どうにも止まらないミスリード。
子宮頸がんワクチンを推奨するシンポジウムが
大手新聞の広告欄に掲載されています。
今の日本社会はどうかしてますね。
利権、利権、利権、利権、そういう感じです。
日本人には医療やワクチンがもはや宗教と
なっています。
かつて中世欧州で教会が発する見解と違う
見解を述べる者は、いくら真理や真実で
あっても異端とされ宗教裁判にかけられて
火炙り、磔にされ多数の欧州の方々が殺害された
暗黒の時代がありましたが今の日本はそれに
本質は似ています。
子宮頸がんを可能な限り防ごうという視点は
大切ですが、ワクチンでガンは予防できません。
しかし医療利権はロジックを作ります。
子宮頸がんは若い女性がヒトパピローマウイルスに
感染する事で発症するというロジックを作り、
いかにも子宮頸がんがウイルスに感染する事で
発症する感染症であるかのように装い、この液体
を日本人に乱れ打ちさせる真の目的を隠して
います。
普通に調べれば本質は分かりますが、与えられた
医療知識を疑わずいまだに知らない医師や看護師
も少なくありません。
子宮頸がんワクチン以外の方法で子宮頸がんを
限りなく防ごうという視点が大切です。
医療利権が作り出したロジックのヒトパピローマウイルス
に感染する事で子宮頸がんを発症するとの説
ですが、性交未経験の女性が子宮頸がんになる
事例もありますね。
そのような事例について医療利権はどのように
認識しているのか。
また都合よくロジックを作り出すでしょう。
子宮筋腫が悪化して子宮頸がんになる事例もあり
背景は様々なのです。
子宮頸がんを始め様々なガンを消していく、
つまりガン細胞を普通の細胞に戻していく手法は
様々に存在します。
その有力な1つが細胞の中の生命力の根幹である
ミトコンドリアを活性化する事で良い展開になる
焼成ゼオライト焼成カルシウムです。
勿論、他にも手法はあります。
しかしミトコンドリアを活性化させる手法が
とても威力がありますね。
抗がん剤はガン細胞を破壊しますが同時に他の
通常の細胞をも破壊しますから免疫が低下して
いき抗がん剤を何度も服用する方々は身体が
ボロボロになって抵抗力が無くなってやがては
力尽きていきます。
ですから今は抗がん剤は主流ではありません。
日本は医療利権が抗がん剤にしがみつき巨利を
得たいために故意に推奨しています。
電車内の広告といい、新聞広告といい、テレビの
コマ―シャルといい、日本人への布教活動が最近
凄まじい勢いで加速されています。
そのうち十字架に代わり注射器を教会に飾る、
病院玄関に飾るようになるかも知れませんね。
日本人は・・・。