の機関紙を見ると、もちろん体験発表の記事はある。
だがその数は、顕正新聞と比べると明らかに少ない。
中身が本物であるという自信から、周りをコーティングする必要は無いということなのだろう。
だが、コーティングしなさ過ぎだ。
それが今、“厳虎独白”のコメント投稿者達が論じている『うんこ味のカレー』論なのだろう。
私も『うんこ味』に辟易して逃げ出したわけだ。
材料は良い物を使っている。
だが、それを料理する厨房の面々が体たらくなのだ。
“フェイク”などはその厨房にいる料理人をお坊さん達と見ているようだが、私は法華講連合会の面々のような気がする。
多分、お坊さん達は宗門僧侶として間違ったことは言っていないと思う。
“フェイク”では今、御供養のことに関してうるさく書いているようだがね。
だが、それを聞いて実行に移す法華講側に問題があるような気がしてしょうがないのだ。
いやね、“フェイク”では多大な御供養を請求された法華講員達が困っている旨のことが書いてあるんだけどさ……。
多分、特別に御供養を募っていること自体は本当なのだろう。
要は『功徳がウハウハ』で富裕層になった法華講員がポーンと高額出せば済むはずなのに、それをケチって、貧困層の信徒に出させるから問題が発生しているんじゃないかと思っている。
法華講組織の問題が改善されない限り、御受誡はやめておいた方が良い。
もしどうしてもというのなら、あえて認証されていない所に行くべきだ。
『うんこ味のカレー』を食べさせられたくないのであれば。
お読み頂き、ありがとうございました。
次回は“戦う社長の物語”でも再開しようかとは思っていますが、何ぶん久しぶりなものですから、設定を確認する所から始めないといけないという体たらくぶりです。
再開したシリーズにおいて、設定が少し変わっていたり、矛盾が発生していたりすることは【お察しください】。
何しろ、素人が趣味で書いているものでしてね。
何卒、そこは御承知おき願います。
さて、小説に関する御挨拶はここまでにして……と。
ここから先は、日記という形で。
つまり、大いなる独り言ですなw
http://white.ap.teacup.com/ganko/2548.html#comment
上記は顕正会員が運営しているブログ“厳虎独白”である。
コメント投稿者から辛口のコメントが寄せられたことで、そのコメントを最新記事としてコピペしただけに過ぎない。
それが何を意味するかは不明だが、このまま逃走したりはしないだろうな?
それにしても顕正会が『カレー味のうんこ』、宗門が『うんこ味のカレー』とは得てして妙である。
取りあえず私が言いたいのは、
「お前らカレーに謝れ!」
である。
それはさておき、私も当初は『カレー味のうんこ』を美味い美味いと食べていたものである。
美味いものだから、食べて幸せだ。
それを初代ブログに綴っていたところ、何だか宗門関係者がうんこの臭いのするカレーを持ってきたではないか。
そして、
「オマエの食べている物は『カレー味のうんこ』だ!そんなもの食べ続けていたら、体中に毒が回り、死んでしまう!こっちの本物を食え!」
と、放火しながらやってきた。
私が面食らって、
「いや、そのうんこの臭いのするものは何だ!?こっちの方が美味いもんは美味いんだから放っといてくれ!」
と、突っぱねていると、今度は爆弾を投げてくる始末。
ガチ勢のやることは、そんなもんだ。
そんな時、トチロ〜さんがおしっこを掛けてうんこの臭いを誤魔化したものを持って来てくれたんだな。
それに騙された私は、まんまとそっちへ行ってしまったと。
でも、いくら中身は本物のカレーとはいえ、その臭いたるや、うんこにおしっこだ。
どうだい?そのまま食べ続けられるかい?
当然、嫌になるよな。
私も慌てて吐き出して、逃げ出したクチだ。
いかに本物であっても、不味ければ意味が無い。
『カレー味のうんこ』や『うんこ味のカレー』の例は極端で、読むに耐えなかったかな?
もう少し、緩和しよう。
『日本では使用が認められていない農薬や化学肥料たっぷりで育てた中国産野菜を、日本では有名なプロの料理人が料理した中華料理』と『無農薬、天然肥料で育てた有機野菜を、ド素人の私が料理した中華料理』という比較でいいかな?
ん?ちょっと無理がある?
まあ、いいや。
いくら正しい仏法だからと言って、その周りが苦行そのものだったら意味が無いということさ。
だってそうだろ?
末法の世において、苦行は無意味なんだろ?
それなのにどうして、『美味いカレー』を食べるのに、『うんこ味を堪能』という苦行をしなければならんのだ?
『美味いカレー』を食べるのに、『1時間の行列に並ぶ』というのはまだ分かる。
しかし、実態は『うんこ味を堪能』しなければならんのだよ。
そんなんで本物を食べても、幸せな気分にならないのは必然。
しかも、それを弘めろというんだから。
いくら本物だからと言って、『うんこ味』を美味そうに食えるかい?
私は無理だ。
但し、本物は本物。
顕正会のは味は本物だが、中身は偽物。
その差が各々の機関紙の中に現れている。
顕正会のは中身が実はうんこであることを隠す為、嫌になるくらい本物っぽさを演出しているだろう?
それが体験発表だな。
しかし、法華講の機関紙を見ると、もちろん体験発表の記事はある。
だがその数は、顕正新聞と比べると明らかに少ない。
中身が本物であるという自信から、周りをコーティングする必要は無いということなのだろう。
だが、コーティングしなさ過ぎだ。
それが今、“厳虎独白”のコメント投稿者達が論じている『うんこ味のカレー』論なのだろう。
私も『うんこ味』に辟易して逃げ出したわけだ。
材料は良い物を使っている。
だが、それを料理する厨房の面々が体たらくなのだ。
“フェイク”などはその厨房にいる料理人をお坊さん達と見ているようだが、私は法華講連合会の面々のような気がする。
多分、お坊さん達は宗門僧侶として間違ったことは言っていないと思う。
“フェイク”では今、御供養のことに関してうるさく書いているようだがね。
だが、それを聞いて実行に移す法華講側に問題があるような気がしてしょうがないのだ。
いやね、“フェイク”では多大な御供養を請求された法華講員達が困っている旨のことが書いてあるんだけどさ……。
多分、特別に御供養を募っていること自体は本当なのだろう。
要は『功徳がウハウハ』で富裕層になった法華講員がポーンと高額出せば済むはずなのに、それをケチって、貧困層の信徒に出させるから問題が発生しているんじゃないかと思っている。
法華講組織の問題が改善されない限り、御受誡はやめておいた方が良い。
もしどうしてもというのなら、あえて認証されていない所に行くべきだ。
『うんこ味のカレー』を食べさせられたくないのであれば。
すると、空氏などは一部の例外たる味オンチの方だということでしょうか?
確かに、味も美味くないとダメですね。
問題は「一部の味オンチ」さん達が「不味い」と喧伝していることでしょうか。
カレーの「辛さ」と「不味さ」は必ずしも一致しないことに留意する必要がありそうです。
確かに空氏の仰ることはもっともだと思いました。
何しろ、私自身が「うんこ味のカレー」を食わされて逃げ出したクチなのですから。
……と、言いたいところなのですが、どうもそれは違うような気がしてきました。
いえ、実は顕正会も宗門も、それなりに「美味いカレー」を出してくれるんですよ。
ところが、こちらが「美味い美味い」と食っていると、横から誰かが「うんこ」を投げ入れて来るんです。
しかも、そいつらを注意する者は誰もいない。
仕方なく私が注意しようとすると、やれ「謗法ダー」とか言って潰してこようとする。
ここに問題があるような気がします。
つまり、法華講組織は問題だらけということです。
厳虎さんもそんな所、入りたくないでしょう。
まあ、しかし、ウンコにこだわるのはやめませんかね?
もっと上品になったほうがいいのでは(笑)
でも“巌虎独白”には、「ウンコにこだわる人」がいるみたいですよw
トチロ~さんが誘ってくれたみたいですが、私というイヤラシイ前例があるもんだから、乗り難いでしょう。
彼がそんな悪例をどう説明するか、でしょうね。
しかし、まあ、トオリスガリ系がウルサイことウルサイこと。彼らがこのコメントを知ったら余計に炎上するだろうなあ・・・
もちろん、メールは無理してするものではないですよ。
私の初代ブログなんか、厳虎さんの所の比ではありませんでしたもの。
厳虎さんが私のコメント投稿を自由とさせて頂いているのと同様、私も厳虎さんのコメントは自由と致しますよ。
これからも、どんどんコメントください。