本日は統一地方選挙の投票日である。
皆さん、選挙に行きましたか?
え?はい、そこの顕正会員さん。
顕正会員「バカたれが!今日は選挙なんかより大事な日曜勤行だ!選挙なんか行ってられっかよ、あぁっ!?オメーはよー、無二の師匠、浅井先生の御心が分かんねーのかよっ、ああっ!?」
……はい。
そこの、ガチ勢法華講員さん。
ガチ勢法華講員「公明党に投票するくらいなら、棄権した方がマシだ!それよりも、今日は御講と慶祝登山の日だ!」
……はい。
私はエンジョイ勢法華講員ですので、期日前投票に行ってきました。
物の見事に、私が投票した無所属の候補が圧倒的多数で当選しましたよ。
その次が自民党の候補。
無所属が圧倒的1位で、2位が『ヒゲの隊長』のプッシュした候補である。
川口市民は、けして左巻きばかりではないということ。
早いとこ、ガラの悪い外国人追い出せや!
まあ、ついでに公明党や共産党まで当選してしまうところが何とも……。
維新の会は残念でしたねw
せっかく、蕨駅東口前でも川口市民に呼び掛けてたのにねw
残念ながら、今の維新の会は頂けない。
もっとも、日本第一党の候補者がいれば、迷わずそこに投票するのだが。
……と、前置きはこの辺りにして……。
本日は好天に恵まれ、絶好の登山日和となりました。
私は同じお寺の信徒さんの車に同乗させて頂き、それで大石寺に向かった由。
戦利品その1。
足柄サービスエリアに休憩した際にゲットしたパンフレット。
温泉自体は上下共にあるのだが、宿泊施設は上り線にしか無いもよう。
もちろんここで入浴してしまうと、尼御前の真似事と判断され、「湯治のついでであるのなら来るな」と走行中、他の車にぶつけられて、登山中止を余儀なくされる恐れがあるので、それは自粛した。
因みに、肉串(1本税込み530円也)は軟らかい牛肉がとても美味いのでオススメ。
うちの作品の愛原リサなら10本は頼んで、愛原学の財布を圧迫することであろう。
逆光が眩しい報恩坊の三門。
大石寺の三門同様、そこに門扉は付けないのが習わし。
これは日蓮正宗だけの習わしではなく、伝統仏教宗派全てがそうである。
ということは、釈尊の教えに基づいているのだろう。
『一切衆生がいつでも仏道に入れるようにとのことから、寺の正門である三門に扉は付けない』という教えである。
だから、大石寺の三門と似たような造りになっている長野の善光寺とかも門扉は無いし、池上本門寺の三門にも扉は無い。
さすがに、『葷酒、三門に入るを許さず』の石碑は無い。
いや、それは禅宗の寺のみw
見づらくて申し訳ないが、これが今回の御講の内容。
顕正会の日曜勤行でも、よく取り上げられる四条金吾殿御返事である。
というかもしかしたら、これ、日曜勤行でも取り上げられるんじゃないかな?
『現世安穏・後生善処』って、浅井会長もよく言ってる言葉だしね。
尚、顕正会では、『御書を正しく拝せるのは浅井先生のみ』ということから、御書の読み上げも浅井会長しか行わず、会員はその後の御題目三唱をするだけである。
しかしながら、宗門ではそんなことは無く、信徒も一緒に御住職と共に読み上げを行う。
その後で、御題目三唱をする所くらいが共通点かな。
本日のワッペン。
私達で26回目ということである。
ところで、山内で気になるコを見つけた。
こう言っては何だが、中二病を発症してそうなJKだかJCの見た目をしていた。
アップできる画像は無いし、文字で説明しても良いのだが、人の特徴を口や文章で説明するのはなかなか難しい。
それで伝わらなければ意味が無いし、逆に伝わって御本人が特定されたりでもしたら、それはそれで御本人にとっては迷惑千万であろう。
というか、初代だったか2代目だかのブログでそれをやらかして、炎上したことがあったような気がする。
その反省を踏まえて、今回は特徴の説明はしない。
ただそのコ、是非とも、私の作品に今後登場するキャラクターのモデルになってもらいたいと思った。
プロの作家さんや画家さんなら、迷わず、声を掛けに行ったんじゃないかな。
『ボクの作品のモデルになってください』って。
そんな感じのコ。
もちろん、全くの別の支部のコだ。
それにしても、ああいう10代の若い女の子が信徒にいるなんて、実に羨ましい限りである。
いや、同じ寺の信徒だったら、迷わず、『モデルになってくれない?』って頼むんだけどさ。
帰り際は売店(仲見世)の藤巻商店さんへ立ち寄り、自分用と職場用の土産を購入。
お茶屋さんでもあるからか、お茶を出して頂けるのは素晴らしい。
というわけで、本日の戦利品。
静岡抹茶のチョコクッキー以外は、全部自分用だったりする。
今回の御登山でどれだけの罪障を消滅でき、また、どれだけの功徳を積めたかは分からない。
相変わらず自己の折伏誓願は立てられない状態ではあるが、少なくとも御登山の誓願は立てられた。
報恩坊では、慶祝登山はあと2回ある。
7月と11月。
その全てに参加するという誓願である。
御住職は、そこに新願者も連れて来て……とは仰っていたが……。
最後に、往復乗せて頂いた同信の徒、カイドウさんにはお世話になりました。
この場で恐縮ですが、厚く御礼申し上げます。
皆さん、選挙に行きましたか?
