今日は1日雨の中、仕事だった。
サービス業たる警備業の因果で、土日も全く関係の無い生活をさせられる。
さて、仕事の関係でコメントへの返信ができていなかったので、新記事でもって代えさせて頂くことをご容赦願いたい。
先述したように、明日も仕事であるからだ。
殆どか茜オバハンのことに関しての書き込みなので、それについては新記事でもって割愛させて頂く。
あと愛国 清澄さんにおかれては、御心配には及ばない。
確かにコメントの管理権も私にはあるが、特に無駄な書き込みとは思わないので、削除するまでもないと思う。
もし、むしろ削除希望ということであれば、改めてお教え頂ければ対応させて頂くので、よろしくどうぞ。
一応、小説の主人公のセリフについてアポ山さんやANPさんからの書き込みがある。
実は、ANPさんが大方の答えを申されていることにお気づきだろうか?
宗教を必要としないならば、共産主義者に……。
共産主義の国、中国では毛沢東が絶対最高の地位にいることは、天安門を見れば分かる。
毛沢東を崇拝しない宗教は、むしろ謗法どころの騒ぎではないくらいの邪教なのだろう。
そして、それはその属国……もとい、隣国である北朝鮮も同じ。
“首領様”“将軍様”“元帥様”を崇拝しない宗教は、やはり同じ。
それは何故か?国の英雄だからである。
英雄という存在はいかにも素晴らしいもののように見えるが、用法・用量を間違えたり、視点を変えてみれば何のことはない、ただの独裁者だったということだ。
共産主義ではないが、カダフィ大佐とかフセイン大統領も似たようものだろう。
ただ、あそこはイスラム教が国教になっているのだが。
共産主義を宗教に置き換えてみると……。
だから私は敷島孝夫に、件のあのセリフを言わせたのである。
自分では言えないことを、小説を作ってその登場人物に言わせる。
それが、私の特技だ。
そのうち、謗法行為的な発言をするかもしれないが、まあ、その時は【お察しください】。
トチロ〜さんの告白手記なんか、“法華講版人間革命”として小説化したら面白いんだろうけど、検閲が凄いだろうな。
私が“顕正会版人間革命”を書こうとしたのも、洗脳顕正会員だった時、“試練と忍従の歴史”や“御遺命守護の戦い”を小説化してみたら……と思ったんだけど、豪快に挫折した。
さて、随分と長くなったが、そろそろ本題に入ろう。
山門入り口さんからも、バトンタッチされたしね。
でも、粗方、山門入り口さんが破折してしまっているのだが。
まあ、良い。
茜オバハン、クリスマスまであと1ヶ月以上もあるのに、もうその話題を投じている。
更には、バレンタインデーまで。
来年の話をすると鬼が笑うぞ?
>顕正会員はクリスマスやらない。
と言うことは、顕正会は私のわがままな要求を叶えてくれたも同然。
あなたの個人的な願いを叶える為に、顕正会が存在しているわけではありません。
あなたの崇拝する浅井先生は、そんなこと仰いましたか?
……これ、同じ顕正会員の視点からしてもそうなんじゃないか?
>班長から、
『12月はホウボウの行事があるからね。でも、我々顕正会員は、いつも通りの生活だから、クリスマスは関係ないんですよ。』
に対して、私が質問した内容。
『ということは、これから先、一生クリスマスとかバレンタインデーとか、一切やらなくて良いってことですか?』
で、答えは、
『その通りですよ、茜さん。キリストは、凡夫の怒りに負けて磔にされたから、そんな境界で幸せになったなんて話、聞いたことありません。クリスマスは謗法与同になって罪障を積んでかえって不幸になりますよ。』
と言われました。
やはり、在日朝鮮人というのは日本語が理解できないのかねぇ?
それとも、ただ単に男女の視点の違いか?
というか、謗法くらい漢字で書きなさい。
もちろん班長氏自身も間違えている所はあるが、班長は恐らくクリスチャンとしてのクリスマスの行事に参加することはないということを言いたかったのだと思う。
つまりクリスチャンの友人に誘われて教会に行ったり、救世軍の社会鍋に協力したりする必要は無いという意味。
メリー・クリスマスって何だ?南無阿弥陀仏並みの謗法の言葉かい?
