『CYCLE SPORT』(英国版)の定期購読更新についての手紙が来た。
2002年の5月号から1号も逃すことなく定期購読している私が受けた仕打ちの数々。
付録のアンチドーピングのリストバンドが、定期購読者には送られてこなかった(たぶん、海外の定期購読者は全滅?)
何年か前の契約更新で、2年契約より3年契約の方がお得だと思い込み、3年で申し込んだら、2年の方が割引率が良かった(よく読まなかった私が悪い)
新しい定期購読者の方が、毎月早く雑誌が届く(現在は同じ)
CS英国版じゃなくて『ProCycling』だけど、更新直後に「今、契約更新なら○○%オフ!!」のメールが届く(わざとかい!!)
定期購読を続けている読者を、もっと大切に扱って下さい(涙)。
+++
CS英国版は自転車文化センターで閲覧できるし、上記の仕打ちは腹立たしいし、ニュースならネットで読むことができるし、もうやめてやろうかと思った。
1年…10%オフ
2年…15%オフ
3年…19%オフ
気が付いたら、3年で契約更新。なんか、私ってば負け組?
兎に角、2013年春までは、自転車ファンをやめられないことが決定。
2002年の5月号から1号も逃すことなく定期購読している私が受けた仕打ちの数々。
定期購読を続けている読者を、もっと大切に扱って下さい(涙)。
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CS英国版は自転車文化センターで閲覧できるし、上記の仕打ちは腹立たしいし、ニュースならネットで読むことができるし、もうやめてやろうかと思った。
1年…10%オフ
2年…15%オフ
3年…19%オフ
気が付いたら、3年で契約更新。なんか、私ってば負け組?
兎に角、2013年春までは、自転車ファンをやめられないことが決定。
というかもっと詳しく言うと、2年がお得と思って2年契約にしたら、1年後にレートが200円を割って、1年にすればよかった!状態に。
私は次回更新はしないかと。
当時のポンド高には、これ以外にもいろいろとひどい目に遭ってますね(涙)。
私も更新どーしよーかと思ったのですが…。
自転車文化センターで読むことが出来るのが一番の悩みどころでした~。
取り敢えずミラーーが引退するまでは、イギリスの自転車誌はやめられないと考えていたのが、今はケノーが引退するまでは…に変更(わ~ん、、、あと10年以上あるー)。