トラックワールドカップのリーダージャージのデザインが一新された。
ヴィクトリア・ペンデルトンが纏う旧デザイン。爽やかな白が美しいペンデルトンによく似合う(2008年)。
そして衝撃の新・デザイン。
トラックW杯 2011~2012シーズン 第1戦アスタナ大会 男子チームスプリントのポディウム(優勝のドイツ)
灰色や。。。 むっちゃ灰色や。この3人は素で暑苦しいけど(←短距離のガチムチだから)、アワンみたいな小兵が着たら、地味すぎて存在感がなくなるわ。デザインが変わると、賛否両論出てくるのは重々承知だが、今のところ否しかない、否しかー(叫)。
オーストラリアのマイケル・ヘップバーンは、今回のW杯には参戦していないが、twitterでこの灰色ジャージを見て、一言「ショッキング」。どこかで着る可能性は十分あるワケだし。
で、なんで変えちゃったのか理由は分からないが、白だと世界チャンピオン・ジャージ(マイヨ・アルカンシェル)と紛らわしいからなのかなぁ。まあ、世界チャンピオン・ジャージの方が、このデザインにならなくてありがたく思えよ!って気もしなくはないが。
(photos: [上]Zimbio、[下]ベルリン6日間レース公式サイトより)
ヴィクトリア・ペンデルトンが纏う旧デザイン。爽やかな白が美しいペンデルトンによく似合う(2008年)。
そして衝撃の新・デザイン。
トラックW杯 2011~2012シーズン 第1戦アスタナ大会 男子チームスプリントのポディウム(優勝のドイツ)
灰色や。。。 むっちゃ灰色や。この3人は素で暑苦しいけど(←短距離のガチムチだから)、アワンみたいな小兵が着たら、地味すぎて存在感がなくなるわ。デザインが変わると、賛否両論出てくるのは重々承知だが、今のところ否しかない、否しかー(叫)。
オーストラリアのマイケル・ヘップバーンは、今回のW杯には参戦していないが、twitterでこの灰色ジャージを見て、一言「ショッキング」。どこかで着る可能性は十分あるワケだし。
で、なんで変えちゃったのか理由は分からないが、白だと世界チャンピオン・ジャージ(マイヨ・アルカンシェル)と紛らわしいからなのかなぁ。まあ、世界チャンピオン・ジャージの方が、このデザインにならなくてありがたく思えよ!って気もしなくはないが。
(photos: [上]Zimbio、[下]ベルリン6日間レース公式サイトより)