私はそのように聞こえないのだが。
班長はクリスマスパーティー自体に参加する必要は無いようなことは言ってないと思う。
もし言うとしたら、
「そんなのに参加するヒマがあったら、折伏して誓願を突破しなさい」
という意味で言ったんだと思う。
そんな勘違いしているから、山門入り口さんの仰る通り、男は退いたんだろうなぁ……。
私も非モテの童貞野郎ではあるが、こんな勘違い自己中オバハンは嫌だよ。
>つまり、これから先、臨終までクリスマスの行事一切参加しなくていいんだ!
なんて素晴らしい団体なの、顕正会!
仏教団体がクリスマスパーティーやってたら、逆に是非参加してみたいわw
>人目を憚らずに思わず万歳三唱をしちゃって、周りから変な目で見られましたが、本当にね、顕正会は私のわがままと一致したと、大感激したの、20年前の出来事なのに、つい昨日のように思い浮かびます。
別に顕正会でなくても、あなたのわがままに答えてくれる団体はあります。
霊友会、立正佼成会、天理教辺りの門を叩いてみてはいかがでしょうか?
日蓮正宗の門は叩かないでください。
あなたは和を破壊すること、請け合いなので。
もっとも、法華講の婦人部は顕正会の婦人部などメはでありません。
青年男子部以上に叩き潰しに掛かると思うので、叩く場合は覚悟してください。
すぐ近くでそれを見ていた私が請け負います。
顕正会員のオバちゃん、法華講婦人部のオバちゃん達に破折されて泣いてましたからね?
>私の事ですから、既成事実出来た事だし、職場の結婚だ恋愛だとうるせえ連中には、顕正会の話しかしないぜ!と、決意し、黙らせる事に成功したっけ♪
生涯独身確定、おめでとうございます。
ところで、あなたのお仕事が入院患者も受け入れる大病院の看護師なのであれば、クリスマスもバレンタインデーも誰かがそのシフトに入らなければならないでしょうから、率先して入ったらどうです?
少なくとも、私はそうしていますがね。
で、あなたは顕正会員の話をしないからと黙らせたと。
では、職場では顕正会に興味を持ってくれてその話を振ってくれる方はいないのですね?
哀れです。
私は職場での振る舞いに気をつけていたら、逆に何人かの同僚・上司達が興味を持ってくれて、ごく自然に日蓮正宗の話ができて、リーフレットまで渡すことができましたが?
しかも、
「勤務シフトの妨げにならない平日なら、いつでも希望休を取って寺院参詣に行っても構わない」
とまで言ってくれましたが?
あなたにはそれが無いのですか?
それとも、信心興盛の顕正会員は絶対に週末でないとダメだし、残業もダメなんですかねぇ……。
うーん……ほとんどイヤミの応酬になってしまったかな?
私の能力では、ここまでが限界だ。申し訳無い。
いや、でも本当だよ。
実は今日のヘルプ先での仕事が終わった後、そこの職場の隊長さんと支隊長……もとい、副隊長が私を食事に誘ってくれた。
活動が最優先の顕正会員なら迷惑そうに断るのだろうが、世間の付き合いも大事にする法華講員たる私は誘いに乗った。
先述の、『興味を持ってくれた上司達』の中に、件のヘルプ先の上長さん達も含まれている。
日蓮正宗の話から始まって、私の入信経緯まで話した。
創価学会の名前を知っているのはもちろん、顕正会の名前も知っておられた。
理由はもちろん、あの逮捕事件。
家宅捜索まで入った、とんでも宗教団体というイメージを持たれていた。
ほら、これだよ、顕正会員達。
そんなに折伏・弘通を進めたいのなら、世間のイメージも大切だってことにどうして気づかないかね?
一部の武闘派法華講員達にも言えることだが、あまり街頭折伏が過ぎてイメージダウンになるようなことはやめてくれよ?
