えー、例によって平日の大石寺はインバウンド信徒の多い日であります。
世界広布とは体の良い呼び方で、私は個人的に『誓願達成の為の移民政策』だと考えております。
まー、何が言いたいかというと、
中国人、うるせーよ!!
寺院の中には日本語も喋れないベトナム人を多く入れている所もありますし、インバウンド政策反対派の私としては相容れない布教方針でありますね。
因みにオリンピックも反対派です。
そんなカネあるなら、東北の被災地に使って頂きたい。
なのでオリンピック警備は断り、私は都内で防災センターの仕事に従事することと決めております。
(東京駅8時10分発、富士急静岡バス“やきそばエクスプレス”1号のフロント部分。車種はUDトラックスのスペースアローで、LEDは残念ながら“バスターミナルなブログ”様で取り上げられていたフルカラーLEDではなかった)
(“なかみせ”さんで昼食を頂く。今日は豚汁定食。味は顕正会本部会館の芙蓉茶寮を凌駕する。……が、小鉢の右上に盛られたネギの味噌漬けだけは食えなかった。初音ミクさん、ごめんなさい)
(下山バス第1便。撮影場所は大石寺第二ターミナル。14時40分発の富士急静岡バス、特急、新富士駅行きはいすゞ自動車・エルガのノンステップバス)
(下山バス第2便。日野自動車・ブルーリボンシティのノンステップバス。初めて見るラッピングである)
(なもんでケツ写真も撮りましたw テールランプやウィンカーの形状が都営バスと同じ。因みに座席はハイバックシートでした)
(大石寺14時58分発、東京駅日本橋口行きの富士急静岡バス“やきそばエクスプレス”。最新型の日野自動車・セレガが来たので、フルカラーLEDで富士山の絵が映し出されているかどうか注目してみたが、何の事は無い。こちらもオレンジ色のLEDだった)
(上記のバスのケツ写真。リアガラスの形状で、いすゞか日野かの区別ができる。この大窓タイプは日野自動車)
(バスの撮影が終わった後、今度は“藤のや”さんでアイスコーヒーとホットドッグを頂く。いや、ますます“私立探偵 愛原学”で、愛原がダンディに寛ぐシーンを書いてみたいねぇ!……でも、その場合、大石寺がバイオハz……おや、妙観講から電話?何の用だ?)
(私が乗った東京行き“やきそばエクスプレス”最終便。日野自動車・セレガRの旧年式である。それでも往路のスペースアローやヒュンダイ・ユニバースよりも加速力に優れ、東名高速では軽やかに低速走行のトラックをどんどん追い抜いて、たったの5分遅れで済ませてしまった)
因みに下山の際に乗ったタクシードライバー氏によると、外国人信徒は御開扉のある明日まで宿坊に泊まり込むだろうから、タクシーがタクシー乗り場にいなかったのだと言った。
で、帰りのバスも空いているだろうとのことで、全くその通りだった。
復路は往路と違い、外国人は1人も乗っておらず、実に静かな車内であった。
やっぱり、こうあるべきだよな。
もう1度言いますが、私はインバウンド政策並びに東京オリンピック開催反対派です。
支部によってはこれに乗じて外人信徒を増やそうなどと呼び掛けている所があると風の噂で聞きましたが、私は反対の声を上げておきます。
世界広布とは体の良い呼び方で、私は個人的に『誓願達成の為の移民政策』だと考えております。
まー、何が言いたいかというと、
中国人、うるせーよ!!
寺院の中には日本語も喋れないベトナム人を多く入れている所もありますし、インバウンド政策反対派の私としては相容れない布教方針でありますね。
因みにオリンピックも反対派です。
そんなカネあるなら、東北の被災地に使って頂きたい。
なのでオリンピック警備は断り、私は都内で防災センターの仕事に従事することと決めております。
(東京駅8時10分発、富士急静岡バス“やきそばエクスプレス”1号のフロント部分。車種はUDトラックスのスペースアローで、LEDは残念ながら“バスターミナルなブログ”様で取り上げられていたフルカラーLEDではなかった)
(“なかみせ”さんで昼食を頂く。今日は豚汁定食。味は顕正会本部会館の芙蓉茶寮を凌駕する。……が、小鉢の右上に盛られたネギの味噌漬けだけは食えなかった。初音ミクさん、ごめんなさい)
(下山バス第1便。撮影場所は大石寺第二ターミナル。14時40分発の富士急静岡バス、特急、新富士駅行きはいすゞ自動車・エルガのノンステップバス)
(下山バス第2便。日野自動車・ブルーリボンシティのノンステップバス。初めて見るラッピングである)
(なもんでケツ写真も撮りましたw テールランプやウィンカーの形状が都営バスと同じ。因みに座席はハイバックシートでした)
(大石寺14時58分発、東京駅日本橋口行きの富士急静岡バス“やきそばエクスプレス”。最新型の日野自動車・セレガが来たので、フルカラーLEDで富士山の絵が映し出されているかどうか注目してみたが、何の事は無い。こちらもオレンジ色のLEDだった)
(上記のバスのケツ写真。リアガラスの形状で、いすゞか日野かの区別ができる。この大窓タイプは日野自動車)
(バスの撮影が終わった後、今度は“藤のや”さんでアイスコーヒーとホットドッグを頂く。いや、ますます“私立探偵 愛原学”で、愛原がダンディに寛ぐシーンを書いてみたいねぇ!……でも、その場合、大石寺がバイオハz……おや、妙観講から電話?何の用だ?)
(私が乗った東京行き“やきそばエクスプレス”最終便。日野自動車・セレガRの旧年式である。それでも往路のスペースアローやヒュンダイ・ユニバースよりも加速力に優れ、東名高速では軽やかに低速走行のトラックをどんどん追い抜いて、たったの5分遅れで済ませてしまった)
因みに下山の際に乗ったタクシードライバー氏によると、外国人信徒は御開扉のある明日まで宿坊に泊まり込むだろうから、タクシーがタクシー乗り場にいなかったのだと言った。
で、帰りのバスも空いているだろうとのことで、全くその通りだった。
復路は往路と違い、外国人は1人も乗っておらず、実に静かな車内であった。
やっぱり、こうあるべきだよな。
もう1度言いますが、私はインバウンド政策並びに東京オリンピック開催反対派です。
支部によってはこれに乗じて外人信徒を増やそうなどと呼び掛けている所があると風の噂で聞きましたが、私は反対の声を上げておきます。