LINEN GYOZA 近況日記

十年たちました…

診察 アロマシンに戻る

2011-07-07 14:57:03 | 治療・体調・医療
昨日の薬剤師さんとの会話内容をに伝えなくっちゃと意気込んでいたが、なんてことはない、診察室に入ると画面上で薬剤師さんからのメールを読んでいるところでした。そうか、こんなふうに連絡がいくのか、と納得。

「じゃ、アロマシンに戻そうか。何錠あるの?え、そんなに?!」

私「だって先生がこの前90錠も出してくれたんですよ~」

「さて、これをいつまで飲み続けるか、むずかしいなぁ」

私「長いほうが良いんですよね?」

「そうはいってもこれから30年とか続けるわけにはいかんだろ。
どこで切るかだ。」

私「それは先生が考えて決めてくださいね」と言ったらなぜか先生苦笑い。なぜだ?!

さらに「骨密度の検査はしたほうが良いのですよね…?」とたずねたら、いらない、とおっしゃいました。そんなに神経質にならなくても良いのではないか、と。

もしかしたら検査をしたほうが良いのかもしれないけど、「いらない」と言われて私は嬉しかった。検査って、受けるだけで気が滅入るもんでしょ。昨夜我が家では「お母さんが骨粗鬆症で車椅子になったらだれが世話をするのか」話で盛り上がっていた。検査はしないけど、今後は気をつけていこう。帰宅後牛乳を飲むげんきんな私。

診察の終わりにから、「今日はN/Kさんは来ないの?」と聞かれました。
「一緒に診察室に入ってくれる予定だったんですが、今日は待ち時間が短くて間に合いませんでした。診察の予約はないですよ」
と答えると、「ふーん」ですって。いつのまにやら私たちはひとくくりになっていますね


お粥の会に来てくださったことに対してお礼を言ったのですが、なぜかを向いたままでした。よくわからないけど‘はにかんでいた’のでしょうかね…

アロマシンが落ち着いてくれたら次の診察は9月です。

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