地道に“普段着の折伏”をしているこっちにまで火の粉が飛んで来たら大変だからな。
逮捕されなきゃ大丈夫ではないのだよ。
私の功徳については、現在籍を置いている職場ではもちろん、ヘルプ先においても認められつつある。
その仏種がいつか発芽して、弘通の苗になってくれることを願って止まない。
サービス業たる警備業の因果で、土日も全く関係の無い生活をさせられる。
さて、仕事の関係でコメントへの返信ができていなかったので、新記事でもって代えさせて頂くことをご容赦願いたい。
先述したように、明日も仕事であるからだ。
殆どか茜オバハンのことに関しての書き込みなので、それについては新記事でもって割愛させて頂く。
あと愛国 清澄さんにおかれては、御心配には及ばない。
確かにコメントの管理権も私にはあるが、特に無駄な書き込みとは思わないので、削除するまでもないと思う。
もし、むしろ削除希望ということであれば、改めてお教え頂ければ対応させて頂くので、よろしくどうぞ。
一応、小説の主人公のセリフについてアポ山さんやANPさんからの書き込みがある。
実は、ANPさんが大方の答えを申されていることにお気づきだろうか?
宗教を必要としないならば、共産主義者に……。
共産主義の国、中国では毛沢東が絶対最高の地位にいることは、天安門を見れば分かる。
毛沢東を崇拝しない宗教は、むしろ謗法どころの騒ぎではないくらいの邪教なのだろう。
そして、それはその属国……もとい、隣国である北朝鮮も同じ。
“首領様”“将軍様”“元帥様”を崇拝しない宗教は、やはり同じ。
それは何故か?国の英雄だからである。
英雄という存在はいかにも素晴らしいもののように見えるが、用法・用量を間違えたり、視点を変えてみれば何のことはない、ただの独裁者だったということだ。
共産主義ではないが、カダフィ大佐とかフセイン大統領も似たようものだろう。
ただ、あそこはイスラム教が国教になっているのだが。
共産主義を宗教に置き換えてみると……。
だから私は敷島孝夫に、件のあのセリフを言わせたのである。
自分では言えないことを、小説を作ってその登場人物に言わせる。
それが、私の特技だ。
そのうち、謗法行為的な発言をするかもしれないが、まあ、その時は【お察しください】。
トチロ〜さんの告白手記なんか、“法華講版人間革命”として小説化したら面白いんだろうけど、検閲が凄いだろうな。
私が“顕正会版人間革命”を書こうとしたのも、洗脳顕正会員だった時、“試練と忍従の歴史”や“御遺命守護の戦い”を小説化してみたら……と思ったんだけど、豪快に挫折した。
さて、随分と長くなったが、そろそろ本題に入ろう。
山門入り口さんからも、バトンタッチされたしね。
でも、粗方、山門入り口さんが破折してしまっているのだが。
まあ、良い。
茜オバハン、クリスマスまであと1ヶ月以上もあるのに、もうその話題を投じている。
更には、バレンタインデーまで。
来年の話をすると鬼が笑うぞ?
>顕正会員はクリスマスやらない。
と言うことは、顕正会は私のわがままな要求を叶えてくれたも同然。
あなたの個人的な願いを叶える為に、顕正会が存在しているわけではありません。
あなたの崇拝する浅井先生は、そんなこと仰いましたか?
……これ、同じ顕正会員の視点からしてもそうなんじゃないか?
>班長から、
『12月はホウボウの行事があるからね。でも、我々顕正会員は、いつも通りの生活だから、クリスマスは関係ないんですよ。』
に対して、私が質問した内容。
『ということは、これから先、一生クリスマスとかバレンタインデーとか、一切やらなくて良いってことですか?』
で、答えは、
『その通りですよ、茜さん。キリストは、凡夫の怒りに負けて磔にされたから、そんな境界で幸せになったなんて話、聞いたことありません。クリスマスは謗法与同になって罪障を積んでかえって不幸になりますよ。』
と言われました。
やはり、在日朝鮮人というのは日本語が理解できないのかねぇ?
それとも、ただ単に男女の視点の違いか?
というか、謗法くらい漢字で書きなさい。
もちろん班長氏自身も間違えている所はあるが、班長は恐らくクリスチャンとしてのクリスマスの行事に参加することはないということを言いたかったのだと思う。
つまりクリスチャンの友人に誘われて教会に行ったり、救世軍の社会鍋に協力したりする必要は無いという意味。
メリー・クリスマスって何だ?南無阿弥陀仏並みの謗法の言葉かい?
