木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

日本乗っ取りについての有志による現状認識

2021-06-25 12:28:52 | 随想
 6月24日(木)、兵庫県芦屋市内にて有志の方々が
集まり現状課題とその解決策について認識を共有し話し合った。
 元海上自衛隊の幹部で指導的な立場でありかつ様々な技術
にも長けて詳しい石濱哲信氏による説明を聞き、また皆で
円卓になって話し合いをした。

 海上保安庁のうち6000人以上が妻が中国人に
なっているとのことだ。
 一体何を考えているのだろうか?
 これでは国家機密や国防の情報や作戦はことごとく妻を
介して筒抜けではないか。
 国を奪うのは武器弾薬ではなくお色気作戦、くのいちで
充分陥落するが、まさに絵にかいたようにやられてどうするのか。
 情けない。

 チベット事情に詳しい指導的僧侶の方からは様々な実情
が説明されたが、チベットでは予防接種を装ってワクチン
により人口削減が既に進行しており、その手法が今、日本
で展開されているという認識で皆が一致した。
 モンゴルでも実際は1000万人以上が虐殺されている。

 全ては中国が日本を乗っ取るための生物兵器としての液体
が接種されている。
 日本国内には既に80万人以上の中国人が入り込んでいる。
 常日頃は普通の留学生や学者、サラリーマン等をしているが、
一たび本国から号令が出れば、いつでも武装して日本人を襲撃
する可能性が高いと石濱哲信氏は警鐘を鳴らす。
 事実、ウイグルやチベットでは人民解放軍が軒並み家屋に
押し入り居座り、言う事を聞かない住民はその場で射殺、虐殺
の限りを尽くしている。
 日本にもその人海戦術が忍び寄ってきている事を石濱氏は
指摘している。

 既に宗教団体系列の家具企業を通じて北海道や九州の土地を
大量に買収しては中国関係団体や中国資本に廉価で転売して
いるが、更には宗教団体系列の家電企業の倉庫には銃や銃弾、
武器が大量に保管されているとのことである。
 中国の法律で日本国内にいる中国人は号令が出れば応じなけ
れば本国から処罰されるために間違いなく応じると見られている。

 その予行演習が長野オリンピックの聖火リレーの時に
行われている。
 報道されていないが、あの聖火リレーに際して日本国内の
ウイグル人やモンゴル人、チベット人がいかに人民解放軍により
虐殺されたかという資料を持って街頭でアピールしようとした
際に中国本国から号令が出され、前日まで普通に日本国内で
暮らしていた筈の中国人が保管していた武器を手にして集結、
アピールしようとしていたウイグル人やモンゴル人、チベット人
に対して集団暴行を加えている。
 これに対して日本政府は完全に沈黙した。
 一体どこの国の政府かと見紛う程である。

 この長野オリンピックの聖火リレーの動員法予行演習で
成功した事を受けて中国での法整備が本格化され、日本国内
にいる中国人は本国から号令が出されれば武器を手に武装して
行動に移さなければ厳罰に処される状況にされた。

 それが今、秒読み段階にある。
 石濱氏によれば号令が出て中国の人民解放軍が侵攻し、日本国内
の中国人80万人が武装攻撃を行う対象先は霞ヶ関官庁、各自治体の
都道府県庁、各市役所等である。
 そこで武装攻撃してくる人々に抵抗し防衛する自衛隊、警察、消防
には遺伝子組み換え液体を体内注入させて弱体化、もしくは副作用
や死亡、体調不良で機能不全にして弱体化させた日本を乗っ取ろうと
しているとのことである。

 日本政府には日本人は一人もいない、と石濱氏は警鐘を鳴らす。
 河野太郎大臣を見ていても分かるように完全に中国側である。
 スガ首相は以前から北海道への移民500万人計画の誘致実行者
であり、また横浜市内中心部への中国情報企業の中継基地を密かに
誘致する等、完全に中国側である。
 この中継基地が誘致されたビルには日本の名だたる情報企業の
中継基地もあり、日本の全ての自治体の情報が盗まれていると
石濱氏は指摘する。

 日本を守るのはもはや日本国民しかいない。
 彼ら彼女らが恐れるのは日本人が目覚めて結束して立ち上がる
事だが、その前に日本人を弱体化して乗っ取るつもりである。
 目覚めれば極めて強い日本人である。
 目覚める事を信じて願いながら希望の灯をともしていきたい。
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2 コメント

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Unknown (MTR)
2021-07-03 13:42:14
誠に真髄をついた内容です。新型コロナのインチキ、ワクチンの危険性、中共の侵略、そしてそれを誘導する売国奴たち。理解している人も大勢いますが、皆バラバラに活動し、バラバラにネット発言しているだけです。同じ認識を有した邦人が一つにまとまり、より大きなウェーブとするには?新党結成、医師・弁護士・有識を中心とした裁判、都合の悪い情報が削除されることのないネットコンテンツの創設、その他を同時に推し進めるくらいの勢いがなければ、奴らの画策するダイナミズムには到底敵いません。
返信する
Unknown (三毛猫)
2022-01-16 05:09:15
おはよう御座います。
全く仰せの通りなのですよ。
先のコメントの方もおっしゃっている通りそれぞれが、バラバラで発信している状態です。
しかも会った事も無い。
講演会等に誘い、実際に会って、対策を練らないと駄目です。
敵は、メディアと心理学を使ってますからね。
最も手強いのは、敵ではなく、協力し合うべき愚国民なんです。
これが、最も手強いんですよ。
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