木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

5月18日土曜日はスピリチュアルに特化した大阪講演会でした

2024-05-21 01:18:25 | 随想
5月18日土曜日は大阪市内にて変則的に
スピリチュアル分野に特化した話をして欲しい
と主催者の大原千里さんから依頼され
私の胎内記憶についてや魂と肉体の関係、
高次元な意識体と磐座の話、前世の記憶、
支配階級が利用する宗教による絶えない争い、
信仰と霊的な存在の違い・・・等などを
語りました。

18時30分過ぎからノンストップで3時間近く
私から見た様々なスピリチュアル風景の話を
展開しました。
新しい試みで私自身、感覚が広がり有意義でした。

宗教がなぜ堕落するのか。
スピリチュアル分野には本物の方々もいますが
牧師や僧侶の多くはコロナワクチンを打っていたり
打つ事を勧めていますから特にそのような牧師は
自らが教会で説いている聖書を理解していない
事になるという現実。
太古日本では繋がっていた高次元界からいつしか
今の時代の大多数の日本人は切り離された事。
そのような諸々の内容を展開しました。

魂は指名され使命を担ってこの世の肉体に
宿らされています。
今だけ金だけ自分だけ、というサタニズムによる
誘導に染まった政財界や人々が支配階級の思惑通り
に踊らされては日本を解体消滅へと導いていますが
魂と肉体との関係を意識して魂感覚で生きること
を思い出す事が大切ですね。

天上界の意思や高次元界の意識を人間界の私達
が受け止めて現実に生きていく作業が大切で
それを神々と人間との共同作業である
神人合一 しんじんごういつ
と言います。

直接に天上界と繋がる方々もいますが、大多数の
繋がることのない人々に天上界の意思を降ろしたり
繋ぐ介在役の方々の存在もこれからは重要ですね。
そのような介在役の方々を巫女、審神者、霊能者
と呼びますが、中世の欧州ではそのような方々は
魔女とされ支配階級が作り出した宗教や教会から
宗教裁判にかけられては公開処刑されました。
さぞかし無念でしょう。

新たな御世に向けて神人合一で皆さんが連携して
行ければ良いですね。
そのような話をしました。

講演会後は希望者で近くの海鮮居酒屋にて懇親会
をして歓談しました。
懇親会も流れでスピリチュアル的な話や裏話で
盛り上がりました。
ご参加頂いた皆様、主催して頂いた大原千里さん、
ありがとうございました。


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