私はそのように聞こえないのだが。
班長はクリスマスパーティー自体に参加する必要は無いようなことは言ってないと思う。
もし言うとしたら、
「そんなのに参加するヒマがあったら、折伏して誓願を突破しなさい」
という意味で言ったんだと思う。
そんな勘違いしているから、山門入り口さんの仰る通り、男は退いたんだろうなぁ……。
私も非モテの童貞野郎ではあるが、こんな勘違い自己中オバハンは嫌だよ。
>つまり、これから先、臨終までクリスマスの行事一切参加しなくていいんだ!
なんて素晴らしい団体なの、顕正会!
仏教団体がクリスマスパーティーやってたら、逆に是非参加してみたいわw
>人目を憚らずに思わず万歳三唱をしちゃって、周りから変な目で見られましたが、本当にね、顕正会は私のわがままと一致したと、大感激したの、20年前の出来事なのに、つい昨日のように思い浮かびます。
別に顕正会でなくても、あなたのわがままに答えてくれる団体はあります。
霊友会、立正佼成会、天理教辺りの門を叩いてみてはいかがでしょうか?
日蓮正宗の門は叩かないでください。
あなたは和を破壊すること、請け合いなので。
もっとも、法華講の婦人部は顕正会の婦人部などメはでありません。
青年男子部以上に叩き潰しに掛かると思うので、叩く場合は覚悟してください。
すぐ近くでそれを見ていた私が請け負います。
顕正会員のオバちゃん、法華講婦人部のオバちゃん達に破折されて泣いてましたからね?
>私の事ですから、既成事実出来た事だし、職場の結婚だ恋愛だとうるせえ連中には、顕正会の話しかしないぜ!と、決意し、黙らせる事に成功したっけ♪
生涯独身確定、おめでとうございます。
ところで、あなたのお仕事が入院患者も受け入れる大病院の看護師なのであれば、クリスマスもバレンタインデーも誰かがそのシフトに入らなければならないでしょうから、率先して入ったらどうです?
少なくとも、私はそうしていますがね。
で、あなたは顕正会員の話をしないからと黙らせたと。
では、職場では顕正会に興味を持ってくれてその話を振ってくれる方はいないのですね?
哀れです。
私は職場での振る舞いに気をつけていたら、逆に何人かの同僚・上司達が興味を持ってくれて、ごく自然に日蓮正宗の話ができて、リーフレットまで渡すことができましたが?
しかも、
「勤務シフトの妨げにならない平日なら、いつでも希望休を取って寺院参詣に行っても構わない」
とまで言ってくれましたが?
あなたにはそれが無いのですか?
それとも、信心興盛の顕正会員は絶対に週末でないとダメだし、残業もダメなんですかねぇ……。
うーん……ほとんどイヤミの応酬になってしまったかな?
私の能力では、ここまでが限界だ。申し訳無い。
いや、でも本当だよ。
実は今日のヘルプ先での仕事が終わった後、そこの職場の隊長さんと支隊長……もとい、副隊長が私を食事に誘ってくれた。
活動が最優先の顕正会員なら迷惑そうに断るのだろうが、世間の付き合いも大事にする法華講員たる私は誘いに乗った。
先述の、『興味を持ってくれた上司達』の中に、件のヘルプ先の上長さん達も含まれている。
日蓮正宗の話から始まって、私の入信経緯まで話した。
創価学会の名前を知っているのはもちろん、顕正会の名前も知っておられた。
理由はもちろん、あの逮捕事件。
家宅捜索まで入った、とんでも宗教団体というイメージを持たれていた。
ほら、これだよ、顕正会員達。
そんなに折伏・弘通を進めたいのなら、世間のイメージも大切だってことにどうして気づかないかね?
一部の武闘派法華講員達にも言えることだが、あまり街頭折伏が過ぎてイメージダウンになるようなことはやめてくれよ?
地道に“普段着の折伏”をしているこっちにまで火の粉が飛んで来たら大変だからな。
逮捕されなきゃ大丈夫ではないのだよ。
私の功徳については、現在籍を置いている職場ではもちろん、ヘルプ先においても認められつつある。
その仏種がいつか発芽して、弘通の苗になってくれることを願って止まない。