またまた挫折本の話です。
今回はこれ。
『1900年のプリンス』(フィリップ・ジュリアン著)
伯爵ロベール・ド・モンテスキューについて書かれた本です。
この人のことを知りたいと思っていたことを思い出し、最近借りたのですが・・・
私には歯が立ちません・・・
わけがわかりません・・・
時々知っている人名などに出くわせただけでも有頂天です。
いつからこの人物に興味を持っていたかというと、はるかかなたの大学生のころでした。忘れすぎてわ。
当時、この本と同じフィリップ・ジュリアンが書いた『世紀末の夢』(かつて手放した際高値で売れたのがこれだった)という本を買い、ワクワクして、そして混乱して、やはり今回同様、静かに閉じたんだった。
テレビで60~90分ぐらいのドキュメンタリーにしてくれたらいいのに。
あ、映画もあったりして?!
さがしてみようかな・・
今回はこれ。
『1900年のプリンス』(フィリップ・ジュリアン著)
伯爵ロベール・ド・モンテスキューについて書かれた本です。
この人のことを知りたいと思っていたことを思い出し、最近借りたのですが・・・
私には歯が立ちません・・・
わけがわかりません・・・
時々知っている人名などに出くわせただけでも有頂天です。
いつからこの人物に興味を持っていたかというと、はるかかなたの大学生のころでした。忘れすぎてわ。
当時、この本と同じフィリップ・ジュリアンが書いた『世紀末の夢』(かつて手放した際高値で売れたのがこれだった)という本を買い、ワクワクして、そして混乱して、やはり今回同様、静かに閉じたんだった。
テレビで60~90分ぐらいのドキュメンタリーにしてくれたらいいのに。
あ、映画もあったりして?!
さがしてみようかな・・
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