あるお寺の護持会総会

私達の所属する年一回・６月に頃に行われる集まりの会である。このお寺は、曹洞宗の当地方でのお寺でもある。現住職さんは、毎月「お寺便り」を発行している。またネットにも詳しく、私はLINEで交信させて頂いている。先代の住職さんに比べて、檀家との交流も深くなっている感がある。
先週の金曜日に行われた会合で、まず、般若心経を全員で唱えてから始まった。終了後の懇親会で、いろんな話が出た。今年は雨がほとんど降らないので、タネものは育たないと言う話を、農家の方より教えられた。由々しいことでもある。
雨が降れば異常な程の大雨となり、風ぜが吹けば、立っていられないほどの強風になる。気象と同じく世界も大きく変動しているようだ。
細やかな毎日に改めて、ありがたさを感じるこの頃でもある。

福島行政書士会福島支部音楽愛好会にて

昨日の午後1時半から、福島市音楽堂にて表記の集まりがあった。
行政書士会は多趣味の人が多い。ピアノ担当する先生は、プロクラスである。今年の8月に行われる県大会に備えての練習である。一人当たり5分あるので、2曲は歌えそうである。「エーデルワイス」と滝廉太郎の「花」を歌うことにした。大きな声で歌うと、ストレスも解消されるようで楽しい。