え?はい、そこの顕正会員さん。
顕正会員「バカたれが!今日は選挙なんかより大事な日曜勤行だ!選挙なんか行ってられっかよ、あぁっ!?オメーはよー、無二の師匠、浅井先生の御心が分かんねーのかよっ、ああっ!?」
……はい。
そこの、ガチ勢法華講員さん。
ガチ勢法華講員「公明党に投票するくらいなら、棄権した方がマシだ!それよりも、今日は御講と慶祝登山の日だ!」
……はい。
私はエンジョイ勢法華講員ですので、期日前投票に行ってきました。
物の見事に、私が投票した無所属の候補が圧倒的多数で当選しましたよ。
その次が自民党の候補。
無所属が圧倒的1位で、2位が『ヒゲの隊長』のプッシュした候補である。
川口市民は、けして左巻きばかりではないということ。
早いとこ、ガラの悪い外国人追い出せや!
まあ、ついでに公明党や共産党まで当選してしまうところが何とも……。
維新の会は残念でしたねw
せっかく、蕨駅東口前でも川口市民に呼び掛けてたのにねw
残念ながら、今の維新の会は頂けない。
もっとも、日本第一党の候補者がいれば、迷わずそこに投票するのだが。
……と、前置きはこの辺りにして……。
本日は好天に恵まれ、絶好の登山日和となりました。
私は同じお寺の信徒さんの車に同乗させて頂き、それで大石寺に向かった由。
戦利品その1。
足柄サービスエリアに休憩した際にゲットしたパンフレット。
温泉自体は上下共にあるのだが、宿泊施設は上り線にしか無いもよう。
もちろんここで入浴してしまうと、尼御前の真似事と判断され、「湯治のついでであるのなら来るな」と走行中、他の車にぶつけられて、登山中止を余儀なくされる恐れがあるので、それは自粛した。
因みに、肉串(1本税込み530円也)は軟らかい牛肉がとても美味いのでオススメ。
うちの作品の愛原リサなら10本は頼んで、愛原学の財布を圧迫することであろう。
逆光が眩しい報恩坊の三門。
大石寺の三門同様、そこに門扉は付けないのが習わし。
これは日蓮正宗だけの習わしではなく、伝統仏教宗派全てがそうである。
ということは、釈尊の教えに基づいているのだろう。
『一切衆生がいつでも仏道に入れるようにとのことから、寺の正門である三門に扉は付けない』という教えである。
だから、大石寺の三門と似たような造りになっている長野の善光寺とかも門扉は無いし、池上本門寺の三門にも扉は無い。
さすがに、『葷酒、三門に入るを許さず』の石碑は無い。
いや、それは禅宗の寺のみw
見づらくて申し訳ないが、これが今回の御講の内容。
顕正会の日曜勤行でも、よく取り上げられる四条金吾殿御返事である。
というかもしかしたら、これ、日曜勤行でも取り上げられるんじゃないかな?
『現世安穏・後生善処』って、浅井会長もよく言ってる言葉だしね。
尚、顕正会では、『御書を正しく拝せるのは浅井先生のみ』ということから、御書の読み上げも浅井会長しか行わず、会員はその後の御題目三唱をするだけである。
しかしながら、宗門ではそんなことは無く、信徒も一緒に御住職と共に読み上げを行う。
その後で、御題目三唱をする所くらいが共通点かな。
本日のワッペン。
私達で26回目ということである。
ところで、山内で気になるコを見つけた。
こう言っては何だが、中二病を発症してそうなJKだかJCの見た目をしていた。
アップできる画像は無いし、文字で説明しても良いのだが、人の特徴を口や文章で説明するのはなかなか難しい。
それで伝わらなければ意味が無いし、逆に伝わって御本人が特定されたりでもしたら、それはそれで御本人にとっては迷惑千万であろう。
というか、初代だったか2代目だかのブログでそれをやらかして、炎上したことがあったような気がする。
その反省を踏まえて、今回は特徴の説明はしない。
ただそのコ、是非とも、私の作品に今後登場するキャラクターのモデルになってもらいたいと思った。
プロの作家さんや画家さんなら、迷わず、声を掛けに行ったんじゃないかな。
『ボクの作品のモデルになってください』って。
そんな感じのコ。
もちろん、全くの別の支部のコだ。
それにしても、ああいう10代の若い女の子が信徒にいるなんて、実に羨ましい限りである。
いや、同じ寺の信徒だったら、迷わず、『モデルになってくれない?』って頼むんだけどさ。
帰り際は売店(仲見世)の藤巻商店さんへ立ち寄り、自分用と職場用の土産を購入。
お茶屋さんでもあるからか、お茶を出して頂けるのは素晴らしい。
というわけで、本日の戦利品。
静岡抹茶のチョコクッキー以外は、全部自分用だったりする。
今回の御登山でどれだけの罪障を消滅でき、また、どれだけの功徳を積めたかは分からない。
相変わらず自己の折伏誓願は立てられない状態ではあるが、少なくとも御登山の誓願は立てられた。
報恩坊では、慶祝登山はあと2回ある。
7月と11月。
その全てに参加するという誓願である。
御住職は、そこに新願者も連れて来て……とは仰っていたが……。
最後に、往復乗せて頂いた同信の徒、カイドウさんにはお世話になりました。
この場で恐縮ですが、厚く御礼申し